病院で働く色々な人たち、様々な職業

病院で働く人といえば、多くの人がイメージするのが、医師や看護師ですよね。だけど、実は病院は、医師や看護師だけではないので

病院で働く人々をご紹介!

2016-10-13 21:35:48 | 病院の仕事
病院で働く人たちについてのコラム、今回は一つの職業にスポットを当ててみましょう。それは検査技師という職業で、病院で採取されるさまざまな患者さんのサンプルを検査し、数値化、グラフ化などをしてデータベースに入れ、医師の診察の参考にするカルテを作るお仕事です。なぜこの職業に詳しいかというと、高校時代の友人がこの職業に就いているからなんですね。そうでなければ私も、この職業に就いて認知することはなかったでしょう。それだけ、日の目を見ないような裏方の仕事なのです。さてこの検査技師、どうやったらなれるのかというと、友人の場合は高校を卒業後に専門学校に通いました。就学期間は2年間で、ストレートに行けば20歳で就職できるという計算ですね。就職が大卒と比べて早いのでその分稼げることと、国家資格を有する職業ということで、早く手に職をつけたいと思う人にはいいのだと思います。専門学校では採血の仕方から始まり、医療の基礎を看護師や医師と同じように学びます。全くの専門的なことだけを教えるのではなく、自分かかわる医療の概要をすべて把握しておかなければいけないのでしょうね。検査対象となるサンプルは主に血液、尿などの体液です。感染にも気を付けなければいけないので、サンプルの取り扱い方や検査の仕方を十分に叩き込まれます。機械を使った検査や顕微鏡での目視など、さまざまな用途に応じた検査方法を学び、卒業時には国家試験を受験します。これに合格して初めて、検査技師として就職できるのです。実際の業務としては、体の不調訴えて来院した患者さんの血液検査や尿の成分検査、カルテの作成などが主なものです。医師に詳しい検査を求められたり、違う角度から検査することを求められたりなど、臨機応変な状況も発生します。
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