意識の研究プロジェクト&出版部門インタープレス@ジャパン

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"私"という存在は、他の意識が認識することで存在できる。

2017年05月14日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

こんな仮説はどうだろうか?
もしかしたら、"私"が存在しているのは、他者の意識によるものかもしれない。
多くの神秘家やスピリチュアル方々は、「私自身の心の反映がこの世だ。自分が原因を作っている」と説く。
最近、流行の「引き寄せの法則」などがこの説を中心に、理論展開している。
唯心論(Spiritualism)だ。
しかし、この考えと全く反対の命題は、成り立つだろうか?

"私"たち一人一人は、たくさんの人や無数の生き物に囲まれて生きている。
実際、私たちは日々、家族や仕事の仲間、友人、知人に囲まれて生活している。人間ばかりではなく、ペットやカラス、果ては昆虫や草花、微弱なエネルギーだが地中のバクテリアなどの生命体にも囲まれている。
生命をもった多くの存在が、"私"を認識する事で"私"が成り立っているとは考えられないだろうか。

例えば、散歩している"私"を、猫が見ているとする。猫の意識の中に"私"が生成される。その小さい猫の意識が"私"の一部を形成する。昆虫なども意識がある。小さい存在なので、人間の大きさは認識できないかもしれないが、そばに近づくと逃げるということは、存在の気配は認識しているのだろう。草木も人間の存在を感じとっているという研究結果もある。自分以外の生命が、"私"を見ている、感じとっている。そのエネルギーの蓄積が、"私"という人間を形成していく...。

もし、絶海の孤島で一人きりになったら次第に"私"を形成しているエネルギーが枯渇して、最後には自我が崩壊してしまうのではないだろうか?人は、常に他者から意識されていないと、存在することが不安定になって最後は、"私の核"が崩壊してしまう生き物かも知れない。

【まとめ】
"私"という存在は、他の意識が認識することで存在できる。
数え切れない生物が、眼(双眼、複眼)や感覚器官を通して"私"という存在を見ている。
その意識の総体が、"私"という意識を作る。
「誰も見ていなくても、お天道さまがみている」は言い得て妙かも知れない。
但し、例外もある。意識と潜在意識にしっかりとしたパイプを通している人だ。
彼らは、潜在意識のゲートから、他の存在を認識できる。
故に、絶対的な孤独の中でも世界を見渡しコンタクトできるから発狂しない。
もしかしたら、世界の命運を動かしているかも知れない。
人里離れたヒマラヤ山中に彼らはいると言われている。
ちょっと、ぶっ飛んだ思考の遊びでした。m(_ _)m

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