個人的には結構ショックなニュースなのですが、東芝がHD DVD事業から撤退だそうです。
規格の自由度的には、映像コーデックの異なるファイルが混在できるHD DVDの方が絶対有利だと思ってた。うちの液晶テレビはREGZAだし、DVDレコーダーもVARDIA。だから次世代DVDも東芝で行こうと決めていたのだ。
デジタルアイテム好きなので知り合いにも次世代DVDの事をよく聞かれ、どっちが主流になるかはまだ分からないけど個人的にはHD DVDに期待しているとずっと主張し続けてもいたのです。
だから暮れの年末商戦でBlu-rayに97対3で負けていても、年明け早々にワーナーがHD DVDの支持をやめても。きっと東芝は大逆転をかましてくれるんじゃないだろうかと期待もしていました。実際東芝もそうコメントしていたし。
でもまあ実際冷静になってみれば。
何しろソフトが売られなくなるのだからハードだけが頑張ってもダメだって事なんだよね。VHS対ベータの例を出さずとも分かり切ってる事なのです。素直に認めたくなかっただけで(だってLD対VHDの例もある)。
幸い、知り合いでHD DVD機器を買った人は1人もいません(と言うか次世代DVD自体誰も買ってない)。マニアでない人はそんなもんだよね。個人的には大変残念だけど、これで躊躇せずBlu-rayに走れると思えば、それはそれで悪くない事かも知れません。
さて、どのBlu-rayレコーダーを買おうかなぁ。(←ぉぃ)
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現行機種のHD DVDですが、撤退を発表してからかえって店頭販売価格が上がってるようです。価格コムの最安値もこの数日で3万近く上昇。次世代ディスクではなく、ノーマルDVDレコーダーとして考えれば高性能で判ってる人が選んでいるとかって。でも分かっててこれから買う人はいいかもしれないけど、将来性を見込んで買ったユーザーは絶対ショック。
うちはラックの空きが無かったって理由だけで踏み止まりました。危うかったです。デジタルアイテムは欲しい時が買い時といつも言ってるけど、こういう事態も往々にしてある。選択するのは難しいです、何事も。
現時点では、うちはビデオカメラがキヤノンHDVなのでi-Linkでハイビジョン画質のままダビングできるSONY製に選択が絞られています。