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言挙げ(ことあげ)せぬ国

2017-01-25 21:18:28 | 日本語・古事記

日本人の横綱が今日久しぶりに誕生しました。土俵上の風貌は何となく北の湖を思わせる稀勢の里・・・・・ですが、土俵を降りると何とも可愛らしい(失礼しました)無口な好青年のようです。マスコミの関心は稀勢の里の口上にあるようでしたが、これについては以前より苦々しい・・・・・というか、違和感を覚えていました。好きだった貴乃花の口上に、ひどく嫌な感じを覚えたものです。それ以来誰も彼もが気負ったわざとらしい(?)口上・・・・・に聞こえて、何となく嫌な感じを抱いていました。それでマスコミの取り上げ方も忌まわしく・・・・・

 

でも稀勢の里の今日の口上は、清々しくいかにも力士らしい・・・・・日本人の美徳とされてきた『言挙げせぬ』伝統を思い出させてくれました。力士はこれがよいと思います。如何にも丸い土俵という極限の世界で、それも回し一つの素裸で一瞬にかける力士らしいではありませんか。土俵上の相撲の中に日々の精進の成果を見てください・・・・・これが力士の心意気というものでは・・・・・と思うのは私だけではないと思います。

 

稀勢の里関、期待しています!!!!!

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