つい先日この時期の鍋谷峠についてブログを書いたところですけどね、昨日この目で確認して参りました。
ひと言で言いますとね、「寒い」です。
ただ単に寒い。それだけです。
この後の下りがそれはまた寒い。
でもやはり和歌山側と大阪側は全然違いますね。
昨日は大阪側から登って和歌山側に下ったんですが、大阪側はこんな感じです。
頂上付近で一気に世界が変わります。
頂上から大阪側を見た場合はこちら。
そしてそのままクルッと反対を向いて和歌山側を見た場合はこちら。
同じ場所に立って、大阪側と和歌山側を見ているのですが、頂上を境目に完全に世界が変わるんです。
前まで大阪側は木が生い茂っていて、和歌山側はひらけているから、積もり方が違うのだと思っていました。
でも、頂上の日当たりはほぼ変わりません。太陽の軌道での日の当たり方でここまで変わるもんなんですかね?
そして新たに思いました。
これは、和歌山側と大阪側で道の素材が違うのではないかと。
これでまた鍋谷峠の謎が1つ増えました。
ひと言で言いますとね、「寒い」です。
ただ単に寒い。それだけです。
この後の下りがそれはまた寒い。
でもやはり和歌山側と大阪側は全然違いますね。
昨日は大阪側から登って和歌山側に下ったんですが、大阪側はこんな感じです。
頂上付近で一気に世界が変わります。
頂上から大阪側を見た場合はこちら。
そしてそのままクルッと反対を向いて和歌山側を見た場合はこちら。
同じ場所に立って、大阪側と和歌山側を見ているのですが、頂上を境目に完全に世界が変わるんです。
前まで大阪側は木が生い茂っていて、和歌山側はひらけているから、積もり方が違うのだと思っていました。
でも、頂上の日当たりはほぼ変わりません。太陽の軌道での日の当たり方でここまで変わるもんなんですかね?
そして新たに思いました。
これは、和歌山側と大阪側で道の素材が違うのではないかと。
これでまた鍋谷峠の謎が1つ増えました。