「動物の幸せを結ぶ会」---里親通信&活動報告---

里親探しボランティアサイト「動物の幸せを結ぶ会」の活動報告を掲載するコンテンツです。

ALIVEーニュースより転載しました。

2017年03月13日 | お知らせ

[ALIVE-news]より転載しました。

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◆ ALIVE-news ◆ 2017.03.10
 【平成29年3月15日(水)締切り・
 学習指導要領等のパブリックコメント】VE
 幼稚園・小学校等で飼育されている動物たち
 のために、みなさんの声をぜひ文部科学省に
 届けてください
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表題件、現在「学校教育法施行規則の一部を改正
する省令案並びに幼稚園教育要領案、小学校学習
指導要領案及び中学校学習指導要領案」に関する
意見募集が実施されています。その詳細につきまL
して、長文になりますのでブログに掲載をいたし
ました。

なお、インターネット環境がない方もいらっしゃ
るかと思いますので、以下、長文になりますが同
様の内容を本メールにも掲載いたします。

実施期間は3月15日までです。
皆様からもご意見をお送りください。
よろしくお願いいたします。

◎ALIVEブログ
【平成29年3月15日(水)締切り・
学習指導要領等のパブリックコメント】
幼稚園・小学校等で飼育されている動物たちの
ために、みなさんの声をぜひ文部科学省に届け
てください
http://alive-net.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/post-6a2a.html


-----以下、ブログ掲載内容の転載----------

■■学校教育法施行規則の一部を改正する省令案
並びに幼稚園教育要領案、小学校学習指導要領案
及び中学校学習指導要領案に対する意見公募手続
(パブリック・コメント)の実施について■■

平成28年12月21日に中央教育審議会より
答申された「幼稚園、小学校、中学校、高等学校
及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必
要な方策等について」等を受けて、学校教育法施
行規則の一部改正並びに幼稚園教育要領、小学校
学習指導要領、中学校学習指導要領の改正が予定
されていますが、文部科学省が、本件に関してパ
ブリックコメントを実施しています。

配信が遅くなり申し訳ありませんが、以下、意見
の提出方法、学校飼育に関係する案のご案内、参
考資料等をまとめましたのでお知らせいたします。

※意見のみ1つ書いても、【該当箇所】【意見】
【理由】などに分けてもよいとのことです。
(ただし、1メール1意見(1つの論点)、意見の
文章が1000文字以内という決まりがありますので
ご注意ください。)

※複数の学習指導要領案、資料を全て読むのは大
変だという方は、意見を1つシンプルに書き、学
校飼育動物が寒さ暑さに苦しんでいる様子に心を
痛めたこと、増えたり病気になった学校飼育動物
を引き取ったり介護した経験(精神的苦痛や経済
的負担など)を書いて送って頂いてもよろしいか
と思います。)

<e-Gov 意見募集中案件詳細>
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000878&Mode=0

<意見公募要領(提出先を含む)、命令等の案>
意見公募要領
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000154958
学校教育法施行規則の一部を改正する省令案等の概要
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?
幼稚園教育要領案
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000154960
小学校学習指導要領案
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000154961
中学校学習指導要領案
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000154962


意見公募要領より、意見の提出方法等を
以下に抜粋・転載いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1.案の具体的内容】
→別紙参照

【2.意見の提出方法】
(1)提出手段郵送・FAX・電子メール・電子政府の総合窓口の意見提出フォームから
(電話による意見の受付はいたしかねますので、御了承ください)
(2)提出期限平成29年3月15日(水)必着(郵便についても期限内必着)
(3)宛先住所:
   〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
   文部科学省初等中等教育局教育課程課宛
   FAX番号:03-6734-4900
   電子メールアドレス:shidouyouryou@mext.go.jp

(判別のため、件名は
「学校教育法施行規則の一部を改正する省令案等について」、
「幼稚園教育要領案について」、
「小学校学習指導要領案について」、
「中学校学習指導要領案ついて」のいずれかとしてください。
また、コンピュータウィルス対策のため、添付ファイルは開くことができません。
必ずメール本文に御意見を御記入ください。)

