アイルランド生活ブログ - 生活・料理・留学の情報満載 -

アイルランド在住者(精通者)によるアイルランド生活の情報を発信中!!

松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「晩婚化」

2016-04-25 10:25:47 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 アイルランドも晩婚化が進んでいます。
 同性結婚も正式に認められるようになりましたし、結婚のスタイルにも大きな変化が起きています。

ケルト祭りの市場では、この子にも会えます。早めにいらしてくださね。売れちゃうかもしれません!
 朝ご飯をつくりながらラジオを聞いていたら、こんな話題が。
 去年の新婚夫婦の平均年齢が、過去最高だったそうな。ああ、そうだろうなと聞き流そうとした瞬間、「待てよ?」と、ふと浮かんだのです。まちがいなく、わたしは平均年齢を上げるのを手伝ったなと。

 そして。来年、アイルランドの親族のひとりが二度目の結婚をすることになり、彼はわたしよりもさらに年上なので、来年の平均年齢を上げる役割は、彼にバトンを渡します。

 まもなく東京。
 料理教室および、5月15日の北とぴあ”ケルト祭り”でお会いできるのを楽しみにしています!
北とぴあ”ケルト祭り”とフルック来日コンサートの詳細はこちら


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「海藻料理のワークショップ」

2016-04-18 10:22:38 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 ご無沙汰ですみません!

本文とはまったく関係なく。うちに遊びに来るおとなりの家の猫ちゃん。見えます?キャットフードをあげてるのですが、こうやって手で食べるの!
 10周年記念のアンケートにお答えいただいたで、抽選で拙著が当たった方々から、お礼のメールをいただいて恐縮です。すぐにお礼申しあげるところが、またまたこんなに日がたって!

 ほぼアイルランド在住になって1年以上すぎましたが、日々すぎるのが前より早くなった気がするのはなぜ??
 以前は東京に戻るタイミングで、逃すイベントが多かったですけど、ずっといられるようになって、ソシアルライフが忙しくなったせいかな。

 10日ほど前になりますが、ダブリンで開催された海藻料理のワークショップのお手伝いをしてきました。講師は海藻料理本を出したプラニー。なかよしの友人ですが、今は義理の従姉妹でもあり。

 忙しい彼女のメールは、いつもほとんど「電報」=古い!
 文章が短いだけでなく、単語のつづりまではしょるので、メッセージを全部理解するのにひと苦労。

 そんな彼女のメールで、ダブリンの新しいカフェ、Fumballyに行くけど来る?みたいなお誘いがあり、前から行ってみたいお店だったので出不精のわたしが珍しく「行く行く」と返事をして、詳しいことを確かめてみると。

 てっきりランチを食べに行くのかと思い込んでいたら、海藻料理のワークショップをするのだそうで。
 あわてて洗濯したエプロンを引っ張り出し、駆けつけることにしたのでした。

 DEMIってあったのはDEMOのまちがいだったのね。DELIのまちがいと思ったあたしが浅はかでした。
 でもこれがとっても面白かったのです。

 Fumballyのことは、ベテランガイドのナオコさんのブログに書かれているので、ぜひチェックしてみてください。いずれわたしもあらためて食事に行きたいと思っています。

 カフェはひろびろして、今どきのダブリン。カジュアルなんだけど、それなりにおしゃれです。
 で、ワークショップは別棟の、ステーブル(厩舎)とよばれているほうで行なわれたのですが、こちらにもちゃんと大きな厨房があり、カフェで出すケーキやパンをメインにつくっているようでした。

 そこでカフェの厨房スタッフ、Dくんとワークショップで試食する料理の準備。
 わたしはいきなり「海藻入りチーズスコーン」の担当に。自分のなら10分でつくれますけど、使用する材料がけっこう多いもので、まずそれが頭に入ってこない・泣

 初めての厨房で、何がどこにあるのかさっぱりわからず、結局Dくんが材料をぜんぶ用意してくれて、わたしはひたすら、たまねぎを刻んだり、生地をこねたりの単純作業に没頭するのでした。

 参加者20人は、かなり真剣な健康食フリーク。海藻業者のひともいたりして、マニアックな集まりだったな〜。その分、リアクションもよく、充実したイベントでした。

 プラニーは、わたしのことを「海藻先進国のゲスト」と紹介してくれ、ところどころで日本の海藻の話をしたりして。
 彼女のレシピのチーズスコーン、めちゃめちゃおいしいの!

