My-boomよ、永遠なれ。

熱しやすく、冷めやすいお調子者のマイブーム日記。バイクにキャンプ、星見にプラモその他いろいろ。

南方深潭、原チャ旅情。<いよいよエンディング>

2011-04-12 11:19:11 | 奄美・加計呂麻日誌

4月10日(日)…


今回の旅で最初に訪れたヤドリ浜キャンプ場で再びの朝です。


今日の予定は特になく、先日の図書館で奄美に関連した本を読みながら過ごします。

館内で張り出されている地元イベントポスター。

今年もいろいろと有りますね。

昼食はよくお世話になるどんぶり亭でボリューム満点のカツ丼を注文します。

何故か真ん中にポテサラが盛られています。これで550円はお得。

公園では東日本大震災のチャリティーイベントでフリマなどが開催されていました。


夕暮れ時大島海峡を望む高台まで走ります。

曇っていて海峡と空を画する一線がぼやけています。



4月11日(月)…


明け方雨音で目が覚めます。
お昼のフェリーで加計呂麻に渡る前に瀬戸内町唯一の24時間コンビニで食材の購入。


せとうち海の駅でいつものショット。後ろに霞むのが加計呂麻島です。


いよいよ乗船。何となく乗る方の私もフェリー船員もこ馴れて来た感じです。


古仁屋を後に。


そして、いつもの定番席のけんむん茶やから。
母なる樹木ガジュマルの下で揺らめく木漏れ日、そして心地よい潮風。



単調だけど耳触わり優しい波の音、そして小鳥たちのさえずりが時をとめる。

出来ることならいつまでも留まりたい、私の楽園よ。
いつまでも、この地よ永遠なれ…。

実際に家に着くまではもう少し走り続けることになりますが、この連載もここで幕引きとします。

最後に
この旅の間、同じように旅をしキャンプをする同胞にほとんど巡り会うことはありませんでした。

旅に出る前にも、最中にも知人などから半分呆れた顔で「こんな時に行くか?」と諭されました。
また、キャンプやツーリングのブログサイトでも自粛ムード満開でした。

人それぞれの営みを毅然と行うことで、当たり前のような営みを奪われた方々(被災された方)に、多角的な応援を履行できるのではないでしょうか?

義援金やボランティアは応援の大切な要素ではありますが、決して全てを網羅できるものではありません。

直近の熱いエールも大切ですが、息の長いエールも必要とされるでしょう。
その為に息切れしないように、日々自分の営みが応援エールを内在していることを自覚する必要があります。

そして誰のための自粛かもよく考察して欲しいと思います。


南方深潭、原チャ旅情。プロローグ
南方深潭、原チャ旅情。<琉球エキスプレスにて>
南方深潭、原チャ旅情。<古仁屋・ヤドリ浜キャンプ場にて>
南方深潭、原チャ旅情。<瀬戸内町・大島海峡を望む>
南方深潭、原チャ旅情。<いざ加計呂麻・徳浜へ>
南方深潭、原チャ旅情。<徳浜でオフ日>
南方深潭、原チャ旅情。<更なる南の島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<風強し、波高し与論島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>前半
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>後半
南方深潭、原チャ旅情。<徳之島のキャンプ場は濃いぞ>
南方深潭、原チャ旅情。<本日、徳之島をプチ・ツー>
南方深潭、原チャ旅情。<再び古仁屋へ>

南方深潭、原チャ旅情。<いよいよエンディング>

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南方深潭、原チャ旅情。<再び古仁屋へ>

2011-04-11 08:35:14 | 奄美・加計呂麻日誌

4月9日(土)…時々


いよいよ、この旅も帰路に就く準備をしなければ…。

帰路にはフェリー・琉球エキスプレスで大阪南港へ着く便を利用しますが、この運行スケジュールがくせ者です。

沖縄・奄美から阪神へ向かう便は9日(土)の次は14日(木),まで待たねばなりません。
これは那覇を出向する日で徳之島(亀徳)入港23:50、名瀬(奄美大島)入港翌日03:30となります。

つまり、いきなり大阪に向かうなら徳之島を本日の真夜中に出発することになりいます。

何か味気ないぞ。
もう一度、加計呂麻のけんむん茶やの連中にも会いたいし…。

そして帰路のスケジュールを徳之島→古仁屋・加計呂麻→名瀬港→大阪南港にすることにしました。

那覇港を14日に出航したフェリーを名瀬港で翌日の早朝乗り込み、3日目(16日)の朝に大阪南港に到着します。
ま、一応この予定で行くか!

