IPS2010

国際プラネタリウム協会(IPS)2010年総会・アレクサンドリアからの報告

ブログの更新が進まないわけ

2010年06月30日 | 報告
このブログを楽しみにチェックされている日本の皆さん。
本当はまだまだいろいろとご報告したいことがあるのですが、なかなか追いつきません。

実は、私も含めておなかをこわした人が続出しています。いろいろな情報を総合すると、どうやら日本人参加者の半分ぐらい(別の情報ではもっと多く、あるメーカーさんに至っては9人中8人も)のようです。
原因はわかりません。生水は飲んでいないのですが、生水で洗ったかも知れない生野菜を食べたからではないかとか、質の悪い油のせいではないかとか言っています。

ちなみに、こういう時に日本では効果てきめんのあの薬も、ここでは効きません。やはり現地の薬の方が効くのではという話を聞きました。

それから、ネット環境もあまり良くありません。
無線LANが無料のホテルでも、電波がとても弱く、速度も遅くてなかなかスムーズにつながりません。有料のホテルでは、一日数千円もかかるようです。

そんなこんなでなかなか頻繁に更新できず、ひょっとしたら帰国後にごっそり追加することになるかも知れませんので、気長にお付き合いいただければと思います。

(葛飾区郷土と天文の博物館・新井達之)
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フラットスクリーンで3D

2010年06月29日 | 報告
NSCcreativeというブースで3D見学。

眼鏡をかけてフラットスクリーンを見ると、立体的な砂漠でさそりが動き回っていました。

3D仕様はフラットスクリーンのみで、現在ドームバージョンを作成中とのこと。
年内には完成させる予定だそうです。


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iPad? SkyPad?

2010年06月29日 | 報告
E&S、Sky-Skan、RSACosmos等のブースでは操作インターフェースを触らせてもらえます。

DIGISTAR4では手動機能の充実ぶりをドームでも発表していたように、
生解説や番組制作により使い勝手がよくなるだろうとブースで言われてました。

ドラッグ&ドロップで簡単に静止画や動画、音の挿入、
コントロールバーを左右に動かし惑星の雲の量を増やしたり、火星を海水で溢れさせたり、
色々と遊ばせてもらいました^^;

また、今回ドームデモで、E&S社やDigitalis社がiPadでインターフェース操作を行っていました。

これはiPadじゃなくてSkyPadと呼んでいるなんて言ってました。

デモだけでなく、会場でちらほらiPadを使用しているIPS参加者を目撃。
かさばる荷物からスッとiPadを取り出し会場で操作している姿を見ると、
思わずほしくなってしまいますね〜☆

(伊丹市立こども文化科学館 市川 美沙)
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アポロの着陸地点を決めた人

2010年06月29日 | 報告
2日目の基調講演はエジプト人科学者でアメリカで活躍するFarouk El-Baz博士による
Apollo Legacy And Destination Marsという内容のものでした。

アポロ計画のとき、地形を見ながらどこに有人で着陸すべきかの検討でNASAに協力したことで
有名な方です。

現在はボストンにあるCenter for Remote Sensingという衛星写真から地球環境の変化などを調べる
研究機関の所長として活躍されています。

次に博士に期待されていることは、火星への有人飛行の着陸地点です。

アレキサンドリアの学生さんたちもたくさん参加し、会場は大変な盛り上がりを
見せていました。

講演は若い人たちの夢を鼓舞する内容で、エジプト人の星として
彼らの尊敬を集めていました。

広橋(Astrolab)
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Sky Skanのデモ(Digital Sky2)

2010年06月29日 | 報告
RSAコスモスのデモにつづいて、Sky Skan社のデモがありました。

Digital Skyの機能をさらに高めたとのことで、
・地球のテクスチャ
・大気やオーロラの表現
・宇宙線(cosmic ray)の表現
・40万個以上の小惑星
・spacecraft(ロケット等)などの細かい描写
・自由な表現、拡張性
などをあげられました。

また、最新の情報として、これからSky skanの設備を導入する施設として中国に建設される大型施設を紹介されていました。
大型ドームは2つ建設され、そこにはフラットスクリーンも建設されとるのことです。

オーロラ
太陽と地球
小惑星
惑星の内部
すばる望遠鏡
新施設
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RSAコスモスのデモ(プラネタリウム)

2010年06月29日 | 報告
名古屋市科学館 大西です。

28日の午後の黄色グループは、プラネタリウムでのRSAコスモスのskyexplorer3のデモからはじまりました。

まず、星空の再現、星座線、境界線等の表示を確認したあとで、地球表面の画像を
ドームいっぱいに展開します。

添付画像は、地球表面のCG画像です。
衛星画像をもとに、50mの解像度で再現されているそうでです。
(どうしても観測できなかった部分については、高度データで補完しているそうです)

その後、すごく心地よい音楽とともに、
有名なクレーターや、山脈を見たあとには、太陽系全体の様子を眺めるところまでいきます。

小惑星は、現在発見されているものを網羅しているとのことで、
トロヤ群等もよくわかるすばらしいものでした。

また、土星の環も、そのデティールにこだわったとのことで、環の透け具合、光のあたり方
は探査機カッシーニの画像そのものといった印象でした。


太陽系
火星と衛星
火星表面のテクスチャ
小惑星
国際宇宙ステーション
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IPS2010スタッフのみなさん

2010年06月29日 | 報告
名古屋市科学館 大西です。

IPS2010のスタッフのみなさんは、みんな今回のテーマカラーである水色のシャツを着ています。
参加者がグループに分かれて移動することが多いので、それぞれの時間には、プラカードをもって、
赤色の人、黄色の人、緑色の人を案内にきます。

全員が集まってから、出発するということもなく、適当に集まったら行きましょうという感じなのですが、
それでも大変だと思います。
私のとなりには、広橋さんがおられます。

写真は、カフェブレークの時の一コマです。
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フラットスクリーンでの発表

2010年06月28日 | 報告
名古屋市科学館 大西です。

午後は、3つのグループに分かれてそれぞれ、ツアー、フラットスクリーンでの発表、
プラネタリウムでの発表、になります。

私の黄色のグループは、ちょうどフラットスクリーンの発表の時間です。

ちょうど今、ORIHALCOMの高弊さんが発表されています。
緑はプラネタリウム、赤は、科学博物館見学です。
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アレキサンドリアの猫

2010年06月28日 | 報告
このブログにはふさわしくないかも知れませんが、猫好きのプラネタリアンの方々へ

アレキサンドリアの街角には猫がいっぱいいて、とてものびのび暮らしています。
シーフードの街なので食べ物には事欠かないのでしょう、栄養も足りているようです。
私は猫には詳しくないですが、系統もこちら系の猫で、気品があります。

深夜の夕食の帰り道、たまたま見かけて接写した猫(たぶん飼い猫)です。
この距離からカメラを向けてもカメラ目線でレンズの方を見るので、
思わず何度もシャッターを押してしまいました。

腕組みをしているような前足が可愛いでしょ?

次回は真面目な記事を書きます。

広橋(Astrolab)


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プラネタリウムの場内

2010年06月28日 | 報告
プラネタリウムのデモ会場です。
ドームの直径は14mくらいでしょうか。こじんまりした傾斜ドームです。

(葛飾区郷土と天文の博物館・新井達之)
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