西表の川のお魚たち
西表の川のお魚の水中写真・風景写真を掲載しています。色々なカテゴリーがありますので、左欄下部『CATEGORY』より。
 



7時半起床。よし、まともな時間だ。これで今日の深夜活動が保証される。

朝食をいただいてから雑記の続きを書き始める。毎回これが大変なんだ…。結局執筆が完了したのは9時半。あれまあ……。

今日はどこで何をするか決まっているのでやりやすい。そう、川を河口からアカボウズハゼのいる上流域まで遡行するのだ。え?冗談って?いえいえ本気です。こうでもしなければ新しい魚は見つかりませんので。

 

10時半に出発。まず商店に寄って昨日の結果報告。情報ありがとうございました(^~^)。ああ、ところで今山で行方不明者というか、テントが2張り放置されていて、3月5日付けのおにぎりが発見されたらしい…。身分証明や貴重品はないらしい…。って蛍撮影場所に近いんですけど……。おかしいなあ、あそこそんなに遭難するような場所ではないんだけど……。

 

その後いつものようにスーパーで昼飯を調達。今日は竜田揚げと弁当にした。竜田揚げも好きなんですよね。

 

11時40分に遡行開始。ふう、まずは汽水域。おお!!!水が揺らめいている!これが海水と真水の混ざった瞬間か!!初めて見た!!てまあ別にここでは何も見つからず。

 

続いて最下流域。ふむう、特に何もいないなあ。魚とは関係ないが、今日ようやくキシノウエトカゲに遭遇できた。大きなオレンジ色っぽい体で逃げていく様子を目撃。丁度今朝テレビでキシノウエトカゲが紹介されていて、私『見たことないんですよ』、女将さん『どこにでもいるよ』という会話をしたばかり。奇遇だなあ。

 

続いて下流域。ナンヨウボウズぐらいかあ。

 

続いて中流域。お!stiphodon.spだ!!大型の個体!!慌ててハウジングをひっ掴んで戻るも、姿は見つからず。なんと30分捜索しても見つからず。諦めるしかなかったのであった…。残念すぎる…。3月のstiphodon.spはそういえば撮影経験がない。まあ一瞬見た感じでは色は地味な灰色といった感じであったが。

 

その後も淵をのぞき込みながら上流を目指す。ハヤセボウズハゼが見つかればいいんだがなあ。しかしそんな願いも空しく、コンテリボウズハゼにすら出会えなかったのであった。結局そんなわけで今日は単なる沢登りと化してしまった。2日連続(苦笑)。途中大岩を迂回するところが何箇所かあったが、ミスって下に落ちても死にはしない優しい感じで、沢登り初心者用のコース(?)と言えよう。

 

途中また手掴みでルリボウズハゼを捕獲。去年の夏だったか春だったかにも素手で捕まった間抜けがいたなあ。また、枯れ葉の下に隠れた別のルリボウズハゼを追って枯れ葉ごと掴んだらまた魚が暴れる感触が手中に!また間抜けなルリボウズハゼかい。と思って手を開いてみると……ん?カワアナゴ系じゃないか。エリトゲハゼではないな。テンジクカワアナゴにしては何か違和感。オカメハゼかなあ。よく分かりません。いやはや、今日は間抜けが多い日だ。なお、ルリボウズハゼについては押さえ込んで捕獲寸前までいったが逃げられた個体がこれとは別に1匹。なかなかの成果(笑)。

 

3時前にアカボウズハゼの雌を発見。そういう地点まで来たということだ。ここで終わりにしようか。ふと淵を覗くとヨロイボウズハゼがいる!雄1匹と雌4匹。ハーレムか(笑)。しかし雄の色にやる気はなく、雌が近付いても追い払うだけで色の変化はほぼなし。今日で一番まともな被写体かな。背鰭開きヨロイボウズハゼを撮影してみよう。とりあえず適当に撮影しまくる。気付いたのが、どうやらこの雄、時折小石の間に頭を突っ込んで何やら作業中。この作業をするには推進力が要るのだろう、背鰭を目一杯開いてくれる!ラッキー。作業に入るタイミングでシャッターを連射すればいいんだな。観察していると作業をする対象となる小石はいつも同じ。この岩を真ん中に待とう。……って雄どこか行っちゃった。まったくもう。代わりに雌を撮影。さて、いつまで経っても雄現れず。ううん困ったなあ。stiphodon.spと同じパターンだけは勘弁してほしいんだけど…。

 

気分転換にもう少し上流へ。カエルハゼを発見。雄かな。やはりコンテリボウズハゼは見つからず。ハヤセボウズハゼについては期待もしていない(笑)。

 

