函館 Glass Life

函館市田家町で眼鏡店「サポートGlass」を営む50代店主の趣味と感じたことの
日記です。

明治維新の礎・調所広郷!!

2008-01-13 | 歴史
於一の父、忠剛は何とか藩からの処分を免れました
当時は貧困の恨みが、藩主・島津斉興や側室・お由羅
に向かっていたのです
とりわけ調所広郷には風当たりが相当強かったでしょうね。
呪詛により島津斉彬の子供が四人も亡くなるとは、偶然を
通り越しています。
おそらく毒殺されたに間違いないでしょうね
斉彬擁立派がいきり立つのも仕方ありません

質素倹約と年貢の取立てと密貿易で500万両の借金を
返したのですから、調所広郷は島津の英雄と言っても
過言ではないのです
実際500万両を返済した訳ではないようですが、その
からくりは後で書こうと思っています

それにしても、破綻寸前の薩摩藩を立ち直らせた調所
広郷、今で言う財政改革を成し遂げたのですから只者
ではないのです

しかし、財政再建の後が大変でしたね。
この改革の影で苦しめられた人々の怨念が残ってしま
ったのです
その恨みを一心に背負って調所は毒をあおり死んで逝
くのです。
薩摩藩の為なのか?藩主島津斉興の為なのか?今とな
っては分かりませんが…
西郷吉之助・大久保正助に代表される下級武士や農民
の恨みは半端ではなかったでしょうね
しかし、この調所広郷の財政改革があったからこそ、
後に明治維新を成し遂げることが出来たのです。
藩の財政が逼迫している状態では何も出来ません。
ましてや薩摩は遠隔地
京都や江戸に行く事一つとっても、かなりの財政負担
になるのです。
軍事的に見ても西洋の兵器を購入するなど幕末をリー
ドする薩摩藩の礎を作ったのは間違いなく調所広郷で
しょうね
逆説的に考えると、広郷の財政改革のお陰で明治政府
が誕生したとも言えるのです。
ちょっとこじ付けが過ぎますかね
そう云う意味では調所広郷は一代の英雄なのです。
少なくとも僕は確信しています
それでは
年収10万両ちょっとの薩摩藩がどうして借金を返せた
のでしょうか??
一口に500万両と云っても、薩摩藩の年収の50年分にあ
たるのですから並大抵の借金ではありませんよね
財政破綻もいいとこなのです。
無利子としても一年に2万両返済して250年も掛かって
しまうのですから殆ど返済不可能だった訳です
しかし、ここからが調所広郷の真骨頂です!!

『借金は返すから証文を持って来て下さい』と公言す
るのです。
勿論、全国からお金を貸していた商人達が殺到します。
『お金を返しますので証文を返して下さい』と言うの
です。
そして彼らの前でその証文を燃やしたといいます。
商人たちはさぞかし驚いたでしょうね!!
その後、各々に新しい証文を渡したというのです。
商人たちは新しい証文を見て二度びっくり
『借金は必ず返します、250年払いで』
徳川幕府でさえ300年続いたと言うのに、借金の250年
払いなんて聞いた事がありません
踏み倒しもいいとこですよね。
詰め寄る商人たちに調所はこうも言ったそうです。
『文句のある人はどうぞ私を切って下さい』と
まさか商人が武士を斬れませんよね。
前証文も灰になってしまったので、商人たちはどうす
る事も出来ないのです
唯一困るのは、これから借金が出来ないということな
のですが、調所は農政・財政・軍事の改革も推し進め
亡くなった時には50万両ものお金が残ったといいます
勿論、その影で死んで行った人や苦しめられた人もか
なりいた筈です
やはり改革には犠牲が付き物なのでしょうか??
いつの時代も苦しめられるのは弱者ばかりなのが気に
なりますが…
何れにしても一代の英雄「調所広郷」、とても興味深
い人間です


