箱庭ドーナッツ 2

地域ブログ かめぞうから移行したブログです。
すごくふつうな映画とか小説のことをかいたりしてます

怪物はささやく 読み終わりました すごかった

2017-01-03 20:11:27 | 小説
【読書感想動画】怪物はささやく パトリック・ネス


あらすじと感想の動画がありました。

怪物はささやく

読み終わりました。

すごく面白かった。

児童向けとなめてはいけない。

この小説は二人の作者がいる。

シヴォーン・ダウドという人が原案。

この女の人は癌で亡くなっている。

そのあと残されたアイデアを使って、パトリック・ネスという人が書いた。

この話は、癌のお母さんと少年の話だ。

少年が最後に話す真実の物語は、ものすごくつらい。

これを癌の女の人が考えたというのは、とんでもないことだと思う。

( ;∀;)

単純な話ではない。

巨人が語る第三の話からは、もうすさまじい。

むかしむかし、だれからもみえない男がいた。

からはじまるのだ。

透明人間だったわけではない。

だれもその男をみないことに慣れていただけのことなのだ。

だれからもみられない男ははたして存在してるといえるのだろうか?

だれからもみえない男はある日、みえるようになろうと決めた。

どうやって?

どうやって?

怪物を呼んだのだよ。

少年は怪物となりいじめっ子を突き飛ばし、骨が折れるまでなぐり、破壊しつくした。

もう誰も無視することはできなくなるが、みんなとの距離はさらに遠くなった・・

そこからさらにすごくなるのだ。

こんな傑作を読んでしまったら、また次が困るだろうが。

( ;∀;)

つぎに読む小説がかわいそうになったわ!

なに読むかわからないけど。

もう傑作はダメ。あきらかにそこそこなのしか選ばん!

この小説は、もう映画化されていて今年か来年か公開されるそうだ。

だが、あまり日本ではヒットしないだろう。

暗いからだアー 
『小説』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« パン屋さん | トップ | 怪物はささやく 映画予告 ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

小説」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL