社会はかわるし、かえられる!

格差社会の縮小めざして、誰もが安心できる社会をめざして!

軍事 対 軍事

2017-03-08 08:46:50 | 日記

米韓合同演習に対する対抗だといって、
北朝鮮はミサイルを再び発射した。こうし
た軍事国家には怒りを覚える。
「北朝鮮のミサイル発射の暴挙に強く抗議
する」という抗議文はこちら→

軍事国家は必ず滅びる、歴史の教訓だ。し
かしそのため多くの命が失われてしまう。
そして日米韓も、このミサイル発射で対抗
措置をとる。
理屈は後からついてくる。

まさに軍事対軍事のエスカレートだ。

どこでこのエスカレートを断ち切るのか。

安倍首相は、アメリカと一緒に軍事一辺倒で
まい進している。

そうしたなか、日本学術会議が軍事研究禁止
を「継承」することを確認した。
これは明るいニュースだ。

政府は大学予算を削りながら、防衛省からの
「軍事研究」予算を大学に提示している。
兵糧攻めと同時に、軍事研究なら潤沢な予算
がつくとおいしい誘惑をかけている。

もし「軍事研究禁止」が崩されたなら、いっ
そうの軍事対軍事のエスカレートにつながる。

・軍事と民生用の研究の境目などない。
 民生が軍事に、軍事が民生に、なっている
 ではないか。禁止の意味がない。
・軍事研究で科学が発展している。
・敵がさらに高度な軍事技術を開発している
 のに、黙っているのか。

などなど、大学における「軍事研究の禁止」
の意味が、そしてその歴史がまったくわかっ
ていない論調があふれている。
わかっていても意図的な論調もある。

このままでは、いつかきた道を再び歩んでし
まう。

マスコミも、きちんと歴史と事実を報道すべ
きだ。

軍事のエスカレートを断ち切るために、「軍
事力こそ平和」という安倍政権の退場しかな
い。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« あやしい道徳観 | トップ | 個人の尊厳 »

コメントを投稿