goo

io6lklw

fdf

前日の閲覧数
1PV
+SHARE
Twitter Facebook RSS メール

考えてみて欲しい

ようだった。魔眼の一種だろうとは研究者は言っていたが、とりあえず応急処置でレジストできるようにはしておいた。王族のみだが。

優男なのも、魔眼持ちなのも、さらにその口調から読み取れる強者の驕りも。無遠慮に私の騎士を見る目も。祭りに来た子供のような妙に浮かれた雰囲気も。

どれも気に食わない。なにより女神からの派遣なのが気に入らない。

でも。tommy リュック

いいでしょう。

貴方が勇者だというのなら、帝国は貴方を最強にしてみせましょう。欲しいなら金でも爵位でも、女でも男でも望むままに叶えましょう。……ソレで魔族が滅ぼせるなら。

いいえ?どの国の持つ財宝も、この帝国の皇位も、この身も親友たちであっても捧げましょう。……それで母の仇を取れるのなら。あの、いかな祈りも無視した|女神(もの)を最後まで信じ殉じた哀れな|女性(ひと)の。

トモキ、そうトモキ=イワハシ。喜びなさい。貴方は英雄として歴史に名を刻むわ。そして私を悦ばせなさい、氷原を魔の血で染め上げて。

女神よ、気まぐれに我らを弄ぶモノよ。貴女のくれた玩具、最高に使って見せましょう。

皇帝の血脈にかけて、必ず。
************************************************
他二人と違って岩橋智樹は現実から逃避したタイプです。
そして行った先も少々きつい場所。
異世界はその世界の状況抜きにしても、行った人でも印象は違うんだろうな〜とか思ったり。

ご意見ご感想お待ちしています。お久しぶりです!覚えていて下さったら感激の赤のあずです!

一章の開始となります。相変わらずの異世界で流れに乗ったり逆らったりしながら真君たちのどたばたをお楽しみ下さいませ^^
ではどうぞ!
********************************************
秘書エマの報告

巴から連絡が無い。

昨夜は確かに飲みすぎて、彼女に連絡をし損ねた。だが向こうからも連絡が無かったのは少々気になった。

宿の一室で人払いと施錠を施した上で澪と亜空に入ってみたが、どうやら巴は調査という名目で走り回っている模様。

僕が頼んだことへの「調査」ならそれはもう嬉しい。でも熱の入り方から察すると違う予感がする。

「にしても……すごいスピードで建物が出来ているねぇ」

感嘆半分、呆れ半分で独白する。

三週間前には資材を用意していた所だというのに。

そこにはもう区画ごとに僕の家が建ち始めていた。

柱や壁といったパーツがそこらで組みあがっている様子から順調なのが伺える。

問題はでかいってことだな。出鱈目な大きさで作ろうとしてないか?ツィーゲである程度の建物は見たつもりだったけど、今ここに出来ようとしているものの大きさは正直桁が違う。バッグ 革

目の前でどこかの庁舎が建築されているようなものだった。流石に高層ビルにはならないはずだけど相当でかい。

考えてみて欲しい。

ここの総人口は数百人です。

ここを作るのに従事している人数と労働時間を考えるとちょっと笑えない。

「ええ、最優先ですから!」

澪と僕に付いてくれているのはエマさん。ハイランドオークのお嬢さんでコミュニケーションスキルが高いのか順応性が高いのか各種族の間を忙しく動いてらっしゃるお人だ。

いたりいなかったりの僕の住むところなんて後回しにして先に皆さんの生活状況を安定させてもらったほうが気が楽なんですけど…。

「エマさん、僕の家なんて後でいいですからドワーフさんやリザードさんやアルケーさんたちとそれぞれの急ぎの仕事を先にやってもらっていいですよ?」

「それはそれで進めています。まだ本格的に都市というものをどこに造る
http://www.bagsindustri.com