 写真をとりそこねました・苦笑。
 いずれプラニーに了解とって、レシピをお教えしたいと思います。

 さて、そして今度はわたしの料理教室!
 5月6日、7日の両日で、7日はおかげさまで満員御礼。6日はまだ少し空きがあるようですので、よろしかったら、ぜひご参加ください!

 詳細は、THE MUSIC PLANTのホームページで紹介されています。
 わたしの過去のブログでもお知らせしています。

 トラッド音楽のグループ、フルックの来日公演にともなったイベント「北とぴあケルト祭」(5月15日)の一環です。
 15日は、彼らのコンサートの前にてんこもりのイベントがあり、わたしは朝11時からアイルランドの食に関するミニレクチャーをいたします。こちらもどうぞ、ご参加くださいませ!

 カフェあり、市場あり、楽しい1日をすごせますよ〜

 今、準備の真っ最中で、日々、関わってる仲間たちとメールのやりとりしてるのですが、これがもうすでに楽しいの・笑
 さて、カフェではどんなメニューが出ますやら?

 わたしも「屋台」を出す予定で、現地アイルランドで雑貨etcを調達中。アキル島の塩からピアスまで(高価なのじゃなくて、おみやげもの仕様ですが)わたしが「お!」と思った脈絡のないアイルランド小物をご用意いたしますので、のぞきにいらしてくださいね〜おこづかいで買えるものばっかりですから!

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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「あっという間にパディズデー」

2016-03-21 14:07:22 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 今年のアイルランドは暖冬で、スイセンも桜も咲き乱れ、草ものび放題。
 イースターもめちゃめちゃ早くて来週末!2016年は、怒涛のように過ぎそうです〜

机の上の、春の風景。イースターエッグはおきまりのチョコです
 拙者ブログ10周年記念のアンケートにご応募くださって、ありがとうございました!
 こんな、ときどき更新のきまぐれブログをずっと見てくださった、みなさんに感謝しています。

 アイルランドほぼ在住になって1年ちょっとになるかしら。
 「新婚(!)」ということもあって、専業主婦生活を楽しんでいるのですけども、この国では「専業主婦」って言葉自体が存在しないし、こどもが7人くらいいるのでないと、ハウス・ワイフオンリーってあり得ないらしく。

 おとなりの若い奥さんも、ふたりめのこどもがまだ半年になったばかりだけど、もう仕事に戻っているし、ともだちも病気を抱えながら子育ても仕事もふつうにこなしていて頭が下がります。

 ゆっくりですけども、わたしもここでできることを準備中。
 まだまだアナウンスできる状況じゃないのでナイショですけど、今年はさらに新しいことにトライしようと計画しています。
 
 パディズデーの週、アイルランドはお天気にも恵まれ、春が来た感がいっぱい。
 すでにアイスクリーム屋のヴァンが走りまくっています。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「Mortar & Pestle」

2016-02-29 10:59:49 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 聞いたことあります?mortar&pestle。
 映画のタイトルかなんかみたいですけど、すりばちとすりこぎのことです。

バジルペストをつくったとこ。食感はスムースじゃないけど、味は絶品です
 ずーっと欲しいなぁと思ってたのですけど、重たいし、値段もけっこうするし、ちゃんと使うかなぁって疑問もあって、いつか買おうリストの上位にとどまったままだったのですが。

 このあいだのクリスマスに、マークがこれをプレゼントしたいと言い出して、下見に行ったら1000円以下のシンプルなのを発見。
 プレゼントは別のものにして〜と彼にリクエストして、すぐさま自分で購入。これが便利なの!

