社会はかわるし、かえられる!

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農業競争力強化法案!

2017-03-21 07:38:19 | 日記


3月19日、標茶町にて

政府は今国会で、種子法や生乳流通の自由
化=指定団体制度の「廃止」など、8本の
競争力強化法案を提出し可決しようとして
いる。

やはり、それぞれの法案は「美辞麗句」が
ちりばめられ、その言葉自体は否定できな
いように作られている。

ポスト・トゥルース(ポスト真実)!

本当に農業者のためなのか?
道東の酪農が豊かに発展するのか?

共産党中央委員会の農林・漁民局次長橋本
正一氏をよんで「党の農業政策を聞く会」
を開いた。
多くの酪農家が参加した。

項目は、
・崩壊の危機が広がる農業と農村、危機打
 開はまったなし
・安倍政権が突き進む農政「改革」
・「競争力強化」論のごまかし
・「改革」の当面の重点―総合農協・系統
 組織の解体
・規制改革推進会議WGの“過激”な「意見」
・最終ターゲットは、信用・共済の分離・
 代理店化、准組合員の利用制限
・生乳流通の自由化について―指定団体制
 度の「廃止」
・収入保険制度の導入
・安倍政権の農協攻撃―従来の延長ではな
 い
最後に、
・日本共産党は農業と農村の再生をどう展
 望するか!

安倍流「新自由主義」路線は、
「競争力強化」論は、それを覆い隠し、責
任を現場に転嫁するもの。 
「競争力ない農業はつぶれてもいい」路線、
国民の生存に責任を負わない。
そして、農業・農村での大企業のビジネス
チャンスを拡大するもの。

現場の酪農家からは、
政府や行政は、何が何でも「規模拡大」。
規模拡大路線に足を入れた農家は、長時間
労働で疲弊が進んでいる。

私の同期28人中、いま牛飼いをやってい
るのは3人だけ。最近酪農をやめた人から
「酪農をやっていて楽しいことはなかった」
と言われ、ショックを受けた。
身体だけでなく心もダメになっている。

昔の青年は、地域スポーツ交流などさまざ
まな取り組みがあったが、最近は忙しくて
取り組みがない。

・・・など、深刻な実態が語られました。

安倍政権の進める「新自由主義路線」。
TPPはダメになったが、いっそうの「自
由化路線」はさらに進めている。
その先兵が「競争力強化法案」であること。

やはり、政治を変えなければ、との思いを
強くした。

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