Shotaro Iribe 『毎日がevery day!!』

- 入部正太朗のブログ -

Jプロツアー南魚沼2日目

2016-10-16 17:38:30 | 日記
を走り終えました。

結果は16位。ゴール前は全身攣りかけてました。

全力です。

前の方々は3分ほど先を急がれていたみたいです。

ダメだー!くっそー!

昨日の2位効果かいつもより応援してくれはる人の数が多かった気がしていたのに。ありがと。

心のテンション上がったけど、脚のテンションはどんどん下がる一方。

俺は脚にキレた。「テンションあげろや!」

脚も俺にキレた。「うるさい。やったるわ!」

見事に俺の脚に過度なテンションかけてきよった。

「おいおい!テンションかけすぎやろ!攣るやんけ!やめろや!筋肉にテンションかけすぎやねん!」

まさに自分との戦い。俺は自分にやられた。

と、まぁ真面目話をするとね、今日は展開的にチーム右京とブリッツェンを含む逃げを追う形でレースは進んだ訳です。

逃げに乗せていないチームが前を追う形になるのが通常の流れだよね。

逃げが決まってから中盤まではマトリックスが牽引してくれました。マトリックスに任せる部分もあって自分達はそれを見ていた。それは駆け引きでもある。

でも中盤過ぎぐらいからマトリックスに疲労の色が見え始めた。そりゃそうだ。あんだけ牽引してくれたんだから。

シマノとしても牽引すべき状況であったし、僕はチームメイトに指示を出して数名に牽引の指示をした。


今までチームとしても、力不足の部分が多くまともに牽引に加わった事はなかった。傍観する事がほとんど。
例え牽引したのが20キロぐらいではあったとしても、その面でチームとして成長を感じれる部分は大いにありましたよ。


でも正直僕の胸は痛かったし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

今僕はシマノのキャプテンをやらせてもらってます。
だから僕がチームメイトに指示を出す役割を担っています。

今日も僕の判断で数名の牽引役を決め、彼らはそれに対して一生懸命牽引してくれました。

僕の判断で決めた数名の選手は牽引というアシスト役を担うことで、他のチームメイトの為に自分を犠牲にするということです。彼らがその状況から成績を狙うのは正直難しいですよね。

もちろん僕は牽引してません。脚を温存させてもらいました。


自分が牽引の指示をした以上、僕はなんとしても彼らの為にも勝負に残らなければならない。
責任がある。義務がある。そうじゃなきゃ彼らの顔向けできないじゃないですか。

だから、その役割をこなせなかった自分は、胸が痛むし、申し訳ない気持ちでいっぱいです。みんなすまない。


僕はチームメイトに指示を出すときには、絶対に彼らに尊敬の意を持って接する事を心に刻んでいます。

よくアシストを使うという言葉を聞きますが、今自分の立場として彼らを使うなんて言い方はしたくないです。

僕はまだ27歳のペーペーだし、それでもキャプテンをやらせて頂いている。

もっと自分が強くならなければならないと強く思いました。

チームメイトは僕にとってもかけがえがない存在です。

共に戦いみんなで一生懸命頑張りたい。

最高のチームメイトと一緒にレースが走れて楽しいです。

だから俺はもっと強くなる。

チームメイトも一緒に強くなる。

必ずシマノレーシングの猛威をふるってやる。


という感じの思いが駆け巡った今日でした。

頑張ります。




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