
青羽美代子さんは女優,声優として活躍されていて,本当に素晴らしい方である。今回の朗読のお題は「不断草」,山本周五郎の代表作であると同時に,江戸時代の武士の生きかたとその妻の女性像を浮き彫りにしたストーリーである。私も初めて聞いたこの作品は,日本の良き伝統文化と精神を今日に伝えるには最良の作品ともいえる。
文学作品は読むものと考えている多くに人々の常識を覆えすだけの力を朗読観賞は持っている。
あらすじ
武家に嫁いだ菊枝は、盲目の義母・康代と夫・三郎兵衛の三人で暮らして半年になる。ある日、突然三郎兵衛が離縁を申し出て、菊枝は訳が分からぬまま実家へ帰された。その後、三郎兵衛が康代を残して城下を去り、行方をくらませたと知った菊枝は、秋と名を変えて康代の世話係として奉公に出た。時が経ち、秋が菊枝だということに気づいた康代は、三郎兵衛が新しい政治の犠牲となる為に菊枝と離縁したのだと真実を告白した。それを聞いた菊枝は三郎兵衛の心遣いをうれしく思い、これからも康代を支えて三郎兵衛の帰りを待つ決心をする。

青羽さん,に感謝したい。













朗読を身近に感じていただきたいと思い
今回の「会」をやらせて頂きました。
年に2回位出来たら・・・と思っています。
また、行きますのでよろしくお願いします。
寒くなりましたのでお体を大切に!
inuzuka@soka.ac.jp
暖かくなる頃の3月24日(土)に、「おとなの朗読会」開催いたします。今回はディナーとなっております。平日働いている方のご要望で5時開場です。作品は山本周五郎「二粒の飴」です。
また、ご連絡させていただきます。。。