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「飲みかけのペットボトルは」 ホテル従業員の『お願い』が胸にささる
一部引用
基本的に『貴重品』や『電子機器』の忘れ物のみ、連絡をするという方針だという月屋さん。
「連絡がないから破棄されているだろう」というのは客側のイメージであって、実際には保管していることが多々あるといいます。
月屋さんが挙げた、特に多い忘れ物の例がこちら。
●飲みかけのペットボトル
●冷蔵庫にゼリーやヨーグルト
●残量少しのシャンプーなどのミニボトル
●コンビニのレシート
●クーポンやフリー冊子、チラシ
●靴下
ホテルによって方針は異なるため、一概にはいえませんが、入りきらない不要物はゴミ箱の近くにまとめて置いておくと、
ホテル側は『ゴミ』と見なして取り扱ってくれるようです。