京都では運転者のテンカンが原因とされる暴走車の悲惨な事故がありました。亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、負傷者の方々のいち早いご回復を思います。
近年では高齢の運転者による、店舗前での暴走衝突が後を絶ちません。ビル駐車場におけるバックでの暴走落下もたまに発生しています。
ギアの位置確認のおこたり、ペダル位置の誤認という「思い込み」が暴走に繋がっています。
とにかく暴走すれば、ギアをいち早く「ニュートラルにする」対策を忘れています。足元ばかりに意識が行き、間違ったペダルを更に強く踏むのが人間の習性のようです。
数年前のアメリカでは、日本車の原因不明の暴走事故のバッシングがありました。これなどもギアをニュートラルにすれば、高速道路では事故に成るはずの無いものでした。
たまに足元のマットがアクセルに噛みこんで、アクセルを踏んだ状態に成る危険性があります。最近の私はこれが気になり、必ずマットの位置を確認しています。
運転者は、自動車が暴走状態に成った場合、
１．思い切って足をペダルから一度離して、ペダル位置を確認して踏み込むこと。
２．それと同時に、とにかくギアをニュートラルにすること。
などを普段から意識することを参考にしてください。
今回の京都の暴走事故を視て浮かんだことは、
「車の暴走にはニュートラル (伊勢白山道“先祖供養は自己責任・自主判断ですることです”)
2012-04-16 15:22:12
質問 (Unknown)
2012-04-15 22:46:24
京都祇園の暴走事故はどうも意識があった状態で事故を次々起こしてるようです。運転手はどういうつもりで運転していたのでしょうか？
。。。初期癲癇で反応が鈍って最初の追突を起こし、これで動転して、その後にさらに右足が痙攣して固定されて動かない様相を感じます。
固定された足がアクセルを踏みながら、ハンドルで必死によけたと思います。
電柱にぶつかる直前に、気付いて左足でブレーキを踏んでいます。
最初にギアをニュートラルに入れる冷静さがあれば良かったです。
場所的には地縛霊が多い問題の箇所で、癲癇が生じています。」
と返答しています。
これは私の脳内の想像光景ですから、何も根拠はありません。
ただ、最後に電信柱に衝突する前に、右手を動かして方向指示器を触り、直前に左足でブレーキを踏んだと感じますから、肉体の機能としては対角線のクロス（左足と右手）はまだ少しだけ動かせたと感じます。
問題は反対側のクロス、つまりアクセルを踏む右足と、左手が完全に痙攣マヒして「突っ張った」状態だったと感じます。だから、アクセルを踏み続けて、左手でギアも触れなかったと感じます。
どんなに怖かったことでしょうか。運転手も気の毒でなりません。
やはり体調が悪い時は、運転は止めましょう。
これから太陽電磁波が更に強くなりますと、運転中の気絶も発生すると感じます。公的機関の運転手は、２名乗車を義務化するのが理想ですが、経費削減がネックでしょう。
こうなればやはり歩行中も、後ろの気配を感じながら移動しましょう。
色んな想定をしていることが安全と安心に繋がります。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
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眠いのは、自分のせいでしょうか。感謝の気持ちが不足しているのでしょうか…。
真剣に悩みます。
眠くてどうしようもありません。
今日もＵＰありがとうございます。
本当に、交通事故の情報が、毎日のように耳にしますよね。
平気で、信号無視する自動車（運転手）も目立ちます。
怖いです。
信号待ちの時等、道路付近には立たないようにしてます。
なので最近は、外にいる時はボーっとする事なくなりました。
だから今日の話はリアルにわかります。足がつっぱって自分の意志で動かせない状態、頭ははっきりしてるのに体がいうことをきかない。これはアリです。とすると、本当に加害者も気の毒としかいいようがない。頭ははっきりしてるのだから恐怖（京風）です。被害者がかわいそうなのは誰でもわかることだけど加害者も悲劇です。
リーマンさん、せめて現場の地縛霊が二度と悪さ出来ないよう、とっちめてやることは出来ないですか？やるせないです。でも運転しない決断を加害者はするべきでした。てんかん患者の親族として、そう言います。仕方ないじゃすまないのです。
大規模な災害となると、救援物資はすぐには届きません。みんなが生きるのに必死になります。救助隊も被災するので自己防衛をしていくしかないいですね。切羽詰った今の段階でもどのくらいの備蓄をするべきなのか、いまだに迷っております。
水は自宅の蒸留水機以外にペットボトルやポリタンクは用意しておりますが、それも家が壊れずに残ってのことですね。家族には毎朝口を酸っぱくして気を付けるように言っておりますが、毎朝のことなので右から左に抜けています。夫には、すでに昨年４月、会社に寝袋や生活用品を送りつけてあります。（いやがってました）
自宅は東京西部で高い場所なので、津波は来ないとは思うのですが、伊雑宮のコメントからも、たぶん想像外・想定外の状態になるのだろうなと思います。
太平洋側の被災想定地域の備蓄について質問させてください。
１週間～１０日程度分で間に合うでしょうか？。おわかりになることがありましたら、アドバイスをいただけないでしょうか？。お忙しい中をすみません。
私も犬の散歩で車や自転車、人が多い大通りを通りますが後ろから猛スピードで歩道を通り過ぎる自転車が怖くてたまりません。ちょこちょこと後ろを振り返りながら通行するしか自衛策はないのでこれからもそのようにしていきます。
大震災を生き延びたとしても、京都のような事故でいつ人は亡くなるか分からない、本当にいつ何が起こるか分からない世の中だという事だという事を思い知らされた事故でした。亡くなられた方やご遺族の方々にご冥福をお送りいたします。
また私も歩きやすいスニーカーで出て来ました。今日も無難に1日を終えることが出来るように、感謝想起を頑張ります。
ところで。もう不干渉かなぁと思っているのですが、これまたなんとなく気になったので、やっぱりお伺いします。質問を増やしてしまって申し訳ありません。
先日父と二人で伊勢神宮に参拝させて頂きました。父は、本当に人が変わったように、真面目な登山者になっています。私の方があかんたれです。その時に、もうずいぶん会っていない親戚の話になりました。とにかくその家族全員に色々な不幸が訪れていて、叔母さんは、熱心に般若心経を唱えているそうです。昔、よくしてもらった叔母さんなので、叔母さんの気持ちを考えると胸が痛いです。だから一度会って伊勢白山道をお伝えしたいなと思うのですが、それがなんとなく怖いのです。迷う間は、静観でしたよね。でも1日でも早い方が良いのかもと思ったり…父は、一度は軽く話したそうなのですが、あまり反応がなかったらしく、仕方ないと言っています。
リーマンさん、まだ間に合いますか？私は勇気を出して会うべきですか？教えて頂けると嬉しいです。