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禍根

2016-12-10 07:28:29 | 日記

「禍根を残す」

TPP法案がついに可決された。
どんなに問題点を指摘されても「馬耳東風」
であった。
「TPP断固反対」を主張してきた自民、公
明の国会議員は何を思っているのか。

権力と多国籍企業、アメリカに「拝跪」する
姿をさらした自公の国会議員。
 (拝跪(はいき)とは、ひざまずき拝むこと)

紙智子参議員が最後の質問を行っている。
・TPPが発効しなくてもサイドレターは
 いきている。
・5品目は除外するという国会決議に明確
 に違反している。
   紙智子参議員の質問→
   そのコメントは →→

このままではポストハーベスタ(収穫後の
防カビ剤)の承認に!
また、牛・豚肉7割で関税撤廃!

TPPは発効しなくても、この水準から
2国間交渉がはじまる。トランプ次期大統
領も「やる」といっている。

TPPへの反対者を「保護貿易主義」と悪
罵をなげつけている。マスコミも同じ言葉
をたれながしている。

農業は土地と季節に制限される。
工業製品との大きな違いだ。

また、国民の命と健康を守る健康保険制度
も長い国民のたたかいで勝ちとられたもの
だ。

こうしたものがすべてひっくり返されよう
としている。

TPPは発効しないが、もっと恐ろしい協
定への圧力が高まるであろう。
だからこそ「禍根」を残した。

「断固反対」を主張し、賛成した議員の責
任が問われている。

辰巳参議員の反対討論→

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