goo

突然老犬宣言。

今日、何の気なしに狂犬病の注射とフィラリアの薬を動物病院にもらい行った。
そして何の気なしに先生がこう太に聴診器を当ててみたところ、突然言われた。
「心臓に雑音があるね」と。
その雑音と言うのは、ドクンと鼓動を打った後にジュッと漏れるような音らしい。病名は憎帽弁閉鎖不全症。この症状は心臓の左側にある憎帽弁が変形してちゃんと閉じなくなり、血液がうまく送らず全身に新鮮な血液が行き届きにくく苦しくなったり、心臓自体に血液が停滞して肥大してしまうようになるとのこと。
なんとなくはそんな病気を知っていたけど、突然こう太にこの病名が告げられるとは・・・。

先生に追い討ちをかけられるように「治る病気ではないから、これからはいかに進行をゆるやかにしていくかだね」と言われ、「そっかぁ」と答えるしかなかった。確かに疲れやすくなってきたなぁとはおもっていたけど・・やっぱりいくら見た目が若くても中身はしっかり老化していたということ。もうすぐ11才だもんね。
狂犬病の注射は心臓に負担がかかるので、猶予証明を出してもらいフィラリアの薬とエナカルド(血管を広げて血液の流れをスムーズにし、心臓の負担をやわらげる基本の薬とのこと)を処方してもらった。

犬の命の期限といのはけっこう常日頃から意識はしてきたけれど、なんというか余命宣告とも言えるようなことを突きつけられると、グググっと胸に迫るものがある。
でも悲しんでいてもその日その時間はどんどん過ぎていってしまうので、限りのある時間を大事にしていきたいな。
らいふ・おぶ・くおりてぃだ、こう太!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 茶、ナマコ DASHU村... »