井戸鯖放浪記 (冬眠中)
冬が明けたら、戻ってくるかも?
 



前の質問で、イヤリングの事がありましたが、

なんとなく暴露したい気分なので、今のうちに書いちゃいますっ









これは、普通の人なら「その程度か」くらいで済ますかもしれない

私の体験談です

一人語りが嫌いな人、長文読むのがめんどい人、

私の稚拙な文章を読むのが嫌な人は


Alt+Left推奨しますよ















発端は、8か月前に遡ります


私がリア友に
騙され、Gを作った後のこと・・





当時の私は、ステ・スキルはまだまともなものの、

狩り場と言えばウィズのソロ狩り場しか知らず、

街と言えば拠点となったプロとアルデバランしか知りませんでした





当然、プロ南でGM募集ができるということを知る由もなく、

自分とリア友の2人だけ、という状況が続きました









時を同じくして、片っ端からROのサイトを見ていた私は

「ラグナロク☆ねっとわーく」というサイトを見つけました




見てみると、そこにはギルド募集板なるものが・・!




とりあえず、新規メンバーくらいは欲しいよね・・

そんな気持ちで、とにかく
「今は2人だけでさびしい;;」というのを強調して

そこに書き込んだのです














この行為がなかったら、今の私も、今の狗Gも、

なかったでしょう・・

















数日後・・

いつものように時計でデスペナをもらい、

街中で応急手当連打してると、ヒール催促してるようで嫌なので

2FのWP前で回復し、そのままトイレに行って戻ってきたところ





見知らぬ人の白チャログが残っていました





もうそれからは、一種のパニック状態です

何せ、リア友以外と話したことないですからね

辛うじてwisの仕方は知っていたので、

ちょっと震える手で相手の名前を打ち込み、挨拶をしてみました





この時が、私の初めての他人との会話でした




どこにいます?と聞かれて、機械的に動いてない、と言ったら

じゃあ行きますね、とのこと




そして、現れたのはプリさん

私の隣に座ったのを見て、「なんでわざわざ隣に座るんだろう・・」

とか思ったのを覚えています





話してみると、やっぱり例のサイトの募集板を見て、

ちょっと興味をもったので来てみたとのことでした





もう、今となっては、何を話したのかは思い出すことはできません

ただ、話の流れで「交流がてら、狩りしよー」と言われたのは確かです




もちろん、当時の私はずっとソロで通してきていたので

PTもペアも経験したことがありません

涙目になりながら、人と一緒に狩るの、初めてなんです、と言うと

だいじょぶ、なんとかなるよ

みたいなことを言われたような気がします






後から知ったことですが、このプリさんは90代

私はなんとかウィズだったものの、80にもなっていませんでした

当然非公平となるわけですが、当の私は

公平の意味すら分かりませんでしたし、

プリさんもその点については最後まで言及しませんでした







2Fで雑談しながら適当に狩りしている最中、

プリさん「とりあえず、体験ということで加入させてください」

その瞬間、なんとも言えぬ喜びがありました

何せ、初のGMです

本当に純粋に、喜びました






その後、SG氷割りの練習だ、と言われて

3Fに行ってみましたが・・

プリさんはI>V型なので、当然敵を抱えるわけですが、

当時の私は何を思ったか、

「このままじゃプリさんが危ない!」

などと勝手に焦り、SGを撃つこともなく
アラームの群れに突っ込み、

一瞬で蒸発する、
といったことが何度かありました





ついには見かねたプリさんが、

「マスターのHPの減りは〜で、私のは〜、だから・・」

と、助言をくれたりしました

しかし、頭の足りない私は半分も理解できず、たまりかねて

「じゃあ、どうしたらいいんですか?」

と何度も何度も聞きましたが、答えはいつも