キャンプ場の朝はどんよりと曇り空で、いつ雨が落ちてきても不思議ではありません。
出発まで余裕はありますが、早々に片づけ・撤収作業に入ります。途中、仕事に向かう皆さんを見送りつつ。
そして午前9時前にキャンプ場を後にします。


小雨の降る中、徳之島の平土野港の待合室でフェリーを待つことに。


さみしい。私一人だけ。

扉の指名手配ポスターをマジマジと見ると、市橋容疑者の逮捕シールが貼ってあります。
そうか、奴は沖縄へ逃げる途中に琉球エキスプレスの乗り場で捕まったんだな。
久米島沖の無人島オーハ島まで行く気だったんだ…。
やけにリアル感が沸くもので、こんなポスターだけには掲載されたくないよな〜。

なんて下らない妄想をしていると30分遅れでフェリーあまみが入港してきた。


フェリーは狭い港内をUターンして接岸します。





こんな風景を撮っているヒマ人は私だけです。

今回も予想通り、バイクは私一人だけ。

お手数お掛けしますm(_ _)m

乗船して2時間余りでついに大島海峡に入ります。

外洋と異なり波は穏やかになります。

古仁屋に上陸後はヤドリ浜キャンプ場に行く前に昼食兼夕食(いつもの栄屋で肉ニラ定食)、銀行、買い出しなど済ませ、キャンプの設営に入りました。
この辺りは先日と変わらない状況ですかね。


南方深潭、原チャ旅情。プロローグ
南方深潭、原チャ旅情。<琉球エキスプレスにて>
南方深潭、原チャ旅情。<古仁屋・ヤドリ浜キャンプ場にて>
南方深潭、原チャ旅情。<瀬戸内町・大島海峡を望む>
南方深潭、原チャ旅情。<いざ加計呂麻・徳浜へ>
南方深潭、原チャ旅情。<徳浜でオフ日>
南方深潭、原チャ旅情。<更なる南の島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<風強し、波高し与論島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>前半
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>後半
南方深潭、原チャ旅情。<徳之島のキャンプ場は濃いぞ>
南方深潭、原チャ旅情。<本日、徳之島をプチ・ツー>
南方深潭、原チャ旅情。<再び古仁屋へ>
南方深潭、原チャ旅情。<いよいよエンディング>


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南方深潭、原チャ旅情。<本日、徳之島をプチ・ツー>

2011-04-10 10:12:02 | 奄美・加計呂麻日誌

4月8日(金)…


今日も良いお天気になりそうです。

畦プリンスビーチ

キャンプ場内はご当地名物の闘牛のモニュメント。


午前8時前頃に先住の皆さんはバイクでお仕事に向かわれます。

私は昼前までキャンプ場のガジュマルの下でブログ作業にとりかかります。

それにしても日差しが強いです。

徳之島は想像以上に広く、与論島のように半日あれば回れる訳ではありません。

島の北西部にリゾート施設があり展望風呂があるので、まずそこに向かうことに。

海岸沿いの県道は防風林などで海を眺めながら走れる個所は少ないです。

ムシロ瀬は南国では珍しい花崗岩の広がる海岸。




お目当てのサンセットリゾートへ到着。
ホテル、海水浴場、展望・露天風呂、レストランなどの複合施設帯。




7月にはトライアスロンが催される。




レストランで昼食(生姜焼き定食)を食べた後、ひと風呂あびよう。
サンセットと言うからにはお風呂も午後1時オープンとなっております。

もちろん一番乗りです。
サウナも完備され、ゆったり出来る浴室で600円也。

南下すると天城町の市街地に入ります。
ここで五月に闘牛が開催されるようです。




特攻平和慰霊碑
旧陸軍飛行場の跡で、太平洋戦争における本土防衛最後の砦として、沖縄決戦に出征する特別攻撃対の中継基地となり、大空に散った勇士の英霊の牌です。


浅間陸軍滑走路跡


犬の門蓋(いんのじょうふた)
長年の季節風や荒波によって浸食された断崖・奇岩がそびえ立つ一帯。




キャンプ場の風景。
電灯こそありませんが完備された炊事場。


生活感ムンムンの釜戸。

可燃ゴミは燃料に、流木は薪として蓄え、ゴミも綺麗に選別されてほとんどゴミを出さない生活をされているようですね。

銀マット上に多数の黒い容器、これは?

