国際アービック協会

音楽や美術など市民文化活動の交流を通して、世界の人々と理解を深めていこう 

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2017年 第8回 赤いバラ大賞 贈呈祝賀会 記念スピーチ・演奏会のご案内 ―国際アービック協会主催―

2017-03-06 | 赤いバラ大賞
【御受賞者】
富岡 畦草さん(記録写真家)

とき:2017年3月18日(土) 開場午後1時30分、開演午後2時(14時)
ところ:高輪和彊館(たかなわ わきょうかん)
所在地:東京都港区高輪4-10-56
交通:JR品川駅徒歩10分

参加費:5,000円

どなたでも参加できますが、座席にかぎりがあります。お早めにお申し込みください。

第8回 赤いバラ大賞 贈呈・祝賀会 式次第
選考の経過・赤いバラ大賞贈呈
受賞者スピーチ・写真映写・お祝いのことば
祝賀演奏会
受賞者を囲んでの祝賀懇親会

    ☆    ☆    ☆    ☆ 

暦の上では春ですが寒暖の差が激しい天候が続いています。みなさま、お変わりなくお元気でお過ごしのことと存じます。
2017年第8回赤いバラ大賞は、満90歳で現役の記録写真家・富岡畦草(とみおか けいそう)さんに決定しました。授賞作品は、月刊「日本カメラ」に連載中の「我が写真回想記」(本年4月号で160回)で、近く刊行予定です。

3月18日(土曜日)午後2時より 高輪和彊館にて、贈呈祝賀会とチェロ演奏会、記念スピーチ・写真映写ならびに懇親会を開催いたします。ご参加をお待ちしております。


富岡 畦草さん

富岡さんの名前を不動のものにしたのは、定点記録写真の創始者としての活動です。
海軍航空隊の志願兵として敗戦を迎えた富岡さんは、焦土となった祖国の姿に衝撃を受けます。そして無念の死を遂げた多くの戦友のためにも、この事実を歴史に残さなくてはならないと、強く思います。カメラマンとして働く中で、「定点撮影」を発案、定点記録写真の世界を確立しました。
戦後の混乱期から昭和の高度成長期、とくに1964年の東京オリンピック開催により、首都圏や湘南地区、また多くの都市で開発と自然破壊がすすみ、景観が激変します。その様子を、いま私たちは、富岡さんの写真を通して見ることができます。また、娘たちの成長過程にも定点撮影の技法を生かし、1958年には「母と子の1000日間」で、第1回日本写真協会新人賞を受賞しました。富岡さんの信念と技術を引き継いだ、日本画家である次女の三智子さんと東京芸大大学院建築専攻在学の孫娘の鵜澤碧美さんに支えられて、90歳の活躍はいまも続いています。

【略歴】 (とみおか けいそう) 1926年三重県生まれ。工業高校卒業後、中島飛行機に就職。谷田部海軍航空隊に配属中、終戦。日刊スポーツ新聞社、人事院広報課などで写真撮影を続け、1951年に定点撮影を始める。現在は生涯学習講師や写真コンクールの審査などを委嘱され、カメラ雑誌に回想記を連載中。日本写真家協会会員、日本写真協会会員。

【著書】『かまくらの散歩道』・『湘南の散歩道』・『鎌倉歳時記』・『石のかまくら』・『かながわ花の旅』・『鎌倉の四季』・『富岡畦草・記録の目シリーズ、消えた街角 東京』・岩波フォト絵本『東京は変わった 定点撮影50年』・『車が輝いていた時代―富岡畦草記録写真集』など。

【テレビ出演】 NHKドキュメンタリー『人間列島』、テレビ大阪『和風総本家』、テレビ朝日『マツコと有吉の怒り新党』など。


♪赤いバラ大賞 贈呈祝賀会記念演奏♪ 

奥山 理歌さん(チェロ)・芳賀 篤美さん(ピアノ)による演奏をお楽しみください。

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【御問い合わせ】ファックス・御電話にて048-222-6608、国際アービック協会・事務局まで、また御申し込みの際は、下記の内容を御連絡くださいますよう、御願い申し上げます。
入場料は、当日受付にて申し受けます。

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