国際協力NGO FreeBird フリーバード

スタッフが綴るフリーバードな日常。
と、お知らせ。

2015年タヴァン村小学校

2015-12-27 13:59:12 | ベトナム
イェンニン寺を後に、再びハノイ市に戻り、駅から寝台列車にて終点のラオカイを目指します。
一昨年来た時よりも駅が建て替えられて綺麗になってました。
ここは中国との国境の町です。


そこから車で1.5時間でサパに到着です。




サパは目的地のタヴァン村小学校へ歩いて行く為の玄関口。
最近、ハノイからサパまでの高速道路が出来たらしく、片道6時間ほどだそうです。
横になって寝ている間に着くし、お金と宿代の節約にあえて寝台列車ですW

ラオカイでは雨でしたが、サパでは晴れたり雨が降ったり。
そしてタヴァンに歩くにつれどんどんと快晴に近づいて行き、見事な棚田の風景を見ながらのトレッキングになりました。






しかし一昨年は普通に歩けた道のりも、前回よりも荷物を増やして行ったことや、日頃の運動不足のせいもあり、
途中で足がガクガクの産まれたての小鹿ちゃんのようになり、肩に荷物が食い込むは、それを支える腰まで痛くなってきて…
ホント辛かった…

そしてやっと小学校の寮に到着!!
やっと荷物が降ろせる!!と思いきや、誰一人いません…みんな遊びに行ってるとのこと…
仕方なく約1キロ先のホームステイのお宅まで荷物を背負って行くことに…


ホームステイ先でしばし休憩の後、再び荷物を背負い小学校へ戻る時の体の痛さと心の折れ具合ハンパねぇ…。
暗くなり始めた頃やっと到着です。





小学校の事務室に通していただき話を聞くと、遠くから来る子供の数も増え、
前回届けた寮の他にも小学校の横に寮を増築しているそうです。

子供の数も増えれば勉強や寮で生活するのに必要な物も不足してくるので、
大変ありがたいとのお言葉をいただきました。

週末には自炊をしながら親元を離れ生活し勉強をしている子供たちに、
今回も皆様からお預かりした筆記具、無事届けて来ました。
自分で火をおこして自分の食事を作れる小学生って日本にはほとんどいないかも!?

小学生だからまだ寂しかったりもするだろうけど、今回届けたもので少しでも喜んでもらえたらと思います。
この鉛筆一本でも子供たちの未来が明るくなれば。

そして今回も皆様からのご寄付やご協力、本当にありがとうございました。
次回も続けていけるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願い致します。




ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2015年ニンビン省イェンニィン寺 | トップ | 2016年はカンボジアの水... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。