アイルランド生活ブログ - 生活・料理・留学の情報満載 -

アイルランド在住者(精通者)によるアイルランド生活の情報を発信中!!

松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「ミルクマーケット」

2016-08-15 09:36:10 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 リムリックで開催される、かわいい名前の市に行ってきました。
 毎週金曜日から日曜日までの3日間、朝からお昼すぎまで。屋根つきの会場なので雨でもお買い物を楽しめます。

魚屋さんで売ってる下ごしらえしたおかず。近いとこに住んでたら絶対に買ってたな~
お昼すぎで少し一段落したとはいえ、このにぎわい!
 充実したマーケットとウワサには聞いていたのですが、ここまでとは!
 お店の数もかなり多いし、アイルランドの市のなかでも屈指といっていいと思います。
 近所に住んでたら毎週通いたい!

 この日、いちばんのお目当てはニシンの酢漬け。
 シルバー・ダーリンという、これまたかわいい名前のブランドを営んでるのは、北欧からアイルランドに嫁いできた若い女性。と雑誌で知ったのですが。

 ダンレアリのファーマーズマーケットのオリーブ屋さんで買った酢漬けが、彼女のブランドのものだったことも、その雑誌の記事で判明。すごくおいしかったので、いつかリムリックまで買いに行きたいと思っていたのでした。ダンレアリでは、ときどきしか売ってないの。

 ニシンの酢漬けはロールモップスといって、そこそこポピュラーな食品ですが、ヴィネガーがきつかったり、なかなか「おいしい」と思うものに出会えなかったのですが、彼女のは味つけもほどよく、ニシンも新鮮で、常備しておきたい1品です。

 ディル入り、マスタード風味、オレンジとバルサミコ味など5種類あって、どれも満足。
 いちばんシンプルなのをたくさん買い置きして、近々、ちらし寿司の具にしようと画策中。

 ミルクマーケットの楽しさは、買い食いのチョイスがたくさんあること。
 豚の丸焼きもあります。わたしは魚屋さんに併設されたデリカウンターでイカフライとサーモンの春巻きをGET。春巻きは特筆ものでした。キャベツかな?野菜もたっぷりめで、ちょいピリ辛。

 オーガニックのバジルをたくさん買って、次の日はバジルペストをつくりました。
 おまけしてくれたラベンダーの苗も元気そうだし、豊かな気分。
 
 お昼すぎには売り切れ続出なので、早起きして行くのがベスト。
 ぜひまた行ってみたい~!

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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「プチ留学」

2016-07-25 11:10:24 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 隠してました、わたしが通ってた英語学校。

スパイシーなイカフライ。こんなのつまみながら宿題してました。あ、ワインまであるし
 だって、もしどなたかわたしをご存知な方が同じ学校で、「え?まだこのクラス?」とか、「あ、テスト落としてる」とか、バレたら、かっこ悪いじゃないですか!

 でもね、ちゃんと進級していったし、何よりもすごくいい学校で、久々の学生生活、超楽しかったので、あらためてちゃんとご報告しなくっちゃ。

 近い将来、アイルランド留学を考えている方に、ぜひおすすめしたいです。
 学校名は、PACE。場所は前にも触れてますが、ダブリン近郊の、海辺の町Brayです。
 ICTでアレンジしてくれますので、ご興味ある方はご相談してみてくださいね!

 この学校に決めたポイントはいくつかあって、

 @ダブリン市内でないこと=せっかくの機会なので、知らない町ですごしてみたかったの。プチ留学のつもりでしたので。今さらですが・苦笑。最後まで迷ったのはゴールウエイでした。でも結果的にブレイにしてよかった。毎週末カンタンに、ニューブリッジに帰ることができましたから。

 @比較的小規模な学校なこと=いくつか仕事があったりして、出欠に融通をきかせてくれるといいなぁと、贅沢な希望から。見事に応えてくれました。あ、でもその分、わたしもちゃんと努力したのよ!宿題を欠かさないとか(当たり前か)。

 @日本人が少ないこと=失礼ですよね。でも、日本人留学生の誰もが希望することじゃないかな。母国語を話す機会が少なければ少ないほど、勉強になりますもんね。

 
 わたしは半年間のコース(月~金、朝9時~13時まで、週20時間)を選びました。
 1年の滞在許可(ビザ)が得られ、限られた範囲でバイトも可能です。

 ユニークだったのは、クラスメイトの顔ぶれ。ダブリンなどでは、アラブ、ブラジル、アジアが留学生の主流なんだそうですが、わが校の学生の多くは、フランス、スイス。それにポピュラーなスペイン、イタリアが続き、EU圏から働きに来ている中欧、ポーランド、チェコのひとも少なくなかったです。