しばらくしてヨロイボウズハゼの場所に戻ったら雄発見。冷たい水に浸かってじっと待つ。お!作業に入った!シャッターを連射!うん!いい感じだ(^~^)。ビデオでも撮影しておこう。今日は初めてヨロイボウズハゼ(雌)が苔を食んでいる様子を見ることができた。ナンヨウボウズハゼとは違っていつもはじっとしていて採餌の機会にはなかなか遭遇できない。

 

結局ヨロイボウズハゼの撮影に殆どの時間を費やし、時間切れに。時刻は4時半。帰ることにした。今日は蛍最終日。絶対に遅れるわけにはいかない。眠気は殆どなし。車を置いてある場所に戻ってきたらすぐに初枝に電話して予約。今日逃すともう行けない。

 

けれども何故か時間が若干あったのでマーハルジェラートを食べに温泉へ向かった。今回は西表にいながらマーハルジェラートをまだ食べていないという異常事態。今日はラムレーズン。若干急ぎで食べた。美味しいなあ(^~^)。

 

6時ぐらいに無事宿に帰還。即行で一眼レフをハウジングから取り出して蛍撮影に備えてリモコンシャッターを設置。ついでに今日撮った写真とビデオをパソコンに取り込ませる。

 

6時45分頃より夕食をいただく。今日は一人席(笑)。12人の大人数家族(2家族?)が来ているため。子どもが無邪気で可愛いが、最近何故か子どもをどう扱っていいのか分からなくなってきている気がする…。

 

パソコンをチェックしたらビデオはOKだったが、写真はまだ取り込み中。そんなのを待っている余裕はなく、中止させて7時過ぎよりいつも通り大急ぎで山へ向かう。昨日はマクロチックな構図がダメだと判明したので去年までの構図に戻す。但し若干“横”方向に構図を活かすことにした。更にいつもの場所から20メートルほど移動。さて、どうなるかなあ。

 

7時20分、1匹目が光り出した。おお、どんどん増えてくる。よし、試しに30秒でいってみるか。ううん、昼間みたいな明るさだ。全然ダメ。弱ったなあ、まだ辺りは明るさが残りまくっているんだけど…。時間が経過しても全然暗くなっている様子もなし。困ったなあ。確かに昨日より月は厚みを増してはいるが…。おまけにあまり蛍の数が多くない…?木々の間に留まって出てこない?これはまずいなあ。

 

しばらく色々な条件に苦しめられ、時間も7時半を回った頃、遂に35秒のシャッタースピードでも画面が明るくない!!これはいける!!蛍も段々飛び回り始めてきた!まずは1分!おお!!暗い!ということはこれ以下のシャッタースピードでも大丈夫だ!!80秒!よし、まだ暗い!!思い切って3分だ!!もっと、もっと飛べ!遠慮は要らない!祈るような気持ちで蛍が出来るだけ画面に入ってきてくれるのを待つ。7時40分、シャッターが閉じた!5分後、やきもきしながら、画像処理をまだかまだかと待って遂に出来上がった写真!おおお!!!!これはすごい!!過去最高かもしれない!!いや、感動は後回しだ。まだ蛍は光っている!辺りは大分暗くなっている!蛍は明らかに少なくなってきているが、最後に行け!一気に7分だ!!ひたすらに蛍が飛び続けてくれるのを祈る。まだ飛び止んではならない…!あと少しだけ…!思いは通じたのか、何故かまだ延長して飛び続けてくれる蛍たち。感動だなあ。

 

長い長い7分を終え、カッシャンという音と共に2012年最後の撮影シャッターは閉じられた。あとは7分後のお楽しみだ。5分ほど最後の残り火を観賞し、帰路へ。未だ画像処理中のカメラのスイッチをオフにしないように慎重に三脚ごと抱えて山道を降りる。バイバイ、西表の蛍。また来年会おう。数分後確認した最後の写真、いい感じだ。やはりその一つ前の写真の方が出来は良かったけれど、十分に通用するな。総括すると、今回の蛍撮影は大成功。初日に光らなかったのは残念だったけど、まあこの出来なら文句は言うまい。

 

宿に帰還した時、時刻は8時を回っていた。忘れ物である望遠レンズを探して部屋に戻ったが、はて見つからない。よく見ればちゃんとバッグに入っていた。なんてこった…。とりあえず今の今撮影した蛍の写真を取り込む。重要なものだけなのですぐに終わった。さあ、今日は初枝に行くのだ。お寿司もいいが、人との交流が好き。

 

9時丁度に初枝に到着。もう少し早く着くつもりだったのに。大将と大将のお母様ともう一人の女性、3人とももう覚えた顔の方々にご挨拶。今日はご主人もいらっしゃった。いつものようにカウンター席へ。蛍の話や滝の話をさせてもらい、楽しい一時。まずは生フレッシュマンゴージュースをいただく。ジュースを待っている間、大将からS先生が今日来られるというニュースを教えてもらう。ええ!!あのS先生が!!それは奇遇すぎる!是非お会いしたいと思っていた人だ!!というわけで名刺を取りに一度離席(笑)。

