呑む気オヤジ〜“伊達”に憧れ、あれこれと…

お酒、読書、男声合唱…。仙台に帰っても益々血気盛ん!でも「伊達男」からはほど遠い毎日です。

妻の3年目の命日〜久々に家族が揃った日

2010-05-25 | 家族のこと

妻の命日は5月27日。今年で丸3年になる。
早いと言えば早いし、まだ3年しか経っていない?と思えば長い3年間だった。
最近、兼業主夫業もちょっと疲れ気味。 妻のことがあって配属を希望した職場だから、時間や休みはある程度融通が利くが、いろいろあって今の職場も早く変わりたい気持ちも大いにある。
まぁ息子がほぼ独立状態だから、気は楽なんだけどね。
食事や洗濯の心配もあまりする必要がない。面倒だったら、会社の帰りに食べて来るほうが、洗い物もしなくて済むしね。
そういう意味では、まさにこれからが僕の第2の人生が始まるのかもしれない。


仙台の両親が、息子の嫁の命日に墓参りをしたいと言って来た。
でも親父の人工透析の都合やお袋の仕事の関係で、24日しか行けないという。
じゃぁ僕は休みを取りましょう。そのぐらいの融通は利く職場なんです。(そういう意味では良い職場なんだけどね)
先日も書いたように「記念日休暇」を取った。
母親の墓参りに行くのなら、休みを取って川崎に帰ると言う長男。次男も仕事を休むと言う。久しぶりに親子、祖父母が勢揃いだ。
これからはますますみんな揃わなくなるんだろうなぁ。そんなもんかなぁ〜。

月曜日、雨の中横浜の霊園までみんなで出掛けた。
帰りに食事をするつもりだったので、車ではなく電車を使った。
両親は、ますます日に日に歳を取っていく感じがする。電車で出掛けるのも結構辛そうで、今回が最後かなぁ。
みんなで妻の墓前で手を合わせた。次男が結構長く手を合わせていたが、母親に何を語りかけていたのだろう。
仕事のこと?人生のこと?大学を辞めてしまって、後悔していないのかい?将来のことは考えているのか?
いろいろ親として話したいこともあるが、直接はなかなか聞くことが出来ない。
妻が生きていれば、さぞかし心配したことだろう。尤も妻が居たなら、彼の人生も少しは違っていたかもしれない。
まぁ、そんなことは今更考えても仕方がないこと。自分の人生だから、自分で切り開いて欲しい。相談にはいつでも乗るからさ!

帰りに、結構遠回りではあったが目黒のだるま鮨に行った。両親にはちょっと大変だったかな。
だるまには、昔一度家族で来たことがある。でもその時は店舗の改装中で、別な場所の仮店舗だった。
息子たちは「そんなことあったかなぁ。そう言えば家族で鮨を食べにいった気もするなぁ」
板さんの「Yさん、いらっしゃい!」の声に、息子たちが「へぇ〜、すっかりお馴染みなんだぁ!?」
お前らも、馴染みの飲み屋や鮨屋が出来るぐらいの生活をしろよ!なんて、よく分からないオヤジの言葉は聞いているのかいないのか、あっという間に刺身盛り合わせや鮪のカマ焼きを平らげてゆく。



でも、両親も息子たちも「美味い美味い」と言って食べてくれたので、連れて行った僕も満足だ。
ちょっと若い大食漢を連れて行くには勿体無い感じもしたが、まぁたまには良いさ。
そう、たまには美味しい鮨を食べに行くぐらいの甲斐性は、息子たちにも持って欲しい。



妻にもだるまの鮨をまた食べさせたかった。
ゴメンね、僕だけいつも美味しいものを食べて。でもお父さんの気晴らしなんだよね。そのぐらいは許してくれるだろう?


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2 コメント

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Unknown (オバサン)
2010-05-25 20:23:40
「お疲れ様」と、そんなふうに奥さんは思ってますよ。(^^)

そうでしょうか・・・ (オヤジ)
2010-05-25 21:57:29
オバサンさん、コメントありがとうございます。
そうならいいんですけどね。どうも自信がありません。
ないがしろにしてきたつもりはないんですけど、結果的には勝手にやりたいようにやって来てしまった…。
そういう後悔なんですね。この想いはいつまでも消えないんだなぁ〜。

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