 日本のすり鉢のようなミゾはなくて、要は乳鉢。
 スパイスやハーブをすりつぶすのに最適で、カレーや、ひよこ豆のディップ「ホムス」もカンタンにつくれます。
 
 今どき、フードプロセッサーが家にないなんて、ちょっと恥ずかしい気もするのですけど、どういうわけか、わたしなりの「抵抗感」があって買えないでいるの。

 ハンドミキサーは、スープづくりに変化がつくのでもっています。でも、使うのは、たまに。
 スープも、すぐにはポタージュ状態にせず、まずは素材それぞれの食感を楽しみたくて。

 いつも2〜3日食べられるよう、一度にたくさんつくるので、何度も煮込み直したあとハンドミキサーを使ってポタージュ状態にします。
 でもね、これもマッシュポテトをつくるための「マッシャー」でできないことないのよね。

 いつも思うのは、50年前〜100年前の台所器具のこと。
 当時はどうやって調理していたんだろう?って考えると、要るべきものがわかります。

 なので、電子レンジは(うちには)要らないもののひとつ。
 たいていの器具は「便利」という観点で生まれ、進化していく図ですけど、要らないものも多いし。

 バジルペストをちまちま、すり鉢でつくれる時間があること自体がラッキーなのかな。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「奈加靖子さんのニュー・アルバム」

2016-02-22 15:15:30 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 きっともうご存知の方がいっぱいいらっしゃると思いますが、
 おともだちの奈加靖子さんのニューアルバムがリリースされています。

 タイトルは「Beyond」。すてきなアルバムなので、ぜひGETしてくださいね!
 コンサートもあるので、詳しくは奈加さんのオフィシャルサイトをチェックしてみてください!

 ・・・って、ここでサイトにぴゃっと飛べるようなことをわたしもしなくちゃいけないんだけど、
 わがパソコン、すっかり老朽化(って、見たとこは新品なのに!)しており、何をするにも時間がかかるし、写真をとりこもうとすると「ひきつけ」おこしちゃうし・泣
 ・・・と、パソコンのせいにしてますが(事実ではあるのよ)わたしのデジタル対処能力の問題のほうが大きく。
 
 Anyway。
 奈加さんのニューアルバムのジャケット写真、奈加さんが撮影したものなの!すてきでしょう?
 実はあの写真を彼女が撮ってるとき、わたしとマークも同じ場所にいました。
 しかし、あんなすてきな写真を撮ってるなんて、ちっとも知らなかった!

(※文中のリンクは、編集スタッフの方で張りました)

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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「Quinoa」

2016-02-08 13:24:09 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 すでに日本でも紹介されている食材、キノア。
 クィノアと表記されてるのかな?

うちでも、ふっくら炊けました。調理法は白米と同じ。ピーナッツバター味の甘いソース添え。
 6年ほど前、海藻料理本を手伝ってるときに著者のプラニーに教えてもらったのだけど、当時は使い方も、おいしさもよくわからず、うちの食卓に登場することはないままでした。
 それが。

 Brayに滞在してたときに、隣町Graystonesにあるベジタリアンのお店「Happy Pear」でランチしたのですが、そのときサテ風のソースにそえられていたキノアが、ふっくらしてとってもおいしく、カフェの下にあるショップでさっそく購入。

 以来、すっかりお気に入りの食材になっています。
 Happy Pearは、双子の青年たちのヒッピーなベジタリアンショップ&カフェ・レストランで、去年レシピ本も出て、今や超人気店。

 気さくな青年たちで、わたしは去年、キルケニー郊外ボリスで開催されたブック・イベントのレクチャーで初めて「生」でトークを聞き、すっかりファン・笑
 レシピ本も使いやすいし、デザインもかわいく、愛用(っていうのかしらね)しているところです。
 アマゾンで入手できるのでチェックしてみてください。

 キノアは確か南米の食材だったと思うのですが、今ではイングランドで育ててる若者がいて、そのせいもあってか、価格もぐっとお手ごろになり、入手も容易く、ぐっと身近な食材になりました。

 ここ数年、うちは野菜中心の食生活が続いています。
 完全なベジタリアンになるつもりはないのですけど、お肉は20代〜30代までにとことん食べた感があって(お給料もらうと焼肉やさんでカルビ3人前とかを”まず”注文してました)、今はたまに、ありがたくいただくのがちょうどよくて。

 幸いマークも野菜料理が大好きだし、ただいまダイエット中なので、肉料理は週末など、週1〜2回くらいかな。
 はんぱにちょろっとベーコンなんかをまぜるような料理はせず、肉は食べる日と食べない日にきっぱりわけています。