 アジア圏は、韓国、中国が少し、日本人が数えるほどでした。数年前は中国人がすごく多かったと聞きましたので、毎年、波があるのでしょうね。

 学校のプログラムも充実していましたけど、なにより、いろんな国の学生から、彼らの祖国事情を聞くのが、大きな勉強になりました。

 なつかしいな。
 機会があれば、ぜひまた通いたい。そのくらい充実&楽しい日々でした。 


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「ガーデニング」

2016-07-11 11:34:28 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 ほとんど恐怖症といっていいくらい虫がダメで、ガーデニングは無理だな~とあきらめていました。
 借家とはいえ、庭があるのに庭仕事を楽しめないのはもったいないなと思ってはいたのですが。

庭仕事のあとのランチはボリュームたっぷりのサンドウィッチ。鴨のスモークとセミドライドトマト、パインナッツを全粒粉のバゲットにつめこんだ贅沢サンド。カラ競馬場近くにできた大きな馬具ショップのカフェで、今お気に入りのスポットです。厩舎関係のひとも多く、ヘルシー系ランチをわしわし食べてる図がまた食欲をそそります
 夏になると、どこの家も玄関先や窓辺に花いっぱいのプランターを飾ったり、庭の花壇づくりに大忙し。なのにうちだけ、家の前も庭も殺風景で、さすがにこの時期は「なんとかしないと」とガーデンセンターに駆け込んで、手ごろな寄せ植えの鉢を買ってお茶をにごしていました。

 今年は隣町にある巨大ガーデンセンターに行ったもんだから、家中がジャングルになりそうなほどの鉢植えを買い込み、調子にのって花の苗まで買っちゃって。去年、花柄のかわいいシャベルを買っておいたのが役に立ち、家の前の低いれんが塀にそってロベリアを植えてみました。

 アイルランドの田舎道でよく見かける、石垣からあふれるように咲き乱れる青いロベリアが大好きで、うちにも欲しいなあとずっと思っていたのです。苗を植えるには少し遅い時期だけど、丈夫そうだし、来年の夏に咲き乱れてくれたらいいなぁ。

 となりにはフーシェを植えてみました。でもね、ただし書きをあとから読んでみると「花房は下へたれさがるように咲くので、つるすタイプ(ハンギングバスケット)の鉢に合います」って、もう地植えしちゃってるし・泣

 フーシェは、すごくいろんな種類があるのをあとで思い出しました。よく生垣にしてるのは別のタイプだったのね。まずはこの夏を元気にすごしてほしいです。

 庭にもいくつか寄せ植えの鉢を置きました。
 まだ3日しかたってないのに、すでに少し丈が伸びた気がして嬉しい、嬉しい。

 そういえば昔、夏休み前に学校で、ひまわりやあさがおの種をもらって植えたっけ。
 夏中楽しめたもんなぁ。

 次に植えたいのは、なんといってもじゃがいもです。
 が、これはすでに時期を逸したので、今後の楽しみということで。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「ニューブリッジの夏祭り」

2016-06-20 10:06:02 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 景気のいいアイルランドでは、この夏、あきれるほどたくさんのフェスティバルが各地で予定されています。
 ニューブリッジでは早々に、6月最初の連休(June・バンクホリデー)にあわせて、夏祭り第一弾が開催されました。

夜目でも鮮やか。木々がキャラクターを得て、公園がすっかり不思議ワールドになってました
 ダブリン市内を流れるリフィ川が、わが町にも流れてきているのですが、そのほとりに公園があり、なかなか風情があるの。そこでもお祭りのために木々がおめかし。

 最近見たエキシビジョンのなかでもダントツにイカしてました。
 地元の、おかみさん会が中心になり、こどもたちも手伝って、手編みの「セーター」を木々に着せるという粋なアイディア。

 夏にどうよ?ってご意見もあったでしょうけど、アイルランドは夏でもさほど「暑く」なるようなこともないし、お天気も比較的いいので決行されたのでしょうね。

 ちょうど好天続きで、お手製のニットもきれいなまま。いつもは木々が繁って鬱蒼とした印象の公園ですが、ぱーっと鮮やかになり、ピクニック風景も目立ちました。

 このあとわが町は、6月最終週に開催されるクラシックレース「アイリッシュ・ダービー」に向けて、さらにお祭り状態が続きます。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「ナショナル・フィッシュ&チップスデー」

2016-06-06 11:26:36 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 5月の東京でのイベント、料理教室、ご参加くださってありがとうございました!
 マヌケなタイミングでのお礼で、ごめんなさい!