「それは感性だよっ」

と濁されていました





もしかしたら、習うより慣れろと言いたかったのかもしれませんし

単にウィズのことをあまり知らなかったのかもしれません

今となっては、もう知る由はありませんけどね








このとき、装備について聞かれ、

自分の持っている装備を挙げたんですが、

プリさん「アクセサリーは?」

「・・何ですか、それ?」

プリさん「ちょww 私の貸してあげるよww」

と言って、s無しイヤリングを半ばもらったような感じで貸してもらいました



Int+2なのに、心底びっくりしました

プリさんが、「あぁ、私のInt調整が・・」とかなんとか言ってたような・・








そんな、ぐだぐだな狩りが終わり、

アルデバランのカプラ前での雑談

その時に、プリさんはふとした心変わりなのか、

Gに加入するキャラをハンターに変えました





そう、当時は「ふとした心変わり」だと思ってました

まぁ、実際にそうなのかもしれませんけどね











日は経ち・・





ソロばかりしている私のGに、当然のことながら人は来ず、

例のプリさんは(キャラはハンターですが)、私とは公平もできないので

なんとなく狩りしたり、ぶらぶらしたりして過ごしていたみたいでした





そして、私は何度かプリさんに

GMって、やっぱりなかなか来ないものですねぇ、と

愚痴というほどのものではないですが、言っていました







最初のうちは、スルーしていてくれたのかな・・?

しかし、ある時、また私が同じような事を言うと、

「だったら南で募集すればいいじゃん!
なんとかかんとか・・」

と、一喝されました





一喝、とまではいかなかったかもしれませんが、

それに近い言い方をされました







私は、まさに茫然自失としていました

募集なんて、あの板に書き込んだんだから、十分だろう

そんな甘い考えがあったのは事実です

そして、自分から人を求めに行かないのに、誰が来るのか、と

言われたのは、ショックでした




ああ、自分は甘かったんだ・・と、自覚しました









その次の日か、次の次の日くらいから、

私は南で募集を始めました





最初はもちろん募集看板の書き方も分からないので、

見よう見まねで立てました

GM募) と、 ユルーリG の2つは、書いてあったはずです







なんとも幸いなことに、募集を始めて日が経たないうちに

意外なほど人がチャットに来てくれました

・・そんなに多くはないですよ?





おざなりな面接をして、加入要請を出す時には

いつもプリさんがINしていて、

場を盛り上げてくれていました





知らない人とどう接していいか、分からない頃だったので

ものすごく助かったし、そんなことをできるプリさんを

尊敬しました







チャットに入ってきたペコさんを迎え入れて計6名になった頃、

私にとって初めてのPTで狩りに行きました

狩り場はGDで、プリは1人だけでしたが(例のプリさんはハンター)

ウィズがいる時点で、どんなMHでも

普通は如何様にも対処できるはずでした





普通なら、のお話です





初めてのPTでとにかく緊張してしまった私は、

ペコさんの「魔法撃つ前にQMして」という言葉にすがりつき、

出てくる敵すべてに片っ端からQMをかけ、

後は魔法を撃つこともなく、
高みの見物をしていました




なぜFBくらい撃てなかったのか、今でも分かりません





プリさんとはぐれて、合流したところ

よく分からない人たちにナンパみたいなことされてた(ように見えた)ことや、

狩り後の清算時、清算が何なのか全く分からず

「私、清算なんかやったことないよ!?」

などと、わけ分からないことを口走ったりしたのもいい思い出です







この時の雑談で、職位に関することが話し合われ、

プリさんとペコさんにより、私の職位は哀れなことに


「いじめて(顔文字)ハァハァ」となってしまったのです。。
(顔文字はめんどいのでカットで)

