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ワシントンDC駐在員が見た素顔の米国

共和党大会その後

2008-09-25 11:44:43 | 大統領選
共和党大会からずいぶん時間が経っての更新になってしまった。時間が空いた分、これまでの動きをまとめて概括的に論じることができる。毎日更新していたら、たとえ今日の段階で結論は同じにせよ、意見の揺れが出ていたことだろう。

今となっては、ペイリン効果は薄れてしまった。未曾有の金融危機でマケイン・ペイリンの組み合わせ(ticket)に不安感が生じたからだと言われている。オバマの支持率がまたマケインのそれを数ポイント上回っている。だがこれもいつまで続くかは保証の限りではない。オバマにせよバイデンにせよ、経済運営の経験がないことでは同じだからだ。

最終的にどうなるかの予測は難しい。私はずっとオバマが当選すると予想しており、今でも変わりはない。接戦州の動向を鑑みての予想だが、米国人の感性は日本人と違うので、このままいくかどうかはもちろんわからない。オサマ・ビン・ラディンの身柄拘束などのOctober surpriseがないとも言い切れない。

それでもsurprise-free scenarioの場合、オバマが勝つと思う。ただしオバマが4年後に再選されて、2期目を務めることができるかどうかは、かなり疑問に思っている。
ジャンル:
海外
キーワード
共和党大会 オサマ・ビン・ラディン
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