三つ数えろ

何気なく思ったことを気ままにつらつらと。

おかしな二人

2008年04月15日 | 映画
ジャック・レモンとウォルター・マッソーの名コンビが繰り広げる
小気味良いテンポのコメディ。

離婚した中年男性の二人が、
ある出来事をきっかけに共同生活を始めることになるのだが、
正反対の性格の二人の同居は、
快調に運ぶはずもなく…というお話。
コメディとしてはややありがちな設定かもしれないけれど、
この作品が特別に面白さに秀でている点は、
何と言っても登場人物たちの会話のセンスの良さにある

シニカルであったりチグハグであったり、
時にはベタであったり。
特にレモン演じるフィリックスと
マッソー演じるオスカーのやり取りは最高!
実直すぎるがゆえに、
どこかズレたような主張をするフィリックスと、
それに対して皮肉を交えて切り返すオスカー。
そんな二人のケンカが漫才とならないはずがないのである。

皮肉めいたオスカーのセリフもウィットが感じられて面白いのだけれど
「俺はメリー・ポピンズと同居しているんだぜ」はお気に入りのセリフ)
フィリックスが何かしでかすたびに見せる彼のリアクションもまた、
ベタではあるけれど笑える。

68年と少し古い作品だけれど、
今観ても十分面白く、センスの良さが感じられる。
ニール・へフティのテーマ曲もとってもおしゃれ
コメディの中では一番好きな作品。
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DSな自分

2008年03月19日 | 映画
中古DVD&ビデオを衝動買いしまくっている。
ヤフオクやアマゾンで。
カードで購入しているので、合計金額を把握していないのがオソロシイ。
来月の明細が怖い〜。
ヤバイと思いつつも、先程また購入してしまった 
DS…「どーかしてる」(@みうらじゅん)、私。

購入したものは、
「暗黒街の顔役」
「女房の殺し方教えます」
「ジーグフェルド・フォリーズ」
「バンド・ワゴン」
「踊るニューヨーク」
「トップ・ハット」
「有頂天時代」など。

「特攻野郎Aチーム」のコンプリートBOXがまだ見終わっていないのに、
DVDがたまっていくなー。
でも楽しみなものが増えていくのは嬉しいので、DSでもよしとしよう!
…と思ってしまうのが自分のダメなところ 
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ハリーの災難

2008年03月17日 | 映画
ヒッチコック作品の中で一番好きなのが、「ハリーの災難」。
観終わった後で、タイトルの持つ意味が
これほどまでに可笑しみを与えてくれる作品が他にあるだろうか。

舞台はアメリカのある田舎町。
紅葉が美しい森の丘で、ある男性の死体が見つかる。
死体を発見した老船長、その場に出くわした中年婦人、死体の男性の妻。
それぞれが男性の死の原因は自分にあるのだと思い込み、
売れない画家も巻き込んで、死体の始末に奔走する 
一体、男性を殺したのは誰なのか?
上記の3人のうちの誰かか?それとも他の誰かなのか??

あらすじだけなぞってみると、
一見ミステリーのようにも思えるけれど、
どちらかといえばブラックコメディーのような気がする  
死体が登場する話なのに
「コメディー」と言うのも不謹慎な気がするが、
しかしホントに笑えるのである。

まず面白いのは、死体を何度も埋めたり掘り起こしたりする点。
殺した事実を隠滅すべく埋めたり、
都合の悪い部分があるからと掘り起こしたり、の繰り返し。
彼らの行動は傍から見ればとても奇妙で滑稽なのだが、
本人たちは真剣なのがまた可笑しい 
それでいて、鬼気迫るといった感じでもなく、
実にのほほんとした雰囲気の中でストーリーが展開していく。

ラストでハリーの死亡要因が解明され、
なーんだそうだったのかーということで
また死体を元の位置に戻すっていうのも、
どうなんだろうかと…(笑)。
余計なことをすると自分たちに
疑いがかかってしまうというのは分かるけれど、
それにしてもハリーの死体が弄ばれた感は否めず。
まさにハリーの災難!

この作品が好き理由は、
ストーリーだけでなく映像の美しさにもある。
冒頭での紅葉に埋め尽くされた森のシーンや、
明け方に薄暗い夜道を死体を担いで町へ降りていく4人のシルエットなど、
所々に映像美が感じられる。
そして本作が映画デビューのシャーリー・マクレーン。
とっても可愛らしい! 
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かわいいポアロ

2008年03月13日 | 映画
「ナイル殺人事件」のDVDを中古で購入。
この作品でポアロを演じるのは、ピーター・ユスティノフ。
彼のポアロは白髪で背が高く、
「オリエント急行殺人事件」のアルバート・フィニーや
ドラマ「名探偵ポワロ」のデヴィッド・スーシェのような、
原作通りのいわゆる世間一般的なポアロ像とはかけ離れているけれど、
愛嬌たっぷりのユスティノフ・ポアロには、
前述の俳優たちとはまた別の魅力が感じられて好きなのである。

大きな体につぶらな瞳、そしておっとりした物腰で、
こんな言い方はユスティノフに失礼かもしれないけれど、
彼のポアロにはどことなく可愛らしさがある。
親しみやすい、とも言えるかな。

フランス人と間違えられて
「I’m Belgian !」(ベルギー人です!)とムキになる姿は、
少し子供っぽくて思わず笑ってしまう。
ユスティノフ本人もジョーク好きの
ユーモアあふれるキャラクターだったらしい 

彼はポアロ役として6作に出演しているが、
「ナイル殺人事件」が作品としては一番面白いと思う。
とにかくキャスティングが豪華!
デヴィッド・ニーヴン、ベティ・デイビス、マギー・スミス、
ジェーン・バーキン、ミア・ファロー、
そしてオリヴィア・ハッセー(布施明を思い出すなぁ(笑))。
「オリエント急行〜」もかなり豪華なキャスティングだったけれど
こちらもなかなか。
ミア・ファローの怖い顔とジェーン・バーキンのむき出しの前歯が
やたらと印象に残っていたりする(笑)。

「オリエント急行〜」と比べると、
ミステリーよりもドラマ色の方が強く、好みは分かれるかもしれない。
(ほんのり火サスっぽいにおいがする(笑))
私はどちらも好きだし、
デヴィッド・スーシェのポアロシリーズも大好き!である 
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ニュー携帯

2008年02月23日 | 雑記
4年ちょっと使用した携帯の部品をなくしてしまったので、
思い切って機種変をしてみた 
本当はもっとねばるつもりだったのだけど(6・7年は使いたかった)、
部品がなくなったのは、そろそろ変えろってことだったのかなーと。

散々悩んだ挙句、選んだのはメタリックな黒のスリムタイプ。
飽きがこなくていいかな、と。
ニュー携帯で、ワンセグ&LISMO デビュー  
といっても iPod があるので、LISMO はあまり使わないと思うけれど。
カメラは前の携帯の方が画像がキレイだった。
ピントを合わせるのが難しくて撮りづらいカメラだったけれど、
上手く撮影できたときは、デジカメに負けないくらい、
細部までハッキリとキレイに撮れていた。
ニュー携帯も悪くはないけれど、やはり前のものと比べてしまうなぁ。

帰宅してからずっと、ニュー携帯の設定に奮闘。
説明書は読まず、適当にいじって設定している。
メール用の着ボイスをいくつかダウンロードした。
バッファロー吾郎・竹若さんの
「たぶん親です」という着ボイスを友人からのメールに設定。
メールがあるたびに、
「竹若さん、親じゃないよ!」と心の中でツッコミを入れることにしよう 
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