ケわが人生、何回フィッシュ&チップスを食べたのかしら??これはたぶん、ずっと前、クレアで食べたもの。魚の反り具合がいいでしょ
 え?っという間の東京滞在。すでに初夏をむかえたアイルランドに戻っています。
 ここしばらく、アイルランドは好天続き。洗濯物がよく乾いて超嬉しい~
 いちごもぐっと甘みを増し、アイスクリーム売りの車が忙しく走りまくっています。

 ご存知でしたか?ナショナル・フィッシュ&チップスデー。
 そんなものがあったのか!って、確か去年知って驚いたのですが、今年はさらに宣伝されてて、わが町ニューブリッジのチッパー(フィッシュ&チップスを売るお店)には行列ができていました。

 毎年、5月25日(なんでこの日なのかしらね?まだ未確認です・笑)に開催され、この日はフィッシュ&チップスが半額に。でもお店が限られてますので要注意。

 ここが肝心。このイベント関わっているのは、ITICAに加盟しているチッパーだけなんです。
 ITICA=Irish Traditional Italian Chippers Associationは、1885年から続いているのだそう。アイルランド全土で200店が加盟しているのだとか。

 1880年代にアイルランドに移住したイタリア人がフィッシュ&チップスのお店を始めて以来、同郷の同業者たちが助け合ってきたのでしょうね。

 そうなんです。フィッシュ&チップスはイタリアが元祖なのです。
 アイルランドに根づく前、イギリスで定着したフィッシュ&チップスは、産業革命のもうひとつの産物。

 外で働くひとが急増した結果生まれたファストフードは、イギリスを代表するかのようなソウルフードに。アイルランドもその波を受けました。

 でもね、チッパーで「フィッシュ&チップス」を注文するアイルランド人は少数派です。
 レオバーッドクやビショッフのような専門店がトレンディになって、そういうとこや、パブ飯としては親しまれていますが、チッパーでの人気は依然チップスとバーガー。
 この国の、肉好きはなかなか変わりません。

 サバ漁船の船長さんが、シェットランド島のフィッシュ&チップスがえらく旨かったと言ってて、いつか食べに行きたい~と思ってるとこです。
 

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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「晩婚化」

2016-04-25 10:25:47 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 アイルランドも晩婚化が進んでいます。
 同性結婚も正式に認められるようになりましたし、結婚のスタイルにも大きな変化が起きています。

ケルト祭りの市場では、この子にも会えます。早めにいらしてくださね。売れちゃうかもしれません!
 朝ご飯をつくりながらラジオを聞いていたら、こんな話題が。
 去年の新婚夫婦の平均年齢が、過去最高だったそうな。ああ、そうだろうなと聞き流そうとした瞬間、「待てよ?」と、ふと浮かんだのです。まちがいなく、わたしは平均年齢を上げるのを手伝ったなと。

 そして。来年、アイルランドの親族のひとりが二度目の結婚をすることになり、彼はわたしよりもさらに年上なので、来年の平均年齢を上げる役割は、彼にバトンを渡します。

 まもなく東京。
 料理教室および、5月15日の北とぴあ”ケルト祭り”でお会いできるのを楽しみにしています!
北とぴあ”ケルト祭り”とフルック来日コンサートの詳細はこちら


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「海藻料理のワークショップ」

2016-04-18 10:22:38 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 ご無沙汰ですみません!

本文とはまったく関係なく。うちに遊びに来るおとなりの家の猫ちゃん。見えます?キャットフードをあげてるのですが、こうやって手で食べるの!
 10周年記念のアンケートにお答えいただいたで、抽選で拙著が当たった方々から、お礼のメールをいただいて恐縮です。すぐにお礼申しあげるところが、またまたこんなに日がたって!