もちろん、今でも変えてませんよ









っと、ちょっと長くなりそうなので、端折ります









その日は唐突にきました

Lvも上がった私が、みんなほとんど落ちた後にソロで監獄に来てた時のこと

プリさんがINして、挨拶もそこそこに切り出した話がこれです

「プリを廃プリにしたいから、ハンターは抜けるね」







私は、黙々と狩りを続けました


プリさんが話している間、一言も話しませんでした





最後に、別れの言葉を告げられて、

ノシ

とだけ返しました





脱退理由は、黒アカギがなんとか、とかいう冗談めいたものでした

ムードメーカーだったプリさんらしい、最後でした




プリさんがいなくなった後、私はMAPの端っこに座り、

ぼーっと何かを考えていました













あなたのおかげで、今の私がいる、今のこのGがある・・

あなたのあの時の叱咤がなかったら、今なんか・・

あなたがこのGに入ってくれなかったら・・

あなたがいなかったら・・









このGが成長した姿を見てほしかったのは他でもない、

プリさんだったのに・・



誰が抜けてもいい、ただ、あの人だけは

プリさんにだけは、抜けてほしくなかった・・















ちょっとだけ泣いちゃったのは、無念の表れなのでしょうか









プリさんにとっては、はた迷惑な話です

でも、私にとっては一番大きな存在感を持つ人であり、

今でも、








何を言いたいのか、自分でも分からなくなってきました



今も、プリさんに貸してもらったs無しイヤリングはウィズが愛用しています

s無し、と強調してますが、これは特に意味はないので、あしからず







ただ、ギルド運営で行き詰った時には、無意識に

プリさんを思い出すことがあります







自分の成長した姿を見てほしい、とも思います

それに対して、どんな言葉がくるのか、とちょっとわくてかな部分もあります

けど、なぜか、面を向かって話したくはない・・

そんな気持ちがあります





単に照れてるだけなんでしょうかね



でも、また一緒に狩りに行きたい、と思いはします

廃屋や時計4、ノーグなんかもいいけど、やっぱり

時計3で、狩りしてみたいな、と思います






・・ほんとに、メルヘン乙ですね・・・
























私の話は、これでおしまい























もちろん、今一番感謝しているのは、
プリさんではなくて、あの方ですよ><



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コメント
 
 
 
(’’ )(。。)(’’ )(。。) (ユミ)
2008-02-25 18:10:47
良いお話ですね(ノノ
 
 
 
なんか・・・ (ΨノーガミΨ)
2008-02-25 20:42:55
いーーー話じゃないかぁぁぁぁぁT^T

そういう話弱いのよT^T


しかし・・・Alt+Left・・・罠だ・・・


俺も抜けたら伝説になれるのかなw



いや・・・すでに伝説だよなwwww



てか、頼まれたって抜けてやんねえええ!!!!!!!
 
 
 
^^ (Gを一回抜けた人より)
2008-02-26 10:19:54
ここまで来るまでにいろいろなことがあったんですね。
いまでも大切な方なんだなぁと読んでて思いました^^。

これからもいろいろあるでしょうけど、見守っています^^遠くからですが^^;

アズミさんとマスタに可愛がられて^^、一回G抜けたなぁ・・とふっと思い出したので名前を変えましたw

(寝起きで寝ぼけてたので、なんか普通に嫌で、抜けた記憶があります^^; すいませんでしたw)
 
 
 
あのとき (ちべた)
2008-02-28 04:48:05
自分もあの人が抜けた時にその場にいましたが

これを読んでマスタのあのときの落ち込みかたに納得。


やはり、元々の知り合い以外の人と初めて会話した時のことは鮮明に覚えていますね。

自分の場合は、もう5年くらい前のことなんですがあのときの感動ははっきりと覚えていますよ。
 
 
 
;; (☆雫☆)
2008-02-28 23:20:14
>ユミさん

また会いましたねー(?)

いい話とは、できるんじゃなく、作るんですっ
・・何言ってるんだろ、私


>野上さん

大丈夫、もうレジェンドになってますよ

またこういう系の話書くので、彼女さんと一緒に見てね


>頭文字○さん

正体はわかりますが、ここでは明かしませんw
いつまでも生暖かく見守っていてもらえると、私が喜ぶかもしれません><

また遊・・ぶ機会、できるかなぁ?


>ちべたさん

そういや、ちべたさんもいましたね
脱退発言の後、たまり場に居合わせたんですが、
何も言わずに落ちてごめんね><


すべては、美しき過去なのですよ、うん
 
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