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音楽を感じる(過去記事ピックアップ)。。。

石川です。

今回は過去記事ピックアップ。
「音楽を感じる。。。」2008-04-11 00:49:22

今回のタイトルは「音楽を感じる」です。
みなさん、「聞く」のではなく「感じる」ですよ~。

多くの人はカウントを頭で数えてしまいます。
いけない事ではないのですが、理想的ではありません。

理想は「身体で感じる」のです。
自分の場合は中心(みぞおちのあたり)を意識しています。

一般的には音楽を耳で聞いて、それを足(ステップ)で表現します。
でもこれでは本当のダンスにならないのです。

そもそもダンスとは「音楽を身体で表現する」ものだと思っています。
身体で音楽を感じ、中心から動いていくのです。

みなさんは上手い人のステップが、
音楽より少し遅れていると感じた事はないですか?

あれは足を出すのを遅らせているのではありません。
基本的に動きは中心から広がるように動いていきます。

フリーアームを例にすれば、センターから胸、
そして肩、肘、手首、指先と順番に動いていきます。

足も同じ、センターからお腹、骨盤、膝、足首、指先…
センターから波紋のように広がっていくから大きな踊りになるのです。

ではセンターで音楽を感じ、順番に動いていくとすると、
足がステップしたのが少し遅れているように感じるのです。

ほとんどの人がリズムを足先だけで直接表現しようとします。
だから先生から「ちょっと早いんだよね~」と言われるのです。

これが理解、実践出来れば「タメ」が自然に出来るようになります。
「タメ」は「止め」ではありませんよ~。

身体が動き続けてこそ「タメ」になるのです。
「タメ」が出来れば「キレ」も出来るし「しなやかさ」も出来るのです。

全ては「音楽の感じ方」から始まるのです。
もちろん身体の使い方も大切ですが、そればかりではいけません。

ダンスは「音楽表現」であるはずなのに、
みなさん音楽に対する意識が少な過ぎです!

赤ちゃんが音楽に合わせて身体を動かすでしょ。
あれがダンスの原点だと思います。

カウントなんて取っていません。
数えているのではなく感じているのです。

そもそも人間誰にでもある感覚なのです。
でも大人になるにつれ身体を意識で動かすようになります。

原点に返り「音楽を身体で感じる!」を考えてみて。
難しい事ではありません、チャレンジしてみましょう!。。。

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