 ほぼアイルランド在住になって1年以上すぎましたが、日々すぎるのが前より早くなった気がするのはなぜ??
 以前は東京に戻るタイミングで、逃すイベントが多かったですけど、ずっといられるようになって、ソシアルライフが忙しくなったせいかな。

 10日ほど前になりますが、ダブリンで開催された海藻料理のワークショップのお手伝いをしてきました。講師は海藻料理本を出したプラニー。なかよしの友人ですが、今は義理の従姉妹でもあり。

 忙しい彼女のメールは、いつもほとんど「電報」=古い!
 文章が短いだけでなく、単語のつづりまではしょるので、メッセージを全部理解するのにひと苦労。

 そんな彼女のメールで、ダブリンの新しいカフェ、Fumballyに行くけど来る?みたいなお誘いがあり、前から行ってみたいお店だったので出不精のわたしが珍しく「行く行く」と返事をして、詳しいことを確かめてみると。

 てっきりランチを食べに行くのかと思い込んでいたら、海藻料理のワークショップをするのだそうで。
 あわてて洗濯したエプロンを引っ張り出し、駆けつけることにしたのでした。

 DEMIってあったのはDEMOのまちがいだったのね。DELIのまちがいと思ったあたしが浅はかでした。
 でもこれがとっても面白かったのです。

 Fumballyのことは、ベテランガイドのナオコさんのブログに書かれているので、ぜひチェックしてみてください。いずれわたしもあらためて食事に行きたいと思っています。

 カフェはひろびろして、今どきのダブリン。カジュアルなんだけど、それなりにおしゃれです。
 で、ワークショップは別棟の、ステーブル(厩舎)とよばれているほうで行なわれたのですが、こちらにもちゃんと大きな厨房があり、カフェで出すケーキやパンをメインにつくっているようでした。

 そこでカフェの厨房スタッフ、Dくんとワークショップで試食する料理の準備。
 わたしはいきなり「海藻入りチーズスコーン」の担当に。自分のなら10分でつくれますけど、使用する材料がけっこう多いもので、まずそれが頭に入ってこない・泣

 初めての厨房で、何がどこにあるのかさっぱりわからず、結局Dくんが材料をぜんぶ用意してくれて、わたしはひたすら、たまねぎを刻んだり、生地をこねたりの単純作業に没頭するのでした。

 参加者20人は、かなり真剣な健康食フリーク。海藻業者のひともいたりして、マニアックな集まりだったな~。その分、リアクションもよく、充実したイベントでした。

 プラニーは、わたしのことを「海藻先進国のゲスト」と紹介してくれ、ところどころで日本の海藻の話をしたりして。
 彼女のレシピのチーズスコーン、めちゃめちゃおいしいの!

 写真をとりそこねました・苦笑。
 いずれプラニーに了解とって、レシピをお教えしたいと思います。

 さて、そして今度はわたしの料理教室!
 5月6日、7日の両日で、7日はおかげさまで満員御礼。6日はまだ少し空きがあるようですので、よろしかったら、ぜひご参加ください!

 詳細は、THE MUSIC PLANTのホームページで紹介されています。
 わたしの過去のブログでもお知らせしています。

 トラッド音楽のグループ、フルックの来日公演にともなったイベント「北とぴあケルト祭」(5月15日)の一環です。
 15日は、彼らのコンサートの前にてんこもりのイベントがあり、わたしは朝11時からアイルランドの食に関するミニレクチャーをいたします。こちらもどうぞ、ご参加くださいませ!

 カフェあり、市場あり、楽しい1日をすごせますよ~

 今、準備の真っ最中で、日々、関わってる仲間たちとメールのやりとりしてるのですが、これがもうすでに楽しいの・笑
 さて、カフェではどんなメニューが出ますやら?

 わたしも「屋台」を出す予定で、現地アイルランドで雑貨etcを調達中。アキル島の塩からピアスまで(高価なのじゃなくて、おみやげもの仕様ですが)わたしが「お!」と思った脈絡のないアイルランド小物をご用意いたしますので、のぞきにいらしてくださいね~おこづかいで買えるものばっかりですから!