 

15分ほどして何やら大人数の一団がお店に来店。私の隣の隣にご主人が座り、当の私の真隣にスポーツ刈りのにこにこした感じの人が座った。何やらご主人と話をしている。大将がジェスチャーで『この人です』という合図。おお、この人がS先生か。イメージと全然違うな。先生というんだから眼鏡のひょろっとした人を勝手に想像していたものだが(←偏見(笑))。

思い切って『S先生ですか?』と訊いてみたら、当たり前ながらそうですとお答えになったS先生。何をしているのか訊かれたので淡水のハゼの撮影をしていると答えたら、『何か(ネットに)アップとかしてる?』と訊かれたのでこの雑記をご紹介。ご存じではなかった模様(笑)。個人的にオススメだったのがマニアック中のマニアック、ハヤセボウズハゼの雌。S先生すらも見たことがないらしい。お見せできてよかった。大層興味深そうに写真を眺め、もしかしたら何らかの媒体で写真を使わせてもらうかもしれないとのことで、先生の方から有り難くも名刺を頂戴する。私が差し出した名刺には個人連絡先がなかったので、例の意味合いで持ち歩いていた別の名刺もお渡しした。本来の名刺の使い方はこうであろう。あとはキバラヨシノボリとアカボウズハゼがどうだとか、エリトゲハゼがどうだとか、ジャノメハゼがどうだとかオオウナギがどうだとか。先生は本来別の個室で一団と一緒に宴会の予定だったのだが、大半が私とご主人の間でマニアックな話をしていた。

 

雑談も一段落した頃にご主人の息子さんが友人を連れて帰ってきた。高校生で、一眼レフを持ち歩いているらしい。私と違ってキヤノンだけどね(笑)。友人も皆同じ高校で、島を出て寮制の学校に通っているそうな。大変だなあ。って、よく聞けば早稲田の系列校らしい!へえ、珍しい!私の素性(?)を明かすと、お母様、『先輩だよ。あら、急に態度が改まっちゃって(笑)』だとさ。このお母様、なんかさばさばしていて良い性格。それにしても奇遇重なりだなあ。今日は可愛らしい妹さんにも会えた。お母さん曰く、勉強はそんなでもなくて、体育が5(=満点)らしい。スポーツ少女は確か小学校の時にモテていた気がする。少なくともガリ勉がモテていた覚えはない(笑)。

 

さて、雑談のしすぎで料理がすっかり忘れられているようだが、今日はいつも通り握り一式と、ウツボの唐揚げとコチの薄造りと、イカの石垣牛炙りの握りを追加で。ウツボは肉が軟らかくて絶品!こりゃ感動だね。大将曰くどのウツボもこんな味だが、ドクウツボだけは中毒を起こす危険性があるので注意とのこと。お通しのウツボのゼラチンで固めたようなやつ(名前忘れた)も大変美味でした。握りはシロクラベラが大変美味しかった!追加をしようと思ったらネタ切れでした。うん、これぞまさしくネタ切れというやつだね。イカも柔らかくて最上級。こんな柔らかいイカは食べたことがない気がする。新鮮な島の幸というやつだね。コチの薄造りはもみじおろしと玉葱と葱をポン酢に投入していただいた。これもまた絶品。

 

さて、意義深い雑談に豪華な料理、あっという間に時間が過ぎてしまった。11時40分頃、一団はお帰りになった。とっくにお店の営業時間は過ぎていて、長居しても悪いので私もおいとますることに。早く行かないと南十字星の撮影に間に合わなくなるかも。というわけでごちそうさまでした!ではまた8月に。お三方に見送られて店を出て、最後は大将が態々お店の外までお見送りしてくれた。有り難い話だなあ。

 

時刻は12時前。そう、今日は今から南十字星を撮影するために大原まで行かなければならないのだ。ここから車をぶっ飛ばしても45分はかかる。

深夜に45分のドライブ。ああ苦しい。しかもまた戻ってこなければならない。大将から『戻ってくるのは朝ですか?』とか言われてしまって笑って否定したが、あながち間違っていないかも…。南十字星は1時に現れて、30分ほど撮影して帰ってきたら……スムーズにいって2時半過ぎか。まあとりあえず時間がないから早急に大原へ!ヤマネコに遭遇するかもしれないからロードムービーもセット!さあ飛ばすよ~。勿論色んな意味で事故のないように。

 

