朝、けっこう強く腹痛。
救いは、短時間だってこと。
娘はまだ寝ていて、多嘉良が手を握ったり(ヒーリング)してくれるものの、効かない……
トイレに逃げる。一人が良いから。
多嘉良のヒーリングは、劇的に効く時もありますが、効かない時は、効かない。
やっぱり、あんな彼(サイボーグ風味?)でも人間なので、精神状態に左右される。
術者の不安が強ければ、力にならない。癒しの波動にならない。伝わらない。
いや、違う。波動ではある。良い波動じゃない。
とりあえず、伝わりは、する。不安が伝わるだけだ。
多嘉良自身が、疲れている時だってある。
そうなると、弱肉強食というか、強い者に、生気って吸収されるんです。
多嘉良が疲れている。→私にヒーリングしようと触れる。→本人の意思を無視して、私の弱ってる時の、なけなしの気力が全部、吸い取られる感じ。
上手く言えませんが、人間の本能って、動物的。
「寄越せ‼」みたいな。
ハイエナみたいな。?
面倒だ。性別が違うから、特に。
多嘉良の表層:『心配』『心配』『心配』『あー触れるようになったなんて幸せ』『心配』『心配』『あー近くで心配出来るって幸せ』『心配』『…』
深層は聴こえません。
※深層は、暗い感じ。
いっそ楽にしたろか…的な。
うっすらと、伝わる感覚では。
触れた状態なら、表層は割と、わかる。
こんなにバカっぽく考えているわけでは、ないけれど。
トイレで苦しんでいる時、
痛い…痛たたたた…なんだこれ、
こんな体、要らない、
どうなってるんだ、このお腹の中は、
と思う。
息も詰まるし。
生きていたく、なくなる…
それで、パパ(亡くなった父)を呼ぶ。
4才から、していること。
つらい時、父を呼ぶ。
すると、近くに父が来る。
治る。
主に具合が悪い時に、呼ぶ。
治る。
治るというか、この場合、痛みが引く。
夕方には、舘で歌をうたった後に、激しく咳込んで…
その部屋にいたのは、雪白華。
おろおろ。
彼女はとにかく、びっくりして、おろおろ。
涙出て来るし、胸(肋骨)やお腹(胃)が、痛い。
吐きそうになるけど、咳が出ていて、吐けない。
娘(一緒に来ていた)は別の部屋にいて、私の咳が止まらないので、怖がって、来ない。
多嘉良がすっ飛んで来て、今度はヒーリング、効きました。
そんなこんな、具合が良いのか悪いのか、の日。
歌、久しぶり。(翡翠録り)
ブリグリ(the brilliant green)の“冷たい花”
あと、何があったかな…
ああ、喧嘩した。うーん、喧嘩じゃないわ。
介護ベッド?を多嘉良が、購入したいらしく、カタログを。(フランス製)
高い。また桁、確認しました。
しかも、一番高いのを、「これどう?」
………。
要らない……。
必要だと、多嘉良は主張。
で、お金の遣い方、金銭感覚の違いで、話し合い。
最後、「口出すな」的な感じで怒られ?たので、怖いから、逃げる。(クローゼットに)
多嘉良宅、収納が多い=隠れる場所が多い。
後から探しに来て、謝って来たけれど、価値観の相違ですね。
口、出さないことにする。
明日、もう今日だ、病院。
検査。嫌だ。
嫌だ…行きたくない。
救いは、短時間だってこと。
娘はまだ寝ていて、多嘉良が手を握ったり(ヒーリング)してくれるものの、効かない……
トイレに逃げる。一人が良いから。
多嘉良のヒーリングは、劇的に効く時もありますが、効かない時は、効かない。
やっぱり、あんな彼(サイボーグ風味?)でも人間なので、精神状態に左右される。
術者の不安が強ければ、力にならない。癒しの波動にならない。伝わらない。
いや、違う。波動ではある。良い波動じゃない。
とりあえず、伝わりは、する。不安が伝わるだけだ。
多嘉良自身が、疲れている時だってある。
そうなると、弱肉強食というか、強い者に、生気って吸収されるんです。
多嘉良が疲れている。→私にヒーリングしようと触れる。→本人の意思を無視して、私の弱ってる時の、なけなしの気力が全部、吸い取られる感じ。
上手く言えませんが、人間の本能って、動物的。
「寄越せ‼」みたいな。
ハイエナみたいな。?
面倒だ。性別が違うから、特に。
多嘉良の表層:『心配』『心配』『心配』『あー触れるようになったなんて幸せ』『心配』『心配』『あー近くで心配出来るって幸せ』『心配』『…』
深層は聴こえません。
※深層は、暗い感じ。
いっそ楽にしたろか…的な。
うっすらと、伝わる感覚では。
触れた状態なら、表層は割と、わかる。
こんなにバカっぽく考えているわけでは、ないけれど。
トイレで苦しんでいる時、
痛い…痛たたたた…なんだこれ、
こんな体、要らない、
どうなってるんだ、このお腹の中は、
と思う。
息も詰まるし。
生きていたく、なくなる…
それで、パパ(亡くなった父)を呼ぶ。
4才から、していること。
つらい時、父を呼ぶ。
すると、近くに父が来る。
治る。
主に具合が悪い時に、呼ぶ。
治る。
治るというか、この場合、痛みが引く。
夕方には、舘で歌をうたった後に、激しく咳込んで…
その部屋にいたのは、雪白華。
おろおろ。
彼女はとにかく、びっくりして、おろおろ。
涙出て来るし、胸(肋骨)やお腹(胃)が、痛い。
吐きそうになるけど、咳が出ていて、吐けない。
娘(一緒に来ていた)は別の部屋にいて、私の咳が止まらないので、怖がって、来ない。
多嘉良がすっ飛んで来て、今度はヒーリング、効きました。
そんなこんな、具合が良いのか悪いのか、の日。
歌、久しぶり。(翡翠録り)
ブリグリ(the brilliant green)の“冷たい花”
あと、何があったかな…
ああ、喧嘩した。うーん、喧嘩じゃないわ。
介護ベッド?を多嘉良が、購入したいらしく、カタログを。(フランス製)
高い。また桁、確認しました。
しかも、一番高いのを、「これどう?」
………。
要らない……。
必要だと、多嘉良は主張。
で、お金の遣い方、金銭感覚の違いで、話し合い。
最後、「口出すな」的な感じで怒られ?たので、怖いから、逃げる。(クローゼットに)
多嘉良宅、収納が多い=隠れる場所が多い。
後から探しに来て、謝って来たけれど、価値観の相違ですね。
口、出さないことにする。
明日、もう今日だ、病院。
検査。嫌だ。
嫌だ…行きたくない。