この中は水道水で日差しによって熱湯になるので、これをシャワー用の温水に利用しているとのこと。

以前は管理棟だったのか?
トイレ、シャワー、コンセントがあります。

トイレは自然落下型ですが綺麗にされています。
滞在中には職員の方が清掃していました。

ふたたび夕暮れ時にバイクで先住の皆さんが帰宅されて着ました。
おもむろに淡々と夕食準備を、そして漆黒の星空の再来となりました。

南方深潭、原チャ旅情。プロローグ
南方深潭、原チャ旅情。<琉球エキスプレスにて>
南方深潭、原チャ旅情。<古仁屋・ヤドリ浜キャンプ場にて>
南方深潭、原チャ旅情。<瀬戸内町・大島海峡を望む>
南方深潭、原チャ旅情。<いざ加計呂麻・徳浜へ>
南方深潭、原チャ旅情。<徳浜でオフ日>
南方深潭、原チャ旅情。<更なる南の島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<風強し、波高し与論島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>前半
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>後半
南方深潭、原チャ旅情。<徳之島のキャンプ場は濃いぞ>
南方深潭、原チャ旅情。<本日、徳之島をプチ・ツー>
南方深潭、原チャ旅情。<再び古仁屋へ>
南方深潭、原チャ旅情。<いよいよエンディング>



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南方深潭、原チャ旅情。<徳之島のキャンプ場は濃いぞ>

2011-04-08 19:20:27 | 奄美・加計呂麻日誌

4月7日(木)…


今日は移動日。
ギリギリまで沖縄を目指すか、Uターンで鹿児島方面へ向かうか悩みましたが、沖縄や八重山諸島へは次回に持ち越しということにしました。

フェリーあけぼので与論12:10発、徳之島は亀徳16:30着で行くことにします。

それまでブログ更新の作業です。
そこへ東京のキャンパー君がご挨拶と記念撮影。

彼はもう少しここに居て、その後鹿児島へ向かうそうです。

11時過ぎいよいよキャンプ場を後に。


間近で見るとやはりデカい。


今日も波風が強く、港は波しぶきが飛び散ります。


やはり載ったバイクは私だけ。



与論〜亀徳(徳之島)は2等2700円(青手帳半額)、原付1940円。

波風強く徳之島は本来亀徳に着く予定でしたが、平土野(へとの)到着です。
地図はバイクに積んだままだったので港に着いてからキャンプ場の位置確認です。
頼りにしていた徳之島のガイド冊子は待合い所には置いてありません。

