お気楽ユッコの気まぐれ日記

日頃感じる事や、国内外の行く先々の美味しいグルメや観光スポットを独自の目線と本音で発信して行きたいです。

昭和の思い出④「予期せぬクリスマスプレゼント」

2016-12-20 22:26:00 | 昭和の思い出
私がまだ小学校低学年だったクリスマスのこの時期に、サンタさんから届けられるプレゼントにリカちゃん人形をお願いして、その日が来るのを毎日楽しみに過ごしていた年があった。


そして、25日の朝、目が覚めるとすぐに枕元に置かれてある包装紙の包みを発見(^o^)v
ワクワクしながら包みを開けてみると、中から出てきたのはリカちゃん人形ではなくレコード付きのモーツァルトとベートーベンの分厚い図鑑だった、、( ̄▽ ̄;)


期待外れの予期せぬプレゼントに私は暫くワケが分からず、図鑑を持ったまま呆然としていたのを覚えている。
そして、漸くサンタさんからのプレゼントが欲しかったリカちゃん人形ではなかった事実を受け入れた私は、大声で泣き続けたのだった゜゜(´O`)°゜
「私が欲しかったのはリカちゃん人形なのにィ~こんなオジサンの本なんて要らないヨォ〜o(T□T)o」と、、

暫し泣いた後に、ハタと「サンタさんはもしかしたら、プレゼントを間違えたに違いない❗」なんて思い付いた私( ̄∇ ̄*)ゞ

急いで二冊共包装紙に包み直して元の場所に置き、その日から毎晩祈る様な気持ちで眠りに着いた。「朝になったらこのオジサン達の本が回収されて、代わりにリカちゃん人形が置いてあります様に。。」と。


だけど、一週間経っても一向に事態は変わらず仕舞いで、、(T_T)

子供心にも、これ以上待ってもリカちゃん人形がやって来てくれる事はないと悟った私。
先日の" ササ先輩 "に負けず劣らず転んでもタダでは起きない私は、こうなったら開き直って図鑑に付いていたレコードを毎日聴いてやる事にした、、( ̄▽ ̄;)

今となっては私がクラシック好きになったのは、この苦い出来事もあったからかも知れないなとも思ってるf(^^;

大人になって母にこの時の事を聞いてみたら、クラシック好きの母にしたら、きっとこれ以上にない素敵なプレゼントだと思っていたらしく、「何でこの子はこんなに怒っているんだろう、リカちゃん人形だって沢山持ってるのに(--;)」と不思議に思ってたらしい(((^^;)

考えてみたら、全部カラーでレコード付きの分厚い図鑑は、当時でも結構高価だったと思う(^-^;
でも、私は新しいリカちゃん人形が欲しかったのだ、、。。(〃_ _)σ∥

親の心子知らず、そして、子供の心親知らずだ、、

今の時期になると、この時のサンタさんからの予期せぬプレゼントを思い出してほろ苦い気持ちになってしまう私。

だから、息子にはこの教訓を生かし、事前に欲しいクリスマスプレゼントを聞き出しておいて、落胆させないように願いを叶えてあげる様にして来たf(^^;

ヤッパ、クリスマスはハッピーであって欲しいから(^^ゞ

クリスマスまで、あと5日だ。
どうぞ世界中の子供達の所にサンタさんが願い通りのプレゼントを届けてくれます様に。。。











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