箱庭ドーナッツ 2

地域ブログ かめぞうから移行したブログです。
猟奇的な映画とか小説のことをかいたりしてます

三線の練習をした。

2017-04-19 01:12:23 | 日記
今日は三線の練習をした。最近は毎日している。短時間だけど。



やる気があるのだ。



あるとき、きっかけがあった。



それから努力してうまくなってきた。



歌もよくなってきたと思う。

家で練習するときはひそひそ鼻歌程度で歌う。

車の中で大きい声で歌う。



ぼくは、思い出したのだが子供のころとか学生のころとか、歌をよくほめられたのだ。



ヤマハ音楽学校にいってたときにエレクトーンを習っていたがぼくは音楽に興味がなくて一度も練習しなかった。本当にお金がもったいない。

それで一応試験とかもあって、名古屋に行って演奏したり歌を歌ったりしたことがある。

びりなのは目にみえていた。



ほかの女の子たちはとてもうまかった。

しかし、試験の成績はぼくがトップだった。



誰も納得がいかなかった。ぼくは演奏なんてできなかったからだ。



でも歌の点数だけで、ほかの人のすべてを上回っていたのだ。



ぼくは歌も当然練習していないので、ぶっつけ本番だった。



なぜそんなに点数がいいのかわからなくて、うれしくもなかった。

真面目に練習していた子たちは腹が立っただろう。



その後もやる気がなくて怒られてやめた。



学生の時に合唱でクラスごとに練習をしたとき、



歌っていて、ふと気が付くと、クラス全員がぼくをみていた。男も女も不良も全員が変な目でぼくをみているのだ。気持ち悪かった。ぼくはいないも同然の落ちこぼれなのに。



なぜかまったくわからなかったのだが、落ちこぼれのくずの奴なのに、歌がうまかったからみんな驚いていたらしい。不良がすげえ、とつぶやいたのだ。



そんなわけないだろうと思ってすぐに忘れた。



本当にうまくはなかったんだと思うんだけど、なんというかとにかく真面目に真剣に歌っていたから何か技術とちがうものがあったんだと思う。



吹奏楽部の先生に才能があるから部に入って楽器をならったほうがいいと誘われた。

ぼくは本当に落ちこぼれで学校で下から何番ってレベルで、自分が何かをできるということを信じなくて、それをきいて馬鹿らしく思って笑った。当然入らなかった。



ひきこもりにならなかったのは、思いつかなかったからだ。

思いついたなら、ひきこもっていた。

社会に出て働けないのは自分でよくわかっていた。



働いたりやめたり繰り返し結局はひきこもりになった。



それからひきこもりをやめて、今働いて楽しくやっている。

だが、あの苦しさ、悔しさ、みじめさは、忘れようがない。



それしかないのだから、当たり前なのだ。ほかの思い出などない。



三線も三年くらいずっと落ちこぼれでやる気もなくなり駄目だった。

がんばるつもりだったが、むつかしかった。

他の人がうますぎて、みじめだった。

会話にもまったく入れない。



わからないから練習もできなくて、ダメだった。

歌だってへただった。やっぱり才能などなかった。

迷惑だっただろう。



うまくはないと思うのだけど、狐火さんも悔しさが技術をこえたってラップしてた。



民謡もラップもそう変わらないだろう。



ぼくは歌うのが好きだったらしい。知らなかった。

うまく歌いたいとかもあるんだけど、それだけじゃない満たされた気持ちになる
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