フェリー到着時間も遅れ、少し陽も傾いてきて焦ります。

取り合えず東側の海岸沿いにある無料の畦プリンスビーチ海浜公園へ(県80で約12km)向かいます。

キャンプ設営と買い出しを終えて…

すでに4張りのキャンプが設営してありました。

テントと言うより住処と化しております。


さらに奥の住人はジャングルと同化してしまっています。


炊事場である住人にお聞きすると、ここには昨年11月とか今年の1月位から張っておられる方も居るとか。
ん〜住民票を移した方が、と思ってしまいます。

近くの農場で働いたり、港の荷揚げで働いたりしながらお過ごしのようです。
独自のネットワークもあり、移動手段はバイクや自転車だそうです。

私のような「なんちゃって!」旅人なんか足下にも及びません。皆さん筋金入りです。

このキャンプ場は今までの中で一番暗い所です。
周辺はもちろん、場内の施設にも光物は一切なしという徹底ぶり。隔絶されています。

あ〜しがらみ全て切り捨てて、ここに来たら…。
と良からぬことを想像しながら焼酎片手に夜空を仰ぎます。
春の星空がメチャクチャ綺麗に輝いております。


南方深潭、原チャ旅情。プロローグ
南方深潭、原チャ旅情。<琉球エキスプレスにて>
南方深潭、原チャ旅情。<古仁屋・ヤドリ浜キャンプ場にて>
南方深潭、原チャ旅情。<瀬戸内町・大島海峡を望む>
南方深潭、原チャ旅情。<いざ加計呂麻・徳浜へ>
南方深潭、原チャ旅情。<徳浜でオフ日>
南方深潭、原チャ旅情。<更なる南の島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<風強し、波高し与論島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>前半
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>後半
南方深潭、原チャ旅情。<徳之島のキャンプ場は濃いぞ>
南方深潭、原チャ旅情。<本日、徳之島をプチ・ツー>
南方深潭、原チャ旅情。<再び古仁屋へ>
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南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>後半

2011-04-08 10:59:38 | 奄美・加計呂麻日誌

4月6日(水)…


島には牛舎が多く見られます。

人口と頭数の割合は1:1とか1:1.5とか地元の方のお話。

シンプルな設備の与論港。


港と隣接している与論空港もシンプルです。


ローカル空港ではお決まりのレシプロ・ボンバルデアが駐機。


茶花海岸


お昼ご飯は茶花でお弁当を買って島の北西側リゾート開発地の近くで済ませます。
建って真新しい住宅開発地の道は沈下して壊れている。
雰囲気・場所は良いけどいい加減な開発か?

そしてキャンプ場から北に約1kmの所に故・森瑤子の墓碑。



近くに民家があり、聞くところ家族の方が住んでおられるとか…。

キャンプ場に戻ると…

新たなテントが設置されていました。
この旅はじめての自分以外のキャンパーに出会う。
彼は東京から沖縄経由で与論に徒歩で来たそうです。

晩酌に久々のワインを嗜むつもりで、再び茶花に出向きましたが、夕焼けのジャスト・タイムなので兼母海岸、通称サンセットビーチにて。


すっかり日の落ちたキャンプ場で晩の支度をしていると、キャンプ場の向かいにある民宿のお父さんがもう一人のキャンパーの彼と私を招いてくれました。
旅は道連れ、世は…。折角のご厚意なのでありがたくお邪魔することに。

これが間違いでした。
私は買ったばかりのワインやビールを持参。
お父さんはつまみ(漬け物やパンのヘタ?とか)を出して、先ずはワインで乾杯。
しかし、その後がおかしい。
お父さんは酒を出す訳ではなく、結局自転車で東京の彼が焼酎一升瓶を買いに行かされる羽目に。
もちろん彼の出費であります。
要はお父さんはお酒を催促していた訳ですね。

お父さんは酔い始め、女房の尻に引かれている話や他の女の自慢話、古き良き与論島20〜30年前の話、自分の芸自慢、最後にこの島は終わっている話等々。

焼酎が半分無くなったあたりで、東京の彼と退散することに。
勿論残りの焼酎は彼に持って帰らせました。その後自分のテントで改めて気分直しに呑んだかは定かではありません。

人の好意の受け取り方も難しい。

お父さんの民宿。

翌朝撮影


南方深潭、原チャ旅情。プロローグ
南方深潭、原チャ旅情。<琉球エキスプレスにて>
南方深潭、原チャ旅情。<古仁屋・ヤドリ浜キャンプ場にて>
南方深潭、原チャ旅情。<瀬戸内町・大島海峡を望む>
南方深潭、原チャ旅情。<いざ加計呂麻・徳浜へ>
南方深潭、原チャ旅情。<徳浜でオフ日>
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南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>前半
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南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>前半

2011-04-08 08:37:19 | 奄美・加計呂麻日誌

4月6日(水)…


早起きは三文の得とはよく言ったもので…

キャンプ場から防風林を抜ける小道の先に大金久海岸が開けます。

見よこの朝日を、神々しく空と海に輝きを与えています。




ここで少しこのキャンプ場の補足説明をします。
キャンプ場の入り口は百合が浜入り口に隣接しています。


すぐ右手に手入れの行き届いた水洗トイレ、嬉しいことに洋式もあります。


キャンプ場中央付近に大きめの炊事場があり、コンセントも設置しています。


私がテントを張らしてもらったキノコ型のバンガローは二カ所。

一人一泊610円を出して利用する価値は疑問。
子連れファミキャンならOKか?

