ふろしき王子(Furoshiki Sensei)
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今朝はよく冷えておるのじゃが、
マナツに種まきしたのらぼう(菜っぱ)は今月入ってから
ぐんぐんと成長してきた。

じっくり、ゆっくりと、寒さに慣らしてくるから、真冬も
乗り越えられる。
これが、秋めいてからの種まきでは
大きくならないままに冬を越すため、菜っぱを収穫しづらくなる。

さて、こんな寒い朝なれど、近所の川原の浅瀬に、
白と黒の鳥がたっくさん集まっている。

チュウサギやカワウであろうが、毎年、時おり見る光景。

土手には、カメラを携えたおじさまたちがぽつぽつ。

この場所だけに何らかの餌が集結してるとも考えにくいので、
この群れは、真冬に向けた鳥たちの作戦会議集会なのかも。
または多勢で囲む漁のかたち?

横目に、今日は横濱さ向かっている。
南武線はほぼ多摩川沿いかな。

環境汚染を解決する装置のメンテナンスに協力している。

実は、横濱と神戸は下水道の汚染が大きい。
それは中華街があり、油をそのまま流す店も少なくないのだ。
さらに、街が古いから、下水道は合流式で、大雨の日は
トイレの排水も油の塊も、近くの川へ直接排出される。

だから、横濱の街を流るる川は、灰緑色をしていて、
これが流れ込む東京湾も大腸菌が見つかるから遊泳できない。

汚染物質は、ケミカル(合成化学物質)と有機(炭素化合物)があり、
前者の洗剤や薬剤は直接生物の細胞を壊すが、
食用油など食品廃棄物は栄養のかたまりで、水中のプランクトンが
異常にふえて酸欠を起こし、魚や小動物の死へつながる。
比較的浅い位置でプランクトンがふえるのが赤潮。
一方、海底のヘドロの微生物が酸素を消費し、その酸欠の水が
潮の流れで上昇し、巻き込まれた生物が犠牲になるのが青潮。

確かに、川や海には自然の浄化機能があるけれど、
今はその許容範囲を超えている。
流す内容が不自然だから、結果もバランスが壊れている。

何でもかんでも、水に流してしまう感覚はいかがなものか。

アメリカなどによくある、台所のディスポーザーは、
生ごみをミキサーのように粉砕し、そのまま排水として流すのだが
これも、栄養のかたまりなので、直接川へ入れば汚染が生じる。

濡れた生ごみを燃やすのは燃料コストがかさみ、
不完全燃焼はダイオキシン等の有害物質を生むから、
生ごみは下水に流したほうが環境によいという見方もある。

だけど、魚の骨や野菜くずやピザの残りをドロドロにして
台所から流すという発想が、解せない。

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