80分の1丁目16番地

中央東線とその周辺をメインコンセプトに1/80、16.5ミリゲージの鉄道模型を楽しんでいます。

ナハ10の製作(3)

2016-10-16 12:02:13 | 中央東線方面
こんにちは。ナハ10の進捗状況ですが、車体を箱にするところでいろいろトラブっております。。


妻板と客室仕切り壁は5ヶ所あり、紙の目の方向を変えて2枚を貼り合わせるので、2両分合わせると30枚以上になります。これらをまとめてA4 1枚に作図しプリントしました。各部を接着して組み立てるときに力が加わるため、こちらは車体本体よりも厚い#400スノーマット(t≒0.5mm)を使っています。




今までは連結面は無頓着でしたが、今回は市販のパーツでドレスアップすることにしました。エコーモデルの軽量客車用端梁です。今回はスチーム暖房仕様なので電暖関係のジャンパ栓を説明書にしたがってカットします。取付ステーが繊細に表現されているので壊さないように注意しながら切り取らないといけませんね。糸鋸でいけるか・・・?




妻板への取付方がよくわからなかったので、実車写真を参考にして、内貼りの下部を「コ」の字形に切り抜いたポケット状のところへ差し込んで固定するようにしました。




まだ接着していませんがこんな出来上がりイメージになります。電暖ジャンパをカットしたのでスカスカになってしまいました。なんか100円分くらい損した感じ(^^;




続いて車体を箱にしていきます。デッキの客室仕切り板を先につけ、次に妻板をつける段階で位置修正をしようとしたら、幅1mmしかない角柱がヨレるは紙の層が分離するわの大惨事となってしまいました。写真はなんとか妻板を剥がしたところですが、この角柱はもう切り取って再生するしかありません。




こうなった原因は、車体(=屋根)の展開寸法が大きすぎてすき間が空くのを無理やり調整しようと悪あがきしたためです。速乾性のボンドなのも災いしました。組み立て前に妻板を当てがってみて大きめなのに気付き、車体幅や屋根高をほんの少しずつ大きめに切り出してみたのですが吸収しきれませんでした。完全に箱になった時点で脳天唐竹割を敢行します。




薄板のデメリットで力を加えた部分にひずみが生じています。薄板の場合、妻板や仕切り板は外板に直付けするのではなく、1枚内貼りを貼った内側に取り付けるべきでした。




ということで、軽量客車を軽量に作る必要はない(笑)、展開寸法に少しでも疑義があった場合は誤魔化さず早めに対策を打つ、という教訓を味わいつつ、お昼ご飯にしようと思います♪ ちなみに写真は修復のためキノコ妻状態となったナハ10です。





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