男女別シャワールーム。

100円のくせに温水は出ません。
どうしても温水シャワーが欲しい時は茶花にB&Gプールに行きなさいと管理人さんが教えてくれました。ここも100円だそうです。

テーブルサイトも点在。

docomo無線ルーターもワンセグもバッチリ入る。
情報インフラは充実してますね。

百合が浜は大金久海岸の沖合1.5kmのリーフの内側に潮流の変化によってできる浜で千潮時のみあらわれる純白の砂州です。




砂浜に出る道すがらにお土産屋さん。

午後から干潮になり観光客もやって来るかと期待するオバチャンです。

午前11時過ぎから島を時計回りにほぼマラソンコースに沿って走ることに。
まず最初は与論民族村です。

村内は係員が案内してくれますので与論島の歴史や、文化を知ることが出来ます。


入場見学料400円はなかなか価値があるかも。


芭蕉布コースター織り体験。

可愛いお嬢さんが体験中でした。

海の家。


砂糖車

体験時は牛の代わりに人が引くそうな。

赤瓦民家。

沖縄の様式・影響が色濃く出てます。
その他見所もまだあるので必見の価値あり。

もう海・浜辺どこを見ても抜群に綺麗なのでいちいち説明しません。








キンピカの牛と。

与論島は故森瑤子が愛した島でもあります。
その紹介をサザンクロスセンターでしているので直行します。

与論の歴史、文化自然が詰まった資料館とありますがバブル時の観光遺産のようです。入館料300円。

興味があった森瑤子の展示だけ見て後は適宜ということです。


直筆の原稿なども。

もっとこの展示を充実させて欲しい。
青春時、私に大人の男女観を教授してくれたバイブルでした。

後半へ続く。


南方深潭、原チャ旅情。プロローグ
南方深潭、原チャ旅情。<琉球エキスプレスにて>
南方深潭、原チャ旅情。<古仁屋・ヤドリ浜キャンプ場にて>
南方深潭、原チャ旅情。<瀬戸内町・大島海峡を望む>
南方深潭、原チャ旅情。<いざ加計呂麻・徳浜へ>
南方深潭、原チャ旅情。<徳浜でオフ日>
南方深潭、原チャ旅情。<更なる南の島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<風強し、波高し与論島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>前半
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>後半
南方深潭、原チャ旅情。<徳之島のキャンプ場は濃いぞ>
南方深潭、原チャ旅情。<本日、徳之島をプチ・ツー>
南方深潭、原チャ旅情。<再び古仁屋へ>
南方深潭、原チャ旅情。<いよいよエンディング>