 根拠はぜんぜんないのだけど、完全野菜日をつくるほうが、身体のなかが浄化される気がするの。
で、たまに肉を食べると身体が目覚めるというか、力がつく感じが確認できて、メリハリあっていい。
 
 ベジ料理は創意に満ちていて、とっても面白いの。
とうとう、ひよこ豆とかレンズ豆なんかも台所に常備されるようになっており、すっかりヒッピーな食生活を送っております。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「お知らせふたつ」

2016-02-01 13:15:10 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 5月のアイルランド料理教室の詳細が決まりました。
 コンサートにあわせてのイベントで、詳細はTHE MUSIC PLANTのHP(5月、フルック来日公演のさいの”北とぴあ・ケルト祭り”をご参照ください)をご覧ください!

ニックのターニップとにんじんが主菜のお夕飯。ターニップはウィスキーを少し加えて香りづけ。甘くておいしい〜
 もうひとつのお知らせは、
 アイルランドの国営放送RTEのラジオ番組で、友人の、山口洋の曲がオンエアーされたこと。

 こちらも詳しくは、HEATWAVEのHPをご覧ください。1月28日更新で紹介されてて、そこから番組のサイトに飛べるので、ぜひ聴いてみてください!

 オンエアーは1月27日で、番組のいちばん最後にかかります。
 どういうわけで歌が紹介されたかは、番組でチェックしてみてください。
 プレゼンターのJohn Creedonはトラッドにも精髄していて、彼の番組は選曲が抜群によく、愛聴しています。

 あっという間に2月になり、暦の上では春になりました。
 太陽の陽射しがぐっと強くあたたかくなってきて、新しい年の始まりを感じています。
 
 近所のマーケットで、地元のオーガニックファーマー、ニックの野菜が買えるようになって、すごく助かっています。 彼のじゃがいもをはじめとする根菜類、とってもおいしいの。
 ちゃんと土の味がして、滋味深いです。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「キジ料理」

2016-01-11 10:17:57 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 新年、明けました〜今年もよろしく。

元気のいいキャベツの葉は軽く茹でただけ。スパイスドビーフは、見たとこローストビーフに似てますけど、クローブなどの強いスパイスが効いてます。ターニップはマッシュしてウィスキーとクリームを混ぜたリッチバージョン
 クリスマスにはキジをローストしました。
 フランス人シェフのレシピを参考にし、最初にフライパンで焼き色をつけてからオーブンに投入。

 初めてでしたけど、すっごいおいしいく仕上がって大満足。そもそもお肉自体がおいしかったのかも。
 ふたりで分けるのにちょうどいい大きさで、翌日のランチに使う分くらいがうまく残ってくれて。
 ちなみに翌日は、クランベリーをまぜてパイ包みにしました。

 隣町の肉屋さんに予約していて、クリスマスの前々日にとりに行ったのですが、閉店間際なのにまだまだ長蛇の列!
 でも肉屋さんのニクイおもてなしで、モルドワイン(スパイス入りのあたたかいワイン)を飲みながら、並んでるお客さんとディナーのレシピを交換したりして、待ち時間もけっこう楽しかったです。

 一緒に買ったスパイスビーフは、元旦(って言葉をひさしぶりに使いました!New year's dayっていうのと印象ちがいません??)に調理。茹でるだけなので超カンタンだし、ローストビーフより日持ちするし、スパイスたっぷりでサンドウイッチに最適!
 地元産のキャベツをコールスローにして添えたのですが、毎日食べても飽きません。

 ここ数年、お肉は食べても週に1〜2度くらい。
 お魚か野菜オンリーの食事が心地よくて。
 特にベジタリアンのレシピは創造性が高く、つくってても楽しいので最近とみにハマっています。

 年末年始にたっぷりお肉を食べたので、またしばらくはベジオンリー。
 そんな話もまたゆっくり。


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「Greeting from Ireland」

2015-12-21 14:24:26 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 朝8時を回っても、まだあたりは薄っ暗くて、太陽はどこへ行っちゃったの?と探しに出たくなるほど。
 でもね、冬がこんなだから、夏の、夜遅くまで明るい日々が、ほんとうにありがたく思えるの。

