JR北海道 札幌駅発行普通入場券 ~その2

前回エントリーの続きになります。


前回、札幌駅の窓口で購入したマルス端末発券による普通入場券を御紹介いたしましたが、これは、同じ日の同じ時刻に同じ窓口で発券して戴いた普通入場券です。


   


青色JR北地紋の共通券用紙を使用したもので、マルス券と同じ「札幌駅-6」という6番窓口で発券されたものです。
この券は総販券というもので、JR東海を除く旅客鉄道会社にあるPOS端末のJR北海道版のようなものです。


総販券は他社のPOS端末券と異なり、端末自体がマルス端末と独立しているものではなく、マルス端末の機能として「総販システム」というプログラムが組み込まれています。
敢えてこの機能を使用するほどのメリットはないのですが、マルス端末は発券の都度東京国立にあるセンターへ電話回線を使用して照会しているのに対し、総販機能はセンターへの照会をしないで発券することができるため、通信費用が掛からないというのがメリットであるといったところと思われます。

様式としてはJR北海道の「口北」という符号があったり、「普通入場券」の文字が用紙の中心にあり、アンダーラインが引かれている所に目が行きます。
また、「入場券の有効時間は購入時より2時間以内です」という表記や「口総販」の印、「4桁4桁2桁」という券番がマルス券と異なっています。


総販券を発券するためには端末に切替え操作をする必要があるからか、総販券と指定しない限り、窓口氏はマルス券を発券する傾向にあるようです。

以前は乗車券や特急券なども発券することができましたが、平成26年4月1日の運賃改訂時より入場券と定期券、管理委託駅用の前出し乗車券以外の発券が禁止された模様です。駅によっては総販券での入場券口座の登録が無いところもあるようで、すべての駅で発売してもらえるわけではないようです。

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