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南方深潭、原チャ旅情。<風強し、波高し与論島へ>

2011-04-06 16:19:46 | 奄美・加計呂麻日誌

4月5日(火)…時々

クイーンコーラル8はほぼ定刻通りに出港しました。
愛車GS80はフェリー一階車両甲板の片隅にカブなど原付車両群の中へ…。

今日はシケで揺れるので客室に持って上がらない荷物はバイク脇に置くようになります。
結構、雁字搦め(がんじがらめ)にロープで固定しまね。

船内では、いの一番でシャワールームへ直行です。
キャンプ場での冷たいシャワーが嫌でフェリーまで我慢しました。
本当は湯船に入りたかったな〜。

レストランは閉店していましたが、スペースフリーです。

なかなかメニューは充実していそう。
ちゃんと厨房やコックさんらしき人がいたもんね。

9時過ぎに徳之島・亀徳に到着。
それにしても風が強烈です。


送迎、荷揚げ作業で活気が有りますね。


お昼前にフェリーはシケのため沖永良部島では和泊に入港せず伊延に。


綺麗な海岸線が見えますが、波がキツいです。


いよいよ与論島です。
しかし、この強風は何とかならないか?キャンプが心配です。


午後2時過ぎ、定刻より30分ほど遅れで入港。


与論島の情報はほとんど持ち合わせいませんので、与論港待合所に直行してヨロン島ガイドマップなる冊子を入手します。

PCでネット環境が揃っても最後はコレね。

目指すは島の東側で星砂で有名な百合ヶ浜を目前にする大金久キャンプ場です。

小さい島なので適当に東側に向かえば着くと思ったが甘かった。結局ナビをセットする羽目に。

キャンプ場の受付は浜の入り口にある売店で済ませます。



料金は一泊350円也。

シャワー(非熱湯)は別途で100円です。

防風林帯と浜辺が仕切られていますが風が強く、砂地で持参ペグではクサビが利きません。
結局シェルターは断念して…


キノコ型のバンガローの下にテントを張ることに。

これで飛ばされない様にフルペグダウンで設置。
結局張り終えたのは04:20頃です。

先住人?登場。

マーキングだけは堪忍してね。

ビールなどの買い出しを済まして夕食のために、島一番の繁華街の茶化地区、銀座通りに繰り出すも…。

今日は旧暦3月3日、奄美地方では旧暦のサンガツサンチに節句を行います。※与論では沖縄同様に浜下り(はまうり)と言われているようです。
この日は、初節句を迎える0歳児の足を海水につけて、
健やかな成長を願うために行われる行事です。

と言うわけでどこもお店が閉まっています。

ようやく芭蕉亭で…

てんぷら定食をガッツリ頂きました。

キャンプ場に戻ると暗くなり始めています。

猫君はどこかに去ってしまった様子。

ここもラジオの入りが悪い。
日本語以外ならクリアに入るのですが。

珍しくビール一缶半で爆睡モードになってしまいました。

明日は島をのんびり回ってみよう。


南方深潭、原チャ旅情。プロローグ
南方深潭、原チャ旅情。<琉球エキスプレスにて>
南方深潭、原チャ旅情。<古仁屋・ヤドリ浜キャンプ場にて>
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南方深潭、原チャ旅情。<更なる南の島へ>

2011-04-05 11:41:09 | 奄美・加計呂麻日誌

4月4日(月)…時々

今日で加計呂麻・徳浜ともお別れです。
この島には幾つもの集落や観光施設がありますが、今回は徳浜以外は訪ねることはありませんでした。
昨年にツーレポとしてアップしてありますので興味のある方はそちらをどうぞ。

いよいよ生間港より古仁屋へ。


今回は原チャと共にフェリーで往来していますが、地元の方の多くは海上タクシーを利用します。

古仁屋で生活物資の殆どをまかなう事が出来るので(加計呂麻ではお店がほとんどありません。)生間や瀬相の港に車を停めて手荷物で買い出しします。
旅客運賃も10円安い大人250円です。
海上タクシーは何隻もあり、それぞれ行き先と時間を決めていますが、貸し切りチャーターも可能です。

ヤドリ浜のキャンプ場は雨模様です。

こんな時は大きい屋根のある東屋があると助かります。
シェルターもおおよそ乾かすことが出来ました。

さて、肝心の行き先は与論島に決定します。
特にこだわった訳ではありませんが、幼い時に沖縄が返還されるまで日本の最南端が与論島だったので憧れがありました。

問題は名瀬港からの出航時間です。
マリックスラインのクイーンコーラル8号が05:00入港、05:50出港というとんでもない中途半端な時間帯です。


雨の夕暮れ時、R58を一時間半かけて名瀬ファミレス・Joyfullへ到着。
夕食と夜食で9時間粘ります。

人生でこんなにファミレスで過ごしたのは初めてです。
貴重なのかチープなのか良く分からない体験です。
ここで持参した椎名誠の文庫本が活躍です。

また、腹立たしいのが一晩中名瀬のフェリー乗り場が開いている訳では無いのです。入港時間の一時間ほど前にようやく開場するのです。
これでは落ちおちとファミレスやカフェで仮眠も出来ません。