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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「あっという間にパディズデー」

2016-03-21 14:07:22 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 今年のアイルランドは暖冬で、スイセンも桜も咲き乱れ、草ものび放題。
 イースターもめちゃめちゃ早くて来週末!2016年は、怒涛のように過ぎそうです~

机の上の、春の風景。イースターエッグはおきまりのチョコです
 拙者ブログ10周年記念のアンケートにご応募くださって、ありがとうございました!
 こんな、ときどき更新のきまぐれブログをずっと見てくださった、みなさんに感謝しています。

 アイルランドほぼ在住になって1年ちょっとになるかしら。
 「新婚(!)」ということもあって、専業主婦生活を楽しんでいるのですけども、この国では「専業主婦」って言葉自体が存在しないし、こどもが7人くらいいるのでないと、ハウス・ワイフオンリーってあり得ないらしく。

 おとなりの若い奥さんも、ふたりめのこどもがまだ半年になったばかりだけど、もう仕事に戻っているし、ともだちも病気を抱えながら子育ても仕事もふつうにこなしていて頭が下がります。

 ゆっくりですけども、わたしもここでできることを準備中。
 まだまだアナウンスできる状況じゃないのでナイショですけど、今年はさらに新しいことにトライしようと計画しています。
 
 パディズデーの週、アイルランドはお天気にも恵まれ、春が来た感がいっぱい。
 すでにアイスクリーム屋のヴァンが走りまくっています。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「Mortar & Pestle」

2016-02-29 10:59:49 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 聞いたことあります?mortar&pestle。
 映画のタイトルかなんかみたいですけど、すりばちとすりこぎのことです。

バジルペストをつくったとこ。食感はスムースじゃないけど、味は絶品です
 ずーっと欲しいなぁと思ってたのですけど、重たいし、値段もけっこうするし、ちゃんと使うかなぁって疑問もあって、いつか買おうリストの上位にとどまったままだったのですが。

 このあいだのクリスマスに、マークがこれをプレゼントしたいと言い出して、下見に行ったら1000円以下のシンプルなのを発見。
 プレゼントは別のものにして~と彼にリクエストして、すぐさま自分で購入。これが便利なの!

 日本のすり鉢のようなミゾはなくて、要は乳鉢。
 スパイスやハーブをすりつぶすのに最適で、カレーや、ひよこ豆のディップ「ホムス」もカンタンにつくれます。
 
 今どき、フードプロセッサーが家にないなんて、ちょっと恥ずかしい気もするのですけど、どういうわけか、わたしなりの「抵抗感」があって買えないでいるの。

 ハンドミキサーは、スープづくりに変化がつくのでもっています。でも、使うのは、たまに。
 スープも、すぐにはポタージュ状態にせず、まずは素材それぞれの食感を楽しみたくて。

 いつも2~3日食べられるよう、一度にたくさんつくるので、何度も煮込み直したあとハンドミキサーを使ってポタージュ状態にします。
 でもね、これもマッシュポテトをつくるための「マッシャー」でできないことないのよね。

 いつも思うのは、50年前~100年前の台所器具のこと。
 当時はどうやって調理していたんだろう?って考えると、要るべきものがわかります。

 なので、電子レンジは(うちには)要らないもののひとつ。
 たいていの器具は「便利」という観点で生まれ、進化していく図ですけど、要らないものも多いし。

 バジルペストをちまちま、すり鉢でつくれる時間があること自体がラッキーなのかな。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「奈加靖子さんのニュー・アルバム」

2016-02-22 15:15:30 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 きっともうご存知の方がいっぱいいらっしゃると思いますが、
 おともだちの奈加靖子さんのニューアルバムがリリースされています。

 タイトルは「Beyond」。すてきなアルバムなので、ぜひGETしてくださいね!
 コンサートもあるので、詳しくは奈加さんのオフィシャルサイトをチェックしてみてください!

 ・・・って、ここでサイトにぴゃっと飛べるようなことをわたしもしなくちゃいけないんだけど、
 わがパソコン、すっかり老朽化(って、見たとこは新品なのに!)しており、何をするにも時間がかかるし、写真をとりこもうとすると「ひきつけ」おこしちゃうし・泣
 ・・・と、パソコンのせいにしてますが(事実ではあるのよ)わたしのデジタル対処能力の問題のほうが大きく。
 
 Anyway。
 奈加さんのニューアルバムのジャケット写真、奈加さんが撮影したものなの!すてきでしょう?
 実はあの写真を彼女が撮ってるとき、わたしとマークも同じ場所にいました。
 しかし、あんなすてきな写真を撮ってるなんて、ちっとも知らなかった!

(※文中のリンクは、編集スタッフの方で張りました)

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