作品づくりに精を出す娘

また、久しぶり～。
家族ともども元気ですよ！
今年のインフルエンザもピークが去ったそうで、一安心。

そして、
今月は時々お仕事や小学校の広報の原稿作りがあって、
バタバタと過ぎたのですが、チビ（特にオレンジランドセル野郎）が、
「一緒に遊ぼう～」と来るので、
時々、本気を出してみます。

それが、この作品。

幼稚園でもらって帰った、園児用雑誌に
リサイクル工作特集があって、

ダンボールでクッキーとか、
チラシで巻き寿司とか、
ダンボールでお店屋さん本体とか、
作ろうとするので、
家の中にゴミがあふれかえっていました。

ま、なかなかおもしろい発想もあり、
素敵なお店屋さんセットができたのよ。

ケーキは、ランドセルの詰め物に入っていたスポンジだし、
黒いクッキーは、ピノ（アイス）のトレイを利用です。

形の修正ほどは、母が手出ししたのですが、
2番目娘は、なかなか着想がおもしろいですわい。


ということで、
もう一つ、一人で考えて作ったものがあるので、
それは一つ前の記事にあります。
ぜひ！ご覧下さい。



ちなみに、3号は、
最近、やっとはさみがまともに使えるようになったくらいで、
塗り絵もお絵かき（色と形で表現するもの）もしません。
まだまだ、頭の中はサルのようです。

1号さんは・・・・。
「あんたは、幼稚園児と一緒に遊ぶんかい」と
何度叫んだことか。

宿題せーよ。
ピアノせーよ。
チャレンジせーよ。

と言うのを無視し、

「ウルサイ」

って言うのでケンカになって、1週間ほとんど口をきかなかったほど。

　それが、
　1週間、最低限の親の努めしか声を掛けなかったら、
　「怒られても、声掛けてもらったほうがいい」
　とう言うようになりました（笑）

　どうやら、母娘1号は、
　うるさく応酬して、良い親子関係のようです。
　
　ま、母としては、すっごい疲れるんじゃけどぉ