名瀬から与論までは約8時間で、2等旅客運賃5,600円(青手帳は半額)、原付3,300円とこれまた微妙な価格設定です。

乗り込むバイクは予想通り私一台でした。
車両甲板にはハーレーなどの大型バイクも積まれており、おそらく沖縄まで行くのでしょうね。
与論島には13:40の到着予定です。


南方深潭、原チャ旅情。プロローグ
南方深潭、原チャ旅情。<琉球エキスプレスにて>
南方深潭、原チャ旅情。<古仁屋・ヤドリ浜キャンプ場にて>
南方深潭、原チャ旅情。<瀬戸内町・大島海峡を望む>
南方深潭、原チャ旅情。<いざ加計呂麻・徳浜へ>
南方深潭、原チャ旅情。<徳浜でオフ日>
南方深潭、原チャ旅情。<更なる南の島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<風強し、波高し与論島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>前半
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>後半
南方深潭、原チャ旅情。<徳之島のキャンプ場は濃いぞ>
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南方深潭、原チャ旅情。<徳浜でオフ日>

2011-04-04 16:18:42 | 奄美・加計呂麻日誌

4月3日(日)…

気ままな旅をしていて今日は休日と言うかオフ日と言うのも気が引けますが…。


朝一番、犬の散歩から始まります。

チャロは生まれつき(おそらく)視力と三半規管、股関節などに障害があります。
そのため他の犬たち同様の散歩というものが出来ません。
また階段の上り下りも困難なので自力で防波堤を越えられません。
浜辺で元気そうに走っていますが、実は人の助けやこの徳浜の環境なしでは生きて行けないと思われます。
でも、その方が幸せかもしれません。

引き潮時にはリーフの端を人が歩けて、貝などを探索しています。


徳浜は全世帯数が7軒と小さな集落です。
民家以外の施設としてはお世話になっているけんむん茶や以外では…


さんご塩工房



海水を引き込んで煮て天然塩を製造・販売をしています。

ペンションHIRO


昨年秋にオープンした喫茶・鶴亀


あと山羊一頭。


犬や猫が各家で飼われています。

これはけんむん茶やのマロです。

オフ日と言いながら昨夜同様に客人と一献交わすことは変わりませんでした。

南方深潭、原チャ旅情。プロローグ
南方深潭、原チャ旅情。<琉球エキスプレスにて>
南方深潭、原チャ旅情。<古仁屋・ヤドリ浜キャンプ場にて>
南方深潭、原チャ旅情。<瀬戸内町・大島海峡を望む>
南方深潭、原チャ旅情。<いざ加計呂麻・徳浜へ>
南方深潭、原チャ旅情。<徳浜でオフ日>
南方深潭、原チャ旅情。<更なる南の島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<風強し、波高し与論島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>前半
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>後半
南方深潭、原チャ旅情。<徳之島のキャンプ場は濃いぞ>
南方深潭、原チャ旅情。<本日、徳之島をプチ・ツー>
南方深潭、原チャ旅情。<再び古仁屋へ>
南方深潭、原チャ旅情。<いよいよエンディング>

 

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南方深潭、原チャ旅情。<いざ加計呂麻・徳浜へ>

2011-04-03 13:55:06 | 奄美・加計呂麻日誌

4月2日(土)…

いよいよ今日は古仁屋からフェリーかけろまを利用して加計呂麻島へ渡ることにします。
生間港行きの出航時間は11:40なのでそれまで昨日行けなかった瀬戸内町立図書館・郷土館に寄ります。

装備はシュラフ(&カバー)、エアマット、PC・電源まわりだけで、シェルターとテントはそのままヤドリ浜キャンプ場に設営したままにしておきます。

昨日と同じ朝食を済ませ、荷物をまとめていざ出発です。

ヤドリ浜から1km弱走るとホノボシ海岸(一応キャンプ可ですが日陰や風避けが乏しい)でトイレを済ませます。
ここにはきれいな水洗トイレと東屋があるので何かと便利なのです。