ジャンル:
ウェブログ
コメント (8)   トラックバック (32)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 函館八幡宮の破魔矢!! | トップ | 成人式おめでとう!! »
最近の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
まさにその通りで (ryi)
2008-01-14 00:45:16
厳しかったけど、しっかりと調所が藩政を立て直したことが明治維新につながっていく。
ほんとにその通りですよね。
だからこそ、斉彬も西郷も大久保もその後の久光も
外様大名なのにも関わらず、
下級武士なのにも関わらず活躍できたんだと思います。
おはようございます!! (iseッチ)
2008-01-14 10:00:59
ryiさんも同意見でしたか。
因みに、斉彬が藩主になってから
の方が税金が上がっているそうです。
大きな変革をする時、大衆がそれに
慣れるまで時間が掛かるのでしょうね。
何れにしても広郷は大人物だと思います。
広郷なくして明治維新はなかったでしょうね。
おはようございます (kiriy)
2008-01-14 10:35:22
そうだったのか~と、記事を読まさせていただいてそう思いました。250年と言う数字は劇中には出てきましたが、借金の多さを感じ取ることしか出来ませんでした。でも、その証文のエピソードに、調所の藩を思う気持ちが伝わってきました。覚悟と言う気持ちです。
iseッチさんが言われているように、彼の財政改革がなかったら、明治維新はなかったかもしれませんね。
今回は番組の後の紀行では小松帯刀のことを取り上げていましたが、今回退場と言う事で調所のことをもう少し取り上げても良かったのになんて、今思ってしまいました。
同感です!! (iseッチ)
2008-01-14 10:49:02
僕も番組後の紀行で調所を取り上げても
よかったと思っています。
調所の扱いが小さ過ぎる様な気がして
なりません。
もっとも、主役にはなれない存在だった
でしょうが?
こんばんはです (ikasama4)
2008-01-14 13:15:24
私も今回の紀行は
調所広郷にして欲しかった思いはあります。

ただ、これについては色々と諸事情があったのだと思います。


まず、調所広郷に関しては
未だに悪評が多かったとの話が聞きます。

その理由として
お由羅騒動は調所広郷の死後に起こった事なのですが
この時の恨みも含めて、その全ての鉾先が調所の遺族に
向かっていったそうです。

本当に恨むべきは由羅や斉興、久光なのですが
それは藩主の血筋という事であからさまに糾弾する事が出来ず
そのために斉興側の矢面に立った調所広郷

その一族を糾弾していったみたいです。

また、大久保さんも斉彬派として家族が処罰され
西郷さんに至っては流罪に処されてしまいますからね。

そういう経緯もあり
調所一族はずっと迫害を受けていたそうで
そのために明治20年には一家が離散してしまったそうです。

今は調所の死からかれこれ160年は経っています。


話は変わりますが
幕末で有名な会津戦争で薩長と会津が戦いましたが
それから120年後、かつて長州藩だった萩市が
会津若松市に「もう120年も経ったので」と
会津戦争の和解と友好都市締結を申し入れたけど
会津若松市は「まだ120年しか経ってない」と
断ったそうです。


調所に対しても
「もう160年も経った」と思う人
「まだ160年しか経っていない」と思う人

おそらく一部の地域で後者のように考える人が多かったのでしょう。

もしかしたら、そういう部分があって
紀行で調所広郷は取り上げられなかったのかもしれません。


恨みの根は深いという事ですかね。
おそらく (iseッチ)
2008-01-14 14:28:54
仰る通り、恨みは根深いものなのでしょうね。
立場の違いいよって受け取り方が違います
ものね。
地方によって風習が違うように、考え方や
物事の捉え方が微妙に異なるものなのですね。

Unknown (粋人)
2008-01-14 16:50:11
今晩は。
島津斉彬 島津義弘 島津豊久 好きな人。
島津斉興 島津久光 嫌いな人。
調所広郷 強引なやり手。
自己中な勝手な思い込みですが(笑)

