社会はかわるし、かえられる!

格差社会の縮小めざして、誰もが安心できる社会をめざして!

ウーバライゼイション

2017-05-15 07:15:12 | 日記

Uberisation(ウーバライゼイション)
最近の新しい言葉である。

アメリカのテレビドラマ、CSI:サイ
バーを見ていたら、スマホを使った「配
車サービス」のアプリにハッカーが侵入
し、早朝の決まった時間に殺人を行って
いたというストーリーがあった。

この「配車サービス」は、アメリカの新
規ITビジネスの「ウーバー・テクノロ
ジーズ社」のことだ。
スマホと車を登録すれば、タクシーとし
て使える。アメリカ発で、世界の大都市
で広がっている。

しかし、タクシーは人の命を預かるもの
であり、各国で厳しい条件と規制をかけ
ている。ヨーロッパの国々では「違法」
とされ、撤退している。
ウーバー社は、日本でもはじめたが「白
タク」として、中止された。

安倍首相は、この規制をダメだとして、
「特区」方式の「ライドシェア」として
復活させようとしている。

これを許したらどうなるか。
現在の労働法制・労働市場規制の破壊と
ともに、19世紀的労働形態に逆もどりし
てしまう。
ルールなき資本主義の新たな展開だ!

しかし、だ。
財界や産業界は、金儲けに鵜の目鷹の目
のように、ボロ儲けに目を光らせている。

「ウーバー社」のように、スマホアプリ
を利用したオンデマンド・モバイルサー
ビス、いわゆるシェアリング・エコノミー
が多くの業種に拡大しつつある。

これを Uberisation「ウーバライゼイ
ション」という。新語である。
経済の「ウーバー化」ともいえる現象か?

スマホを持てば稼げるよ、という甘い言葉
で・・・・・

日本では、法律によって「派遣労働」の自
由化が行われ、非正規労働者がどんどん増
えている。さらに介護保険によって、非正
規労働、パートなど低賃金労働に風穴をあ
けてしまった。

新自由主義経済政策による「格差拡大」、
「貧困化」に歯止めをかけるのも、政治の
役割だ。

自民・公明・維新の退場を迫らなければ。

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