インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

親離れ 子離れ

2016年10月29日 | 歴史

さて、明日の練習は寒そうですよ。
みんな頼むから半袖のTシャツ1枚ってやめてね。
別に君達が風邪をひくのは自由なんだけど、見ているこちらが寒くなるからね。


前回より1年生達が上級生達の練習に参加しました。
意外と練習に付いていける1年生達。
これに刺激を受けた上級生達は、急に練習に身が入るようになったかな?
今まで出来なかったプレーに、果敢に挑戦するようになりましたよ。

笑顔で練習に参加する1年生達。
必死の形相で練習する上級生達。
だけど残念ながら写真が無いのよね~
指導陣不足で桑っちがノッカーに回っちゃったからねぇ。

明日の練習がとっても楽しみです。


さてさて、以前から書こうとしていた課題があります。
なかなか塾生全員が練習に参加できず、お休みの連絡を頂く塾生がいる事で書けなかったのですが。
明日は全員参加と言う事で、このチャンスに書かせて頂きますね。


平成塾に入って来る子供達の理由は様々です。
単純にスポーツが得意になりたいから、色んな学校の子供達と交流を持ちたい。
けれども、その中でも参加する最も多い理由が、色んな物から逃げ回らないようにしたいと言う物です。
表現こそ様々ですが、親としては子供にどんな困難にも立ち向かって欲しいと言う気持ちは当然だと思います。

けれども長い時間子供達と接して来て解った事は、子供が困難に立ち向かおうとしている時に、それを最も阻害しているのはお母さんかも知れないと言う事です。
平成塾に来る連絡で、凄く解り易い例を示してみましょう。

ある子供が学校の休み時間に利き手の人差し指を突き指しました。
指は腫れて、とてもボールなんか投げられる状態ではありません。
その日は運悪く金曜日。
翌日には平成塾の公式練習があります。

塾生Aのお母さん
利き手の人差し指を突き指しました、ボールを投げる事が出来ないので練習を休ませます。

塾生Bのお母さん
利き手の人差し指を突き指しました、ボールを投げられないので球拾いをさせて下さい。

塾生Cのお母さん
利き手の人差し指を突き指したみたいで申し訳ありません、喝を入れてやって下さい。

これらは実際にあった連絡の内容です。
ここで何が言いたいのか解りますか?

勿論利き手の人差し指を突き指した状態でボールなど投げられる筈もありません。
それどころか、そんな状況でボールを投げさせたら一生取り返しのつかない事になるかも知れません。

けれども、その為に指導者がいるのです。
子供が1球ボールを投げれば、そのコンディションはすぐに解ります。
もっと言えば、突き指の状態だけでは無く、体調の変化も解るものです。

それよりも大切な事は、いざ練習に対して自分の子供がどのように立ち向かうかを見ている母親の視線です。
自分の子供を強くしたいと言いながら、目の前にある困難から庇ってしまう母親。
逆に困難に自分で立ち向かえと送り出す母親。
どちらが子供を強くするかは想像に難くないでしょう。

過去、平成塾の歴代主将はいずれも母親が子供に試練を与えておりました。
今年度のアリエールもその一人です。

男の子は中学に入ると自我が目覚めます。
母親が鬱陶しい存在になり、だんだんと口も利かなくなって来ます。

けれども、これは大人になる為の準備なんですね。
いずれ子供は親元を巣立ちます。
その時までに親が子離れをするのが早いのか、子供が親離れをするのが早いのか、お母さん達は覚悟を決めて子供を見守ってやって下さい。


因みに塾長の家の娘達は、父親からは国境を越えて遥か遠い異国の地に行ってしまったようです。





最近は鶏白湯に凝っている塾長です。

あ、勿論一人寂しく食べてます。




 

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1 コメント

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Unknown (はっとり)
2016-11-08 14:53:17
お疲れ様です

コーチ陣が少ない中、本当に申し訳ありませんが
12日の練習は仕事の為 欠席します。

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