自己満足的電脳空間

完全自己満足主義。果てるまで自分の趣味を偏った嗜好と思考でダラダラと書いてみるのだ。

Sometime in New York City

2017-05-18 00:05:00 | 自作Tシャツ
Sometime in New York City 自作Tシャツ

※右はプリント部分の拡大

私にとって永遠のヒーロー、ジョン・レノンのTシャツを自作した。デザインは一番のお気に入りアルバム「Sometime in New York City」のジャケットから拝借。

サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ (Sometime in New York City) は、1972年に発表されたジョン・レノンとオノ・ヨーコの共作アルバム。ジョン・レノン&オノ・ヨーコ(プラスティック・オノ・バンド)に加え、エレファンツ・メモリーというバンドがバックを務めている。

ジョンのアルバムの中でも、最も政治的な色合いが濃い作品になっている。それまでの『ジョンの魂』(1970年)や『イマジン』(1971年)等でも、そうした思想は歌われていたが、本作では非常に直接的な言葉が使われている。また、それまでは普遍的な問題をテーマにしてきたのに対し、本作においては目の前で起こっている時事的な問題が扱われている。新聞を模したジャケット・デザインもそのコンセプトの一環である。



「女は世界の奴隷か!」「シスターズ・オー・シスターズ」では女性解放を、「アッティカ・ステート」ではアッティカ刑務所での暴動を、「血まみれの日曜日」「ザ・ラック・オブ・ジ・アイリッシュ」ではアイルランド問題を、「アンジェラ」や「ジョン・シンクレア」では囚われた活動家に対するシンパシーを歌っている。多くの楽曲には、当時交流のあった政治活動家からの影響が表れている。


John Lennon (1972) - Live In New York City - Sometime in New York City

NYCでのライブと「Sometime in New York City」の収録曲。


フェミニズム・アナーキスト的な思想が反映され、政治色が強かったせいかセールス的には芳しくなかったが、私個人としてはジョンのベストアルバム!内容もさることながら、デザインジャケットでもベストな作品であろう!

多くの曲のテーマが極左的であるとされ、保守的(右派)な人々から強い批判を浴びたが、本作によって「ジョン=不正と戦うカリスマ」というイメージが確立された。ただ、あまりにも政治的な問題に傾倒しすぎたため、ジョン自身も危険を感じていた。また、次第に政治活動家と自身のスタンスの違いに違和感を持つようにもなった。そのため、本作を以てそうしたテーマとは少し距離を置いていき、後にハウスハズバンドとして育児に専念する。


余談だが、いつの間にか私はジョンの生涯年齢を超えてしまった。「(Just like) Starting Over」でI know time flies so quickly(時が経つのは本当に早いね)と表現していたが、まさにそのとおりだと最近は実感している。(苦笑)

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