今、いちばん気に入ってるクリスプス、Keogh's Irish Atlantic seasalt。塩味だけのシンプルさ。でもほら、じゃがいもは皮つき。しっかり、おじゃがの味がして食べごたえ満点。ウィスキーにも合います
 1年通してアイルランドで暮らせるようになって、心底そう感じています。
 きっと北国はどこもそうなんじゃないかな。

 冬を知ってこそ、その土地の素晴らしさが理解できるのじゃないかしら。
 というわけで、どうぞ冬のアイルランドを体感しにいらしてください!

 なーんて言っておきながら、お天気悪いとすぐ家にこもっちゃうわたくし。
 ニューブリッジのショッピングセンターは、クリスマス前の1週間、夜10時まで開いてるのですって。

 今年はクリスマス翌日の、セント・スティーヴンスデーも店を開けるそうで、完全休業はクリスマス当日だけ。
 なので、食料の買い置きにやっきになることもないし、なんだかのんびりしたクリスマス前です。

 なによりも、マークの体重がちょっと増えちゃって(草サッカーでヒザを傷めて以来、運動不足が続いており=ヒザの故障に体重増加は悪影響なのに〜)ごちそう三昧しにくい状況で。
 それを口実に、今年はクリスマス準備も手抜きしているので、ちょっと拍子抜け。

 それでもクリスマスディナーだけは、ちゃんとつくるつもりです。
 今年はキジに挑戦しようかな?

 去年のウズラはちっちゃすぎて、かなりコミカルなディナーでしたし。
 お皿にのせたウズラ、となりのローストポテトと同じ大きさで・苦笑

 今年は、もう少しだけ大きなトリにする予定。
 何を食べたかは、年明けにご報告しますね〜

 ・・というわけで、今年はこれが最後の更新です。

 クリスマス時期の、ごちそう以外のいいことは、土地を離れてた友人たちが町に帰ってくるところ。
 ひさしぶりに会う仲間たちと、わいわい酒盛りするのは大きな楽しみです。

 Happy X'mas !!
 そして、どうぞよいお年をお迎えください!!

 今年も、ブログを読んでくださって、ありがとうございました。
 来年も、どうぞよろしくお願いいたします!!


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松井ゆみ子のアイルランド・キッチン・ダイアリー「All in the cooking」

2015-12-14 11:26:54 | 松井ゆみ子のキッチン・ダイアリー
 うちのバイブルです、この料理本。
 アイルランドの家庭科の教科書なのですが、この国でつくる料理のすべてが詰め込まれてて、ものすごく役に立つの。わたしはこの本に、ずいぶんとお世話になりました。

左がヌーナン家で発掘した方。右が再版された新刊です。シンプルだけど、表紙もかわいいでしょ
 10年以上前にマークの実家で見つけたのですが、彼のいちばん上の姉の名前が書き込まれていて。
なので、彼女がアメリカへ嫁いだ折りに、まんなかの「プディング&スウィーツ」のページだけごっそり、彼女と一緒にアメリカへに渡ってしまっていたのでした。
 それだけはちょっと不便で、残念に思っていたところ。

 つい最近、本屋さんで同じ本を発見!
 多くのリクエストに応える形で再版されたのですって!!
 
 今や入手がむずかしくなってしまってますけど、うさぎやマトンの料理法などが記載されていて、ほとんど歴史書の役割もつとめています。
 もうね、読むだけでも楽しい。

 Beef teaなんて、見たことも聞いたこともない飲み物のレシピもあり(牛肉でとった”だし汁”みたいなもののよう)、初版当時(1946年)の食生活を垣間見ることができます。
 
 肉のローストの基本などは、とても明確に書かれていて助かりますし。
 ようやく「プディング」のページも”取り戻せた”って感じ・笑

 お菓子のページなのに、材料が5行、作り方も10行くらい(プロセスが5段階くらい)におさまってるのが、またびっくり。
 ここまでシンプルだと、つくろうかなって気になりますよね。

 写真がひとつもない料理本なのですけど、一家に1冊、必ず置いておきたい、そんな本です。


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