東屋の先には荒く打ち寄せる波に洗われた玉石で埋め尽くされた海岸があります。


周囲には5〜6年前に来たとき無かった海老の養殖場が広大に広がっています。


二階建ての瀬戸内町立図書館・郷土館は市街地中心部より少しはずれた所にあります。


一階には一般図書や郷土関係、島尾敏雄や山田洋次関連のコーナーが設けられています。


二階は「せとうち世界のシマじま〜55の宝箱〜」と銘打って郷土・民族歴史資料館があり、なかなか充実しております。






館内職員の方から瀬戸内町に関するお勧め書籍を紹介される。

左がお勧めで右は個人的に興味が沸いた書籍です。
いずれも県外の私には貸し出し不可なので、後日訪れ読破したい所です。

古仁屋唯一のコンビニ(24時間営業)でお弁当やビール、焼酎を購入後フェリー乗り場へ。




バイクは私の一台のみですが、乗用車やトラックなどで車両甲板は満杯です。


原付二種以上は400円と船賃が260円で約20分の乗船時間となります。


古仁屋を後に。


いざ加計呂麻へ。


到着した生間港は結構な賑わいです。

この日は教職員の移動日と重なったのも賑わいの一因だそうです。

生間港から約5km、バイクでクネクネ道を10分強走ると遂に徳浜に到着。


海岸入り口にある神秘的なおかつ亜熱帯の雰囲気ムンムンのけんむん茶やに到着です。


愛犬達と久しぶりの再会。
チョコ


チョコの娘メメ(お父さんが近所の琉球犬なもんで出で立ちが少し異なります。)


昨年7月に生まれたチョコの娘チャロ(これも同じお父さん)


敷地内には樹齢70年以上の立派なガジュマルが植樹されています。

「けんむん」とはガジュマルに棲む妖精だと言われています。

徳浜海岸が約1kmに渡る加計呂麻有数の綺麗な浜辺です。

沖合までリーフが広がり外海と面している割には波は穏やかです。
大潮・引き潮の時はリーフ端まで歩いて渡れるくらい浅瀬になります。

今回テント道具を持参していませんので、オーナーのご厚意で茶やの片隅に寝床を貸していただきすが、砂浜や防波堤脇にテントの設営は可能です。(但しペグは殆ど効きません)

一応定期バスの時刻表は貼ってありますがデマンド方式なので事前に予約が必要です。


集落入り口(バス停裏)には徳浜会館と言う区営施設がありますので、ここでも宿泊可能(団体もOK)です。

連絡は区長さんつまりけんむん茶やまでお連絡を。(利用料金は応相談)

昼食後は風通し抜群の茶やのテーブルを借りてブログ更新の作業をしますが、ここ徳浜ではdocomoやauは圏外です。(ごくまれにauが微弱受信するスポットがある。)
もちろんWiFi無線ルーターも無力です。

バイクで4km程走ると隣の集落・諸鈍(しょどん)に公園がありここでネット接続します。

ここはディゴの並木でも有名。

午後7時頃にオーナーさんの知人でもあり、昨年も地元話をいろいろ拝聴させて頂いたHさんと三味線の名手のY君
が茶やにお見えになります。

それまで海岸を散歩することに。



海岸東端にライオン岩と呼ばれる面白い岸壁があります。

また加計呂麻島から更に南方にある与路島、請島へ就航する定期船「せとなみ」が浜辺前を横切ります。

時々クジラの姿も見える場所でもあります。(写真間に合わず残念)

今夜は月明かりも無く漆黒の夜空となります。



南方深潭、原チャ旅情。プロローグ
南方深潭、原チャ旅情。<琉球エキスプレスにて>
南方深潭、原チャ旅情。<古仁屋・ヤドリ浜キャンプ場にて>
南方深潭、原チャ旅情。<瀬戸内町・大島海峡を望む>
南方深潭、原チャ旅情。<いざ加計呂麻・徳浜へ>
南方深潭、原チャ旅情。<徳浜でオフ日>
南方深潭、原チャ旅情。<更なる南の島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<風強し、波高し与論島へ>
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>前半
南方深潭、原チャ旅情。<今は昔か?与論島>後半
南方深潭、原チャ旅情。<徳之島のキャンプ場は濃いぞ>
南方深潭、原チャ旅情。<本日、徳之島をプチ・ツー>
南方深潭、原チャ旅情。<再び古仁屋へ>
南方深潭、原チャ旅情。<いよいよエンディング>

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