のあの日記

改名しました(^_^)

任侠ヘルパー

2017-05-17 13:24:32 | 日記
任侠ヘルパー 第9話より
羽鳥あきらの辞任会見のせりふ。

私、羽鳥あきらは、ハートフルバードの社長を辞任いたします。
今回の件は、私個人の健康上の理由です。ハートフルバードは、今後もさらなる発展を続けていくでしょう。介護事業は、ますます重要性を増しています。ハートフルバードの理念は、あくまで、高齢者の幸福を第一に考え・・・・・
(無言で原稿を見つめる)
高齢者の、救世主として・・・
(意を決したように原稿から目を離す)
誰かを救おうなんて考えたこともないわ。神様じゃあるまいし。
私にとって介護施設とは、理想から一番遠い場所です。介護施設の本質は、現代のうば捨て山だと思うからです。
みなさんの中で、自分が年老いたとき、介護施設に入ることを考えたことのある人がいますか?
家族に看取られることもなく、介護施設のベッドの上で死んでいく姿を想像したことのある人はいますか?
思い浮かべてみて下さい。もし、介護施設に入れられたら、みなさんは、自分の家族を責めますか?
あなたの介護の大変さで、家族が疲れ果て、壊れそうになっていたとしても。
世の中には今、介護することに苦しんでいる人たちがたくさんいます。私はそんな、介護する側を助けたかった。そのために私は、うば捨て山を作りました。システマチックに。
まずは、介護する側の負担を減らすこと。そうすることで、結果的には、より多くの老人が孤独に死んでいくことを防げると思ったからです。
この先、医療技術の進歩により、厳しい現実と向き合うことになるでしょう。
人が、人としていきるために何が大事なのか。私たちは今、見つめ直す必要があるのではないでしょうか・・・。

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草なぎ剛さん主演の「任侠ヘルパー」おもしろかったです。
一話ごとに、介護に関わるいろんな問題を具体的に教えてくれていて、話の展開も回を重ねるにつれて、泣かせる話なっています。
私は単純に泣けましたけど、実際に高齢者介護の現場で日々、悪戦苦闘されているかたたちにとっては、こんなの甘っちょろいわ!なんて思えるのかも知れません。
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