佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

ミニライブ

2017-07-20 18:33:05 | 趣味

昨日の続きの、レイモンド松屋さんの話

午後2時からの公演と聞いていましたが、遅くなると座る席がありませんよと

会場の方に聞いたので義妹の富子を誘って11時過ぎから出かけました。

会場には12時過ぎに着いたらまだ椅子などがセットされているような状態なので一安心

、聞くとテープを買う人から順に椅子席に座れるとも事なので急いで

座席の券をいただきました。

時間が十分あるので会場の横の寿司屋さんでゆっくりと食事を済ませて席で

待つことにしました。

椅子席のお客さんはどんどん増えていまして50人ぐらいになって、立ち見の方が40人から

50人もおられました。

午後2時前にレイモンドがお客さんの拍手でマイクの前に立ちました。

そして挨拶として2曲おなじみの曲を歌ってくれました。

それから1度下がってから又舞台に上がりそれではと先ほどのは、ご挨拶との話の

上で改めて本番に入りました。

1曲1曲に手拍子と拍手が起こり会場のフアンとレイモンド松屋が一体となり

湧き上がっていました。

 こんなに人気のある歌手の歌が、キヤンペーンを兼ねているにしても、無料で

聴けるとは有りがたい事でした。

途中新曲の名古屋をモチーフにした「真実愛ホテル」を発表されて、ご当地ソングとして

大阪に次いで名古屋も加わったとのことで、レイモンドの地元四国に

東京、博多、広島、大阪、名古屋と増えてきている。

彼の歌はリズミカルで聞いているだけで体が沸いてくるし自然に動いている

今までの歌謡曲とは少し違う分野のようです、59歳で売り出して現在66歳という還暦が

過ぎてからのヒット歌手ですが、何となくビートの聞いた曲が多いのですが、

以前にはロックも引いていたといい、途中ベンチャーズの曲を披露されていましたが、

話術も優れていてみんなの気持ちをうまく取り込んで演奏されていたが、

売れてきている方にしては、威張るようなところもなくお客さんの

目線で演奏されておられるのが一番売れる元と思った、

これからますます一般的に売れていかれることだと思いました。

短い時間でしたが大いに楽しみました、その後サイン会やら撮影会があり

多くの方がCDを買っておられました。

9月に今治までライブを見に行く楽しみがもっと増えました。

 

レイモンド松屋のヒット曲。。来島海峡、安芸灘の風、東京パラダイスなど

 

 

 

 

 

 

コメント
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