函館 Glass Life

函館市田家町で眼鏡店「サポートGlass」を営む50代店主の趣味と感じたことの
日記です。

倒幕へのプロローグ!!

2008-11-09 | 歴史
いよいよ緊迫してきましたね
薩摩藩家老・小松帯刀の意見に全く聞く耳を持たない
西郷と大久保。
倒幕に向け時代は動き始めるのです
妖怪・岩倉具視の策謀により朝廷は辞官納地を命じま
すが、流石の慶喜も『ハイそうですか』と従う事など
出来ません
が、事もあろうに慶喜は薩摩と長州を挑発
その結果、幕府を支持する者が慶喜のいる大阪に続々
と集結するのです
一触即発の事態ですね

一連の流れを見ると守る側の脆さを感じるのです。
軍勢の数では敵わない薩長軍ですが、勢いの差は歴然
極め付けは、時代の流れが全く見えていない老中達に
よる江戸薩摩藩邸焼き討ち、全く呆れるばかりですね

ドラマでは西郷や大久保との路線の違いが鮮明になっ
た小松帯刀ですが、実際はそうでもなかったと僕は思
っています。

帯刀は何故?小御所会議に出席しなかったのでしょう
か。??
体調不良が表向きの理由なのですが、天下の重大事、
命懸けで動いて来た帯刀にしては何とは不思議な行動
の様に僕には思えるのです
間違いなく西郷達と意見は一致していたはずです。
もし、思うところがあったのなら這ってでも出席して
いたのではないでしょうか
小松帯刀とは気骨の塊の様な薩摩武士なのです

ところで
主不在の大奥は火が消えた感じですね
将軍のいない大奥なんて全く存在意義が無いにも関わ
らず相変わらずの青春ドラマ状態
確かに薩摩側から帰国の打診はあった様ですが、13代
将軍・家定に嫁いだ時から薩摩に帰ると云う選択肢は
天璋院の中には全く無かったはずです
どんな事があっても故郷には帰れません
離縁されたのならいざ知らず、自分の夫が亡くなった
からといって実家に帰る選択肢は無いのです。

それにしても必死になって大奥を守り抜くと宣言した
天璋院ですが、現代に置き換えて見ると、特殊法人を
何が何でも守り抜こうとする役人の様に見えるのは何
故でしょうか??
偏屈者の穿った見方かも知れませんが…
言葉とは裏腹に『天璋院頑張れ!!』と心の中で応援し
ている僕なのです
朽ちて行く者に対する哀愁を感じてしまうのです
やっぱり僕も日本人なのでしょうかね??


サポグラ11月のCMです





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3 コメント

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Unknown (Aki_1031)
2008-11-11 13:56:01
iseッチさん、こんにちは。
>特殊法人を何が何でも守り抜こうとする役人の様に見える
わははは!爆笑しました。
確かにそう見える~(笑)。

薩摩藩邸焼き討ちは、幕府サイドの堪忍袋の尾がきれた瞬間でした。
実は、それまでずーーーっと我慢していたんですよ~。
江戸市中を乱暴狼藉して、治安を悪化させていた薩摩関係者に対し
市中取締ポリスを幕府から命じられていた庄内藩が
頑張って抑制していたのですが、彼らにも限界があった…というか、
それ以上に薩摩の行為が酷かったと見る方がよいように感じます。

すみません。庄内藩スキーとしては誤解して欲しくなくて…(汗)。
Unknown (Aki_1031)
2008-11-11 13:57:01
訂正です。
尾→緒ですね~(汗)。
すみませんっ。
薩摩の挑発!! (iseッチ)
2008-11-11 16:50:28
薩摩の挑発的な行動に爆発した感が
あります。
西郷達は、倒幕の為の大義名分が欲しかったのでしょうね!!

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