奄美自然観察記

高のフィールドより

海鳥防護柵設置  テリハノイバラ

2017-05-27 19:28:13 | 植物





NPO奄美野鳥の会が自然保護活動の一環として実施している、海鳥防護柵の設置作業を行いました。毎年のようにアジサシ類やシロチドリなどが繁殖している土盛(ともり)海岸ですが、今年は繁殖地の岩場が陸側の砂浜とつながっていました(写真1・3枚目)。奄美大島周辺の海岸は、砂が流出している海岸がある一方、場所によっては、このように砂が堆積してしまう現象もみられます。これでは、繁殖岩場に浜から直接人間が歩いて行けるため、海鳥の繁殖場所としては厳しい環境になってしまいます。とりあえずは防護策を設置し(写真2.3枚目)、様子を見ることにしました。作業をしている間にアジサシ類の姿はなく、近くの岩場には、テリハノイバラの美しい花が満開でした(写真4枚目)。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
NPO奄美野鳥の会ぬ自然保護活動ぬ一環とぅし、さばくとぅん、海鳥防護柵の設置作業ばしょうたっと。毎とぅしにしイキュンぬしじょんきゃハマチドゥリんきゃぬ、くゎわほでししゅん土盛(ともり)海岸だりょんじゃが、くとぅしや、くゎあほでぇししゅん石がんぱらぬどろぬ、浜とぅつながとうりょっかな(写真1・3枚目)。わきゃ島ぬ浜や、砂ぬねんなてぃいきゅん浜ぬあんち思うば、浜にゆてぃや、かしゃんだっか砂ぬ積とぅんどろだかにゃあれぃっと。くれぃしや、くゎあほでぃしゅんどろち、浜らちゃっかんまちゅぬあっち行かれぃんかな、海ドゥリんきゃぬ、くぁあほでししゅんどろとぅしや、むちかしゃんどろちなりょうたっか。一応や防護策ばし(写真2.3枚目)、よっすぃばにゅんくとぅとぅしょうたっと。作業ばしゅんええだ、アジサシぬしじょんきゃや、にゃあらんてぃ、近さぬ石がんぱらじや、テリハノイバラぬきょらっさん花ぬ満開だりょうたっと(写真4枚目)。

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1個だけ実が残っていた  アマミカジカエデ

2017-05-26 19:47:04 | 植物




今日は昨日の雨から一転、梅雨に入っているのに、またいい天気に戻りました。久しぶりにアマミカジカエデを観に寄ってみました。一昨年は、3月下旬に花が咲いていましたが、すでに花は終わったのか、あるいは咲かなかったのかは分かりませんが、全く花はみられませんでした(写真1枚目)。あきらめて帰ろうとすると、何だか実のようなものが見え、よく観ると1個だけ実が付いていました。もちろん、カエデ類ですから、シマウリカエデの実のようなプロペラ型ですが、少し形が違い大きさも少し大きいようです。アップで観ると、プロペラの血管のような筋模様が結構美しく見えました(写真3枚目)。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうやきぬぬあむぃら、ながしちほっちゅんなんてぃ、またいい天気ち戻りょうたっと。まれぃまれぃアマミカジカエデばにいが、ゆてぃにょうたが。くずぃうってぃや、3月下旬花ぬ咲しゅたんじゃが、きっさ花や終わてぃがぬ、やたちすぃれぃば咲かんたんかや分かりょうらんじゃが、ぜんぜん花やにゃあらんたっと(写真1枚目)。しかたねんち思てぃ帰ろうちしゃっとぅ、かあったか実にししゃんむんぬにゃあてぃ、ゆんまにしゃとぅ、ちいちだけ実ぬくっかとぅりょうたっと。当たり前あんじゃが、カエデぬしじょだりょんかな、シマウリカエデぬ実にしプロペラ型ありょんじゃが、なありだっかぬ違てぃ、なありふうさだか、あんにししゅりょっと。ふうさしにいば、プロペラぬ血管にししゅん筋模様ぬ、て~げきょらっさにゃあたりょっと(写真3枚目)。

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口の中も真っ黒なオス  セッカ

2017-05-25 19:21:34 | 鳥類





朝から雨模様で、梅雨らしい天気です。秋名の水田一帯では、稲の苗がすくすくと育って、辺り一面は美しい緑色に彩られています。セッカが草むらから出てきて、羽繕いをした後、ひとしきり鳴いていました。羽繕いの時に広げた尾羽はなかなか美しい色合いです(写真2枚目)。やがてこちらを向いて鳴き始めると、あらら口の中は真っ黒です。これは繁殖期のオスで、口を閉じても口角が黒いので、よく観るとオスであることが判別ができます。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまらあむぃ模様あてぃ、ながしぬ天気だりょっか。秋名ぬ田袋じや、ニィぬ苗ぬどんどんほでぇてぃ、うんぼてぇやきょらっさん緑なとぅりょっと。ヒバリ(セッカ)ぬ草むららおじてぃっち、羽繕いばしっから、ちゅくいたぁくい鳴しゅりょうたっか。羽繕いぬぉとぅきや、ひるぐぇたんじぶぬ、なかなかきょらっさん色合いだりょっと(写真2枚目)。やがてぃ、くまば向し鳴き始むぃたっとぅ、あげぇ、口ぬ中や真っくるだりょっと。くぅれぃや、くゎあほでししゅんとぅきぬインガドゥリあてぃ、口ばくぅうとぅてぃも、口むぅとぅぬくるかんかな、ゆんまにいばインガドゥリち判りょっと。



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うひょ~!20個余りの実が・・・  タイワンナシ

2017-05-24 17:14:18 | 植物




用があって、久々に実家に寄ってみました。ふと、7年前に庭に植えたタイワンナシの木に目をやると、何やら小さな実のようなものが見えます。思わず近寄ってみると、あるわあるわ、実が結構たくさん付いています。ざっと数えて20個以上も・・・。思わず、やったー!と叫んでしまいました。去年初めて2個の実がなったのもうれしかったのですが、今年は一気に10倍