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夏の風物詩・おそうめん

2017-07-15 14:58:52 | 季節

夏と言えば、おそうめん!!!!!夫は昔からおそうめんが大好き?で、私はおそうめん茹での名人?????でした。おそうめんは三輪の大古物(おおひねもの)と決まっていました。島原そうめんの上等のものが三輪そうめんになる・・・・・と、誰が言っても誰からか聞かされても、三輪から取り寄せていました。おそうめんを茹でる専用の大きな有次の銅鍋も持っています。数秒間におそうめんの命を懸けています。それでおそうめんの品質にはかなりのこだわりを持っています。太さも極細ですが、これが細すぎてもいけません。白髪のように細いおそうめんは喉に詰まって、おそうめんのツルツルっという美味しさを損ないます。高校生の頃は、町の精米所でバラ売りの島の光という小豆島のおそうめんを祖母は買っていました。祖母はカビが生えている方が美味しい・・・・・と言って古いものを頼み、精米所のおじさんは店の奥の方からリンゴ箱のような木箱を出して来ました。そのおそうめんは、精米所で一年かそれ以上寝かされていたのだと思います。平戸地方のおそうめんと言えば『ごまだれ』というのが定番のお盆のメニューといった感じで、冷や麦のように冷たい水に浮かべている(?)おそうめんは無かったような気がします。

 

それが・・・・・このところ、悲しや・三輪そうめん・・・・・という感じになっています。どうしてでしょうか。どうなっているのかと言うと、おそうめんのコシの問題です。おそうめんのコシはうどんのコシとも違う、おそばのコシとも違う・・・・・針のコシ!!!!!とも言うべき、ピンとしたコシ。それが・・・・・何ともゴムのような・・・・・三輪そうめんの名を誇っていたかのおそうめんもダメ!!!!!どうしたらいいのか?????今のところ思案投げ首状態・・・・・あの精米所のおじさんがしていたように、自宅で来年まで寝かせてみようと、今保管しています。それまでは、小豆島のおそうめんを極端に短い茹で時間で半生(?)にしてしのいでみようかと思っていますが・・・・・どうでしょうか。

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