【3.意見提出様式】
・件名:「学校教育法施行規則の一部を改正する省令案について」、「幼稚園教育要領案について」、「小学校学習指導要領案について」、「中学校学習指導要領案ついて」のいずれかを明記して下さい。
・氏名:法人又は団体の場合はその名称。
・性別、年齢:法人又は団体の場合は記入不要。
・職業:在学中の場合は「高校生」「大学生」など在学する学校段階を記入。
法人又は団体の場合は「団体」と記入。
・住所:法人又は団体の場合は主たる事務所の所在地を記入。
・電話番号
・意見:御意見が1000字を超える場合、その要旨を記載してください。

※ 複数の論点について御意見をお寄せいただく場合には、とりまとめの都合上、論点ごとに別様としてください。(1枚1意見、1メール1意見としてください。)

【4.備考】
① 御意見に対して個別には回答いたしかねますので、あらかじめ御了承願います。
② 御意見については、氏名、住所、電話番号を除いて公表されることがあります。なお、氏名、住所、電話番号については、御意見の内容に不明な点があった場合の連絡以外の用途では使用しません。
(初等中等教育局教育課程課)

抜粋・転載終わり・・・・・・・・・・・・・・


幼稚園教育要領、小学校学習指導要領のPDFド
キュメントの検索欄に「動物」「飼育」などを入
力すると、小学校理科や生活科の学習指導要領案
が多く出てきますが、小学校が教育課程(年間指
導計画)を策定するときに動物飼育活動を始める
根拠となりやすいのは、主に以下の箇所といわれ
ています。

小学校学習指導要領案
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000154961

P.95 「第5節生活」第2 各学年の目標及び内容
〔第1学年及び第2学年〕
「2 内容 (7) 動物を飼ったり植物を育てたり
する活動を通して,それらの育つ場所,変化や成
長の様子に関心をもって働きかけることができ,
それらは生命をもっていることや成長しているこ
とに気付くとともに,生き物への親しみをもち,
大切にしようとする。」
「第3 指導計画の作成と内容の取扱い (3) 第2
の内容の(7)については,2学年間にわたって取
り扱うものとし,動物や植物への関わり方が深ま
るよう継続的な飼育,栽培を行うようにすること。」


 ・・・ 現行学習指導要領から引き継がれた、
内容(7)の「動物」という文言は、一般的に、慣
習的に、哺乳類が想起されます。初等教育課程の
学習対象動物には、魚(水棲動物)などの「生き
物」も含まれていますが、適切に終生飼養できる
予算や環境がなくても、ウサギやモルモット、烏
骨鶏などを選定してしまう学校も少なくありませ
ん。
 そして、動物愛護管理法では、動物が命を終え
るまで適切に飼養する「終生飼養」の責任がある
ことが明確にされています。同法の対象となる愛
護動物のうち、2年で寿命を全うする動物種がい
るのでしょうか。本来の寿命が長いウサギや鶏な
どを飼育している学校の多くは、学年交代制、他
校に譲る、児童生徒の家庭に引き取ってもらう等
して対応されており、児童生徒や保護者、教師が
動物を迎える責任や終生飼育への意識が希薄になっ
ていることがあります。

なお、現行の学習指導要領と比較すると、
・「活動を通して,」という文言が追記されました。
・「大切にすることができるようにする。」と
なっていたのが、「大切にしようとする。」とい
う心掛けでよいことになりました。(これは、動
物が苦手であったり、アレルギーを持つ子どもに
配慮した可能性があります。)

■現行 学習指導要領・生きる力
 第2章 各教科第5節 生活
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/syo/sei.htm

■現行 小学校学習指導要領解説生活編
 (平成20年6月)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2009/06/16/1234931_006.pdf
P.43「モルモットって,抱っこするととってもあったかいね」

■現行 小学校理科の観察,実験の手引き
 第4学年B(1)人の体のつくりと運動
(PDF:643KB)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2012/01/12/1304649_13_1.pdf
P.3「・動物を観察する場合は,身近で安全なウサギの観察が考えられるが,ウサギは骨折しやすいので,抱くときは座った状態で抱き,ウサギが嫌がって暴れて落ちないように気を付ける。また,ウサギの口に指を近づけたり,嫌がっているのを無理に引っ張ったりすると,歯でかまれたり爪で引っかかれたりするので,やさしく扱う。活動後は手を洗うようにする。」