夜の道路はやはり昼間とは全然違う。どこを走っているのか時々分からなくなる。それにしてもこの車、ハイビームはどうして固定できないのか。しょっちゅうこのタイプの車に当たる。ロービームではヤマネコの発見が遅れるというのに。仕方なく右手で微妙なバランスを以てハイビームを固定。しかし特に何に遭遇することもなく大原に到着。とりあえず最南端に行かなければ。西表最南端として南風見田岬なるものがあるのでそこ辺りへ急行。サトウキビ畑の真ん中を切り裂く道のど真ん中で車を止め、とりあえず夜空を確認してみることにした。ううん、よく分からないなあ。というか曇っているしなあ。パソコンでプラネタリウム的に夜空を確認。ううん、南十字星って本当に地平線スレスレじゃないか。こりゃ本気で地平線か水平線が見える場所じゃないと無理じゃないの?というわけで最終手段、南風見田の浜へ!!ここは砂浜、水平線を有する地形だ。これで見えないのであればもうどこに行っても見えない!4年前だったか、一度行ったことがあった。適当に西へ伸びる道を進めば着くハズ。って道路標識によれば4キロもあるの?ひええ~。時刻は1時を回っている。まずい、これはまずい。まあ一瞬でまた水平線の下へと消えるわけではないだろうが…。とりあえずありったけで飛ばす。4分後ぐらいに南風見田の浜の駐車場に到着。ああ懐かしい。

 

車から飛び出してライトを片手と頭にセットし、浜への小径を進む。そして開けた場所へ出た。暗闇に白く浮かぶ南風見田の浜だ。時計のコンパスで方角を確認。よし、小径から真っ直ぐ海へ向かう方向が真南だ。果たしてその先には…。ううん、薄雲か…。波照間島の明かりは見えるけどなあ。って波照間島が見えるなんて不思議な話。かつてフェリーから頑張って望遠レンズで撮影したが、影が見える程度だったのに。とりあえず三脚をセットしてシャッタースピード8秒で撮影。ううん、ダメだなあ…。雲が邪魔すぎる。そういえば初枝のお母様も『なんか今日靄がかかってきているよね…』とか言ってたなあ…。何度も何度も撮影するがやっぱりダメ。頭上の雲や高い位置の雲は僅かに流れることもあるが、水平線の靄だけはずっと消えることはなかった。結局2時過ぎに諦めて帰還することにした。ううん、南十字星だけは今回上手くいかなかったか…。西表は地形的にそもそも雲が多いので、やはり星空を存分に撮影するには波照間島なんだろうなあ…。

 

さて、駐車場に戻ってきた。色々荷物を整理してさあ帰ろうと思ったらなんと車の鍵がない!まさか、どうせポケットだろうと思ったがやっぱりない!ああこれはまずい。けど今車のドアを鍵で開けたんだから砂浜に落としたとかではないな。不幸中の幸い。しかしこのめちゃくちゃな散らかり様の車の中を探すのは大変だなあ…。10分ほど探して見つからなかった時は本気で焦った。『まさかここで野宿か?明日の計画に支障が…』とか思ってしまったり。結局メインバッグの底で見つけたんだけどね。私の悪い癖、無意識に物をいじってどこかにしまってしまう。

 

2時半過ぎに車を発進させる。暗い夜道。途中よく分からない見慣れない道に出てしまう。ううん?迷ったか。引き返して更に進むと見慣れた道に出た。あれ…?何がどうなっているんだろう…。まあいいや。慣れない道で更に夜道なんだから何が起こっても不思議ではないさ。

 

さてどんどん車を走らせるが、途中とある川に立ち寄ってみた。真夜中であるが、S先生につい先程教わったやり方を用いてもう4年会っていないジャノメハゼを探してみることに。すると……ハハハ!いたいた!!数匹も見つけたよ!なんてこった!(苦笑)。S先生に出会っていなければまたこれから先数年間ジャノメハゼに出会えないところだった。今日初枝に行って本当に正解だったなあ。実は昨日行こうか今日行こうか悩んでいて、昨日は疲労困憊で、蛍撮影を終えてまた更に車を走らせて上原方面まで行く気には到底なれなかった。もし初枝に行けば自動的に南十字星もついてくるし…。いや、昨日の極度の疲労ではそれは無理。結果として大正解だったな(^~^)。ともかくジャノメハゼは数を極端に減らしているとかそんな理由で見つからなくなったんじゃなくて安心したよ。S先生に言わせれば4年前に私が見つけた方が逆にまぐれらしい。

 

ジャノメハゼの無事も確認できたから、車をすっ飛ばして帰りましょう。時刻は3時半を回っていた。

 

帰り道は死ぬほど眠く、最後の15分に至っては半分寝ているような状態でなんとか運転しきった。頑張った俺!しかしあの状況で昼間運転したら多分事故る。結局宿に帰還したのは4時半であった。折角真夜中に計2時間半以上ドライブしたのに結局ヤマネコには遭遇できず。

 

そこからシャワーを浴びて荷物整理をして、寝られたのは5時半であった…。睡眠時間が…。それにしても充実した一日だった。



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