篤姫は、嫁してから好いんですよね 勝海舟 大久保一翁 山岡鉄舟 絡み楽しみですね。
さすがですね!! (iseッチ)
2008-01-14 17:10:18
山岡鉄舟ですか。
江戸城無血開城の前辺りの登場
でしょうかね??
勝海舟の手足となって働く一徹者!!
誰が演じるか分かりませんが、楽
しみです。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

32 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
大河ドラマ 「篤姫」 桜島の誓い (雨ニモマケズ 風ニモマケズ)
いよいよ本格的なストーリーが始まります。 調所の薩摩藩財政改革は着々と進んでいるようですが・・・。
「篤姫」第2回 (日々“是”精進!)
第二回「桜島の誓い」於一の父の忠剛はひたすらに謹慎し、家政の改革に励むことで藩からの処分を何とか免れる。家老の調所による藩財政の再建は着実に進み、借金も完済した。だが一方で、藩士や農民たちの生活は困窮を極め、吉之助や正助ら若い藩士たちの間では、調所を重...
大河ドラマ「篤姫」第2話「桜島の誓い」 (◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆)
昨日はお出かけだったので、感想が遅くなりました(><)なのでこちら、いつもより簡易感想ってことで(^^;)今日も私は仕事なので時間もないのでコメントも控えますね。今回早速大きく動きがありましたね。前半は西郷さんに、後半は調所さんに持ってかれた回でした。...
篤姫 第2回 調所、最期の役割 (レベル999のマニアな講義)
内容今和泉島津家当主・忠剛の努力と自宅謹慎により、財政危機は去り、お取りつぶしの危機は脱した。そして、薩摩本家もまた調所広郷による財政改革も終わろうとしていた。だが、藩士、領民たちへの締め付けにより苦しむ人々の憎しみは、調所を重用する藩主・斉興、側室・...
篤姫 第2回「桜島の誓い」 (バレルオーク)
<役割と天命>調所様の心に残る於一、相通ずるところは我が薩摩を思う気持ちでしょうか・・。腕試しか?木刀を持って西郷吉之助を奇襲した肝付尚五郎。「囲碁も弱い、剣も弱いではどうにもこうにも・・。」今のところ、その言葉の通りですが、努力する姿は立派です。調所...
第2回「桜島の誓い」 (政の狼 ~TheWolfwantshisownDandism.~)
昨年の『風林火山』と異なり、ダイナミックな展開というよりホームドラマを彷彿とさせる演出が多い。しかも私には、決して戦国と比較してこの時代は得意とは決していえない。歴史教育におけるイデオロギー闘争の道具に、段々と利用をされ始めてくると思うと、今の時代は不...
大河ドラマ「篤姫」#2 (ミチの雑記帳)
「桜島の誓い」 朝ドラ大河、気楽に見ております。 でも、感想がなぜか書きにくい! これまでの大河感想みたいにあらすじを追ってもイマイチですし、どーしましょうかねぇ? 初回でなにやら怪しげなコトに手を染めていた家老・調所さま。密貿易どころか贋金まで作って...
篤姫「桜島の誓い」 (森の中の一本の木)
―篤姫の江戸までの道のりは、まだまだ遠いナァ― などと感じてしまった、「桜島の誓い」。     だけれど政治的状況を丁寧に描いて、篤姫誕生の背景が良く掴めそうです。 250年かかると言われた、藩の借金を善悪顧みず返し、最後は自らの命を投げ打って、...
篤姫(1月13日) (今日感)
いや~楽しいテイストですね。
篤姫#2 (MEICHIKUえんため・ぶろぐ)
