へそ曲がりの真っ直ぐ日記Ⅱ

反日の中韓と国内の反日マスコミを斬る

TBSとテレ朝のヤラセ、またピースボートの女?…無責任、無反省の懲りない民進党

2016年06月17日 | 報道・ニュース

これもヤラセの一種だ。左派テレビがグルになって。
https://www.facebook.com/kohyu.nishimura?fref=ts

■西村 幸祐
昨日 2:43 ·
プロパガンダ注意報!!恐ろしいTVの街頭インタビュー
TV局がサクラを使う選挙のプロパガンダ報道を開始。都知事選でもうこの有様。TVを消して、特にテロ朝・TBSの反日ヘイト報道を遮断しないと、知能が低下して民進・共産の思うままになる。
なぜTV朝とTBSが同じ場所で同じ人物にインタビューできるんだ。

西村幸祐 on Twitter
“TV局がサクラを使う選挙のプロパガンダ報道を開始。都知事選でもうこの有様。TVを消して、特にテロ朝・TBSの反日ヘイト報道を遮断しないと、知能が低下して民進共産の思うままに。なぜTV朝とTBSが同じ場所で同じ人物に @_500yen”■

二つの民放が街頭インタビューで、同じ女性に「都知事に蓮舫を」と言わせている。
この女性については、こんな指摘も。
https://twitter.com/liyonyon

石平太郎さんがリツイート
丘田 ‏@okada014 ·
テレ朝とTBS
二つのテレビ局の
街頭インタビューに登場し

次の都知事に
蓮舫を推した同一の女性は

ピースボートの
「辛嶋友香里」
ではないかとの指摘。

何れにしても
仕込みでの印象操作は
公平な報道と言えん。■

辛嶋友香里とは、この時も話題になった女である。
TBS・Nスタ生放送にて、取材陣とピースボートの辛嶋友香里に被災地の人が「どっか行け」と罵声【熊本地震】
http://mediareported.com/tbs-nsta-peace-boat-553

民進党のいかさま性を読売の社説が指摘している。
民進党公約 TPPや「辺野古」に及び腰だ
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160616-OYT1T50021.html

■党内外への様々な配慮から曖昧さが目立つ。安倍政権への対案としては物足りない内容だ。

 民進党が参院選公約を発表した。

 経済、子ども、社会保障など11の重点政策を掲げた。経済政策では、「アベノミクスは失敗」と断じ、「分配と成長の両立」を訴えて「人への投資」を強調する。

 具体的には、保育士給与の月5万円増額や、給付型奨学金の創設、最低賃金の時給1000円以上への引き上げなどを挙げた。

 「1億総活躍社会」を目指す自民党も公約で、「分配」に力を入れている。民進党は論戦を通じて、違いを明確にする必要があろう。

 消費税率10%への引き上げについては、来年4月から2年間の延期を盛り込んだ。

 疑問なのは、岡田代表が社会保障充実の財源を赤字国債で賄うと主張したことだ。代替財源を十分に検討せず、安易に「借金」に頼るのは避けるべきだろう。

 かつて民主党政権は公約を「マニフェスト」と呼び、子ども手当、高速道路無料化などを訴えたが、財源の裏付けのない非現実的な数値目標が破綻し、批判された。

 今回、「マニフェスト」の呼称をやめたものの、説得力が伴わなければ、支持は得られない。

 環太平洋経済連携協定(TPP)に関して、コメ、麦など重要5項目の「聖域が確保されていない」との理由で、「今回の合意」には反対した。TPP自体への賛否は示さずに、農村票を獲得しようとする虫のいい戦術ではないか。

 安全保障関連法については「白紙化」を明記した。岡田氏はケネディ米大使に「日米同盟は非常に重要だ」と釈明したが、整合性を取るのは難しく、関連法を評価する米国には理解されまい。

 憲法に関し、9条改正には反対する一方、「未来志向の憲法を国民とともに構想する」との玉虫色の表現にとどまった。党内の改正推進派、慎重派の双方に気兼ねする構図は相変わらずだ。

 民進党など野党4党は公約とは別に、市民団体と政策協定を結んだ。この中で、米軍普天間飛行場の辺野古移設工事の中止を求めたことは理解できない。

 移設問題の迷走は、民主党政権が一時、県外移設を模索したことが要因だ。その後、辺野古移設を支持する立場に転じたのに、今になって「沖縄の民意を無視している」として、再び移設に水を差すのは、無責任に過ぎよう
。■

民進党の無反省、無責任さは隠しようがない。野合相手の共産党など論外である。
産経の阿比留記者もこう書いている。
【阿比留瑠比の極言御免】
遅きに失した舛添知事辞職 それでも菅元首相よりまだまし

http://www.sankei.com/politics/news/160616/plt1606160001-n1.html

■・・・・・・・・・・・・・
一方、民進党の岡田克也代表が15日、早速記者団にこう述べ、次期都知事選での独自候補擁立に意欲を見せたのには興ざめした。

 「早く辞めるべきだと言ってきた。舛添氏にはもっと早く意思決定してほしかった。これだけの混乱が猪瀬直樹前知事も含めて続いている。安倍晋三首相、自民党の責任は重いと思う」

 舛添氏を推薦した責任を問うのはいい。ただ、それを言うなら、鳩山氏や菅氏を首相にした旧民主党の責任の重さは比較にならない。政府・与党を批判するのは野党の仕事の一つではあるにしろ、自分は何一つ反省せずに他者ばかりあげつらう姿はみっともない。

 岡田氏は自らと自党の政治責任に関しても、少しは自覚すべきだろう
。(論説委員兼政治部編集委員)■

どこまでも無責任な政党?である。

最後に「カエルの楽園」について書いた中山氏のツイッターを紹介したい。
https://twitter.com/nakayamanariaki

■中山なりあき(中山成彬) ‏@nakayamanariaki ·
舛添知事の辞任問題で騒いでいる最中に口永良部の領海に中国の軍艦が侵入。百田尚樹さん著「カエルの楽園」の筋書き通りに事態が進む。デイブレイク(朝日新聞)が話しあえというのも同じ。日中戦争前夜、廊坊事件、通州事件が起こるまで争いを避けようとした戦前の日本を彷彿とさせる安倍内閣の対応。■

朝日だけは中国軍艦について「領海侵入」ではなく、「領海航行」と書いている。どもまでも、親中的なのだ。このデイブレイクは。