■学校における望ましい動物飼育のあり方」
 (PDF:2,887KB)
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/06121213/001.pdf
文部科学省委嘱研究「学校における望ましい動物
飼育のあり方」は、旧態依然とした飼育環境、古
い情報による飼育方法・病気解説が散見されます。

■日本小動物獣医師会 ペットワールド
http://www.jsava.org/petworld/keeping_exotic.html
「ちいさななかまのへや」には、動物の温度管理
などが記載されています。

■現行 幼稚園教育要領
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/youryou/you/index.htm

■現行 幼稚園教育要領解説  (PDF:953KB)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2011/03/30/1304415_003.pdf
P.112「園内で生活を共にした動植物は,幼児に
とって特別な意味をもっている。例えば,小動物
と一緒に遊んだり,餌を与えたり,草花を育てた
りする体験を通して,生きている物への温かな感
情が芽生え,生命を大切にしようとする心が育つ。
生命の誕生や終わりといったことに遭遇すること
も,幼児の心をより豊かに育てる意味で大切な機
会となる。」

■幼稚園で死亡した動物の調査内容などが掲載さ
 れている本です。
岩波書店「保育者と教師のための動物介在教育入門」
https://www.iwanami.co.jp/book/b262962.html
立ち読みPDF
https://www.iwanami.co.jp/files/tachiyomi/pdfs/0247850.pdf
はじめに-せんせい、うさぎのしっぽがとれちゃった

■幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支
 援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策
 等について(答申)  (PDF:931KB) 
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/__icsFiles/afieldfile/2017/01/10/1380902_0.pdf
上記答申のPDF検索欄に「飼育動物」と入力し検索すると162頁目に以下の記述が現れます。

〓)教材や教育環境の充実
「○ 飼育動物や栽培植物といった生きた教材は、児童にとって直接的な体験の機会が減っている中で大きな意義を持つものであり、引き続き充実を図ることが必要である。」


今回のパブリックコメントの対象となっている学
習指導要領案には、上記答申にあるような記述は
ありません。しかし、学習指導要領の改正後、担
当官が解説書や指導資料集を作成するときなどに、
学校に飼育してほしい動物として、モルモットや
ウサギなどペットの種名が現行解説書から引き継
がれたり、動物飼育に関する記述に影響する可能
性は大いにあります。

解説書や指導資料集は一般に公開されないため、
今後もはたらきかけていく必要があるのです。
(解説書と指導資料集は、教科書出版会社が児童
生徒の教科書や教師向けの指導実例集を作成した
り、各学校が教育課程(年間指導計画)を策定す
るときに使用されます。そのため、法的拘束力は
ないにもかかわらず、学習指導要領よりも教育現
場への影響が大きいといわれています。)

■ペット業界の「今」とは ~ペット産業界の動向と戦略~
 http://sippolife.jp/issue/2015103000002.html
 より一部抜粋
「学校での抱っこの機会」で一目惚れ!?飼育頭数を増やす業界戦略
「パネルディスカッションでは、獣医師・小売・学校・ペット用品などの業界関係者が登壇し、直前になされた飼育頭数の減少について再び議論が始まりました。
業界関係者の意見はこれまで通り、
・高齢者と子どもに焦点を当てて、いかにこのターゲットに動物を飼育してもらうか
・どのように販路を拡大するか
 という話題が中心となっていました。そのなかで、やはりここでも、
「もっと気軽に繁殖できるようにすべき」
「業界として、一目惚れ、抱っこする機会を増やすために、学校を含めて考えなければならない」

その後、公益社団法人日本獣医師会、ペット関連
の民間企業が名を連ねた「ペットの文化とみらい
を考えるプロジェクト」が組織され、「子どもと
ペットのふれあい活動」をテーマとした以下のシ
ンポジウムが開催されています。

■ペットの文化とみらいを考えるプロジェクト
 http://pet-project.jp/phc/service.html
基調講演 文部科学省 初等中等教育局
教育課程課教科 調査官 田村学
「これからの学校教育と動物飼育」
http://pet-project.jp/phc/resume26.pdf


以上、リンク集等、長くなり申し訳ありませんが、
意見作成にあたってご参照頂けますと幸いです。

-----以上、転載終わり---------------------------

以上

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お問い合わせ等は、以下のアドレスへお送りください。
*********************************************
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※2015年12月26日より事務局を移転いたしました※
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