輪の華

占い師 祈祷師 霊媒師
占室輪協同運営者

【霊視・予知予言・タロット】

具合が良いのか悪いのか

2017-11-05 23:19:33 | 日記
朝、けっこう強く腹痛。

救いは、短時間だってこと。

娘はまだ寝ていて、多嘉良が手を握ったり(ヒーリング)してくれるものの、効かない……


トイレに逃げる。一人が良いから。


多嘉良のヒーリングは、劇的に効く時もありますが、効かない時は、効かない。

やっぱり、あんな彼(サイボーグ風味?)でも人間なので、精神状態に左右される。


術者の不安が強ければ、力にならない。癒しの波動にならない。伝わらない。

いや、違う。波動ではある。良い波動じゃない。

とりあえず、伝わりは、する。不安が伝わるだけだ。



多嘉良自身が、疲れている時だってある。


そうなると、弱肉強食というか、強い者に、生気って吸収されるんです。


多嘉良が疲れている。→私にヒーリングしようと触れる。→本人の意思を無視して、私の弱ってる時の、なけなしの気力が全部、吸い取られる感じ。


上手く言えませんが、人間の本能って、動物的。
「寄越せ‼」みたいな。
ハイエナみたいな。?


面倒だ。性別が違うから、特に。

多嘉良の表層:『心配』『心配』『心配』『あー触れるようになったなんて幸せ』『心配』『心配』『あー近くで心配出来るって幸せ』『心配』『…』

深層は聴こえません。

※深層は、暗い感じ。
いっそ楽にしたろか…的な。
うっすらと、伝わる感覚では。

触れた状態なら、表層は割と、わかる。


こんなにバカっぽく考えているわけでは、ないけれど。



トイレで苦しんでいる時、

痛い…痛たたたた…なんだこれ、

こんな体、要らない、

どうなってるんだ、このお腹の中は、

と思う。

息も詰まるし。

生きていたく、なくなる…


それで、パパ(亡くなった父)を呼ぶ。


4才から、していること。
つらい時、父を呼ぶ。

すると、近くに父が来る。


治る。


主に具合が悪い時に、呼ぶ。


治る。


治るというか、この場合、痛みが引く。




夕方には、舘で歌をうたった後に、激しく咳込んで…

その部屋にいたのは、雪白華。
おろおろ。

彼女はとにかく、びっくりして、おろおろ。


涙出て来るし、胸(肋骨)やお腹(胃)が、痛い。


吐きそうになるけど、咳が出ていて、吐けない。



娘(一緒に来ていた)は別の部屋にいて、私の咳が止まらないので、怖がって、来ない。



多嘉良がすっ飛んで来て、今度はヒーリング、効きました。



そんなこんな、具合が良いのか悪いのか、の日。


歌、久しぶり。(翡翠録り)


ブリグリ(the brilliant green)の“冷たい花”




あと、何があったかな…

ああ、喧嘩した。うーん、喧嘩じゃないわ。


介護ベッド?を多嘉良が、購入したいらしく、カタログを。(フランス製)


高い。また桁、確認しました。


しかも、一番高いのを、「これどう?」


………。


要らない……。


必要だと、多嘉良は主張。


で、お金の遣い方、金銭感覚の違いで、話し合い。


最後、「口出すな」的な感じで怒られ?たので、怖いから、逃げる。(クローゼットに)


多嘉良宅、収納が多い=隠れる場所が多い。


後から探しに来て、謝って来たけれど、価値観の相違ですね。



口、出さないことにする。



明日、もう今日だ、病院。

検査。嫌だ。

嫌だ…行きたくない。