今回は18:00からのBS-hiで見ました。同じ番組が異なるチャンネルで時間がずれて放送されているというのはありがたい所ですね。(WOWOWをはじめ、他局の裏番組に応じて、今後も視聴時間を選んでいくことになるが、基本はBS-hiのつもりです。) まだ始まったばかりというこ...
「篤姫」2話 (ice-coffee)
今回は 島津家 家老・調所役の 平幹二朗さんの回でした~~^^さすがと思ったとことが老中首座阿部正弘@草刈正雄に 密貿易・贋金の事を問い詰められていた 調所@平幹二朗 この場面 ピーンと張り詰めた空気 平幹二朗さんは やっぱりうまいな~間が凄かった~な...
★お湯割り飲みながら「篤姫2」 (・*:・ふわゆら生活・:*・)
昨日は青冥(ちんみん)で新年会でした北京ダックおいしかったぁ~~♪今日もおうちでビールで焼きそばを頂きながら大河ドラマ「篤姫」を観ました~ウィスキーのお湯割を飲みながらのブログです大河ドラマ「篤姫」子供が次々と呪い殺されてるらしい恐すぎぃ。。何が原因で...
NHK篤姫(02)薩摩の話:調所広郷の自死 (MuBlog)
承前:NHK篤姫(01)薩摩の話:島津斉彬(なりあきら) 鹿児島の予習  家老・調所広郷(ずしょひろさと :平幹二朗)さんの住んでいた屋敷や、「無・天守閣」という鶴丸城を鹿児島市でさがしていたら、肝心のものが見つからず、城山の北で「西郷洞窟:西南役で西郷隆盛が...
篤姫「桜島の誓い」 (『ならうよりなれろ!!』)
篤姫「桜島の誓い」 弘化四年、秋。 於一(篤姫)の実家・今和泉島津家は、当主・忠剛がひたすら謹慎し、家政の改革に励んだおかげで、ひとまず窮地を脱しました。 於一が尚五郎と調所広郷の屋敷に出向いたことを、兄・忠敬は知っておりました。 尚五郎、いろいろと口...
篤姫~第2回・役割! (一言居士!スペードのAの放埓手記)
篤姫ですが、冒頭で調所広郷(平幹二朗)の財政建て直しについて解説されます。調所は巨額の負債を抱える薩摩藩財政をあらゆる手段を使って建て直すわけですが、その中に250年分割返済まであります。これは事実上の踏み倒しで、幕藩体制継続していたら未だに完済してい...
篤姫~第2回・桜島の誓い (テレビドラマ図鑑~データベース)
篤姫ですが、2回目にして多少時代劇色が薄まった気もします。於一に尚五郎が土下座したり、篤姫が調所広郷と関わり過ぎる気もします。 調...
篤姫・第2話 (ブルー・カフェ)
NHK大河ドラマ[篤姫] 完全ガイドブック (TOKYO NEWS MOOK)東京ニュース通信社このアイテムの詳細を見る 篤姫第2話です。幕末に対して「うっつすい知識」しかないと申し上げてから一週間が経ちます。同じように「ワタシも薄いんです」(髪の毛のことじゃないですよね?)...
篤姫 02「桜島の誓い」 (はざまの欠片)
すべての罪を被って自害した調所広郷(平幹二朗)の悲哀が伝わって、いい話だったように思います。まるで政治家秘書ですね…。 於一(宮崎あおい)にはあまりに厳しい現実。桜島の見える場所でこんな風に死をいたんでもらえたのが唯一の救いでしょうか。今後の於一の人生...
『篤姫』第2回「桜島の誓い」 (strの気になるドラマ 気になるコト)
2008年『篤姫』第2回。。2008年大河ドラマ『篤姫』 第2回 「桜島の誓い」 原作 … 宮尾登美子脚本 … 田淵久美子篤姫(天璋院/於一) … 宮崎あおい ※正しくは山へんに「立」「可」肝付尚五郎(小松帯刀) … 瑛太西郷吉之助(西郷隆盛) … 小澤征悦大久保正....
「篤姫」第二話 (三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮))
藩士や領民の反感も招き憎しみを背負いながらも 藩の財政を建て直した功労者の生き様。 第二話『桜島の誓い』
【篤姫レビュー】桜島の誓い (必然的なヒストリー)
さて、第二回。とりあえず、今回の「樅の木は残った」は面白かったです。平幹二朗さんは凄かった。コレに尽きる回だったと。「これも天命であると」「雪か・・、寒いはずじゃな」とか調所のセリフには一つ一つ重みが感じられます。でも、死ぬ間際に篤姫を回想するところは...
篤姫 #2 桜島の誓い (たっくんママのひとりごと)
第2回目にして、ますます尻に敷かれる(違うw)尚五郎くんが見れます。 於一にいいところ見せようと、西郷に剣術指南を頼むなど、中々涙ぐましい努力をします(´∀`*)。 しかし、大久保利通役が原田泰造ってそれどーーーなの?なんか、イメージがっっ そして、後の西郷ど...
おいどんもおはんも禁じられた遊びをしているのでごわす・・・。(宮崎あおい) (キッドのブログinココログ)
・・・結局、去年の後半はずーっと大河ドラマをレビューし続けたのだが・・・できれば
篤姫2話「桜島の誓い」 (きいろいくま)
今しばらくは尚五郎の恋物語を楽しみたい第2話。 ちょっとギャグちっく調なのも楽し
いおチャン一言篤姫マーチ 桜島の誓い (ぼくのこえのいおのこえ)
気ーづいちゃった、気ーづいちゃった、わーい、わいっ♪ …って一言何かいうのをシリ
「篤姫」第二回「桜島の誓い」 (つれづれ さくら日和)
「お由羅騒動勃発」と言うような話だったように思いますが、今回のサブタイトルは「桜島の誓い」。 於一が、藩で起きた悪事の全てを背負って自害した調所の仮の墓を桜島が見える場所に作るのですが、その時於一が心の中で感じ、誓ったこと、と言うことなんでしょうね。 ...
篤姫 第2回「桜島の誓い」 (みはいる・BのB)
はい、第二回目です。(^^) オープニングの映像って、『功名が辻』や『ちりとてちん』のオープニングと雰囲気が 似てると思いませんか? 同じ人が担当してるんかなぁ???  このオープニングけっこう好きです♪
篤姫「桜島の誓い」 (ニセ吟遊詩人@放浪記)
大河の序盤はロケが多くて画面がきれいです。 どうせ江戸へ行ってからは大奥のスタジオ撮影だらけになっちまうので、今のうちに桜島の風景を堪能しておくが吉。(笑) 肝付くんと西郷さん、大久保さんあたりが仲良
篤姫(第2回) (果報は寝て待て!)
さっそく調所広郷役の大御所・平幹二朗氏の出番が終わってしまいましたこの人はこれまでも,どちらかというと陰のある権力者のような役が多かったと思いますが,今回の調所広郷も同じような役柄でしたね。ただ,単に私腹を肥やす人物ではなく,もっぱら薩摩藩の再生のため...
大河ドラマ「篤姫」第2回「桜島の誓い」とりあえずレビュー (かわうそのうそ)
自分はどうも「風林火山」のキャストがまだ頭から抜けきれないのか,篤姫@宮崎あおい
篤姫(1.13) (まっつーのTV観覧日誌(*´д`*))
今回は、調所広郷@平幹二朗の自害がメインでしたが、 その裏には、薩摩藩の家督相続争いが絡んでいましたね。 当主島津斉興@長門裕之の世継は長男斉彬@高橋英樹と決まっていたが、 斉興や側室お由羅@涼風真世は、息子忠教@山口祐一郎を世継にしたいと考えていた。...
篤姫 第2回「桜島の誓い」 (平成エンタメ研究所)
 第2回「桜島の誓い」 ★魅力的な男たち  於一(宮崎あおい)の前に魅力的な男性がまたひとり。  西郷吉之助(小澤征悦)。  於一の父・島津忠剛(長塚京三)が謹慎になったことを謝りに来た。  於一の兄に打ち据えられても甘んじて受ける。  だが於一に危害が及...