ここからみえるもの

毎日の記録です。その他回想、ひとり言等。

2017/7/14(金)

2017-07-14 21:09:14 | 日記

今日の仕事は完成しているベットパッドを営業さんと鋏でカットするのことからスタートした。
滅多に作らない製品で、一昨日、Kさんが中に使う綿を間違えたまま、かなり作業を進めてしまい、彼女は自分のミスに相当ショックを受けていた。
その後、私ときょうちゃんで再度作ったのだけど、それも裏の生地にタックやシワの入りまくった酷い出来で、Kさんは、もう立ち直れないって位の落胆ぶりだった。
それを、担当している営業さんと黙々とカットしていく。
無言。絶対怒ってる。当然だ。
カットも難しく現場の人間に任せられないから、営業さん自らカット位置をピシッと合わせて、私がそれを切る。
いい加減な仕事をしてるな。自分。
会社にこれ以上損害を出さないためにも、アタマのネジがゆるんだおばちゃんに、大事な仕事任せない方がいいよ。
いつからこんなにバカで不器用になったのか。
もともとそうだったのかな。
手先が器用なのと視力が良いことと単純作業をずっとやっていられるっていうのが自分の強みだったと思ってたのに。
少し言い訳をさせてもらうと、今日年の春に指に怪我をしてから、自分はかなり不器用な人間になってしまった。
ハンディタイプのブレンダーの刃を作動させたまま触ってしまい、左手の人差し指を深く切ってしまった。
怪我をした時のショックは大きく、本当に指が元に戻るのか、不安だった。
傷はキチンとくっついた。
人間の治癒力って凄いなって思った。
けど、怪我をする前とおんなじにはならなかった。
左手の人差し指の腹は感覚がなくなり、力が入らなくなり、動きも鈍くなった。
利き手でなくても、人差し指はいちばん仕事をしてる指だ。
例えばミシンの針に糸を通すとき、右手で糸をさし込み、左手の指先でキャッチする。そんなことが難しい。
好きだった編み物もあまりしなくなった。
手持ちのいいカードを一枚無くしてしまった気分。
私は《不器用な人間》の人生にまだ馴れていないのだ。

帰宅後、長女が泣きながら帰ってきた。転んでオデコを擦りむいたらしい。
本人は、痛みと転んだショックで、この世の終わりのような気分で泣いている。
でも、大丈夫。これは治る傷だから。
治らない傷を作らないように、注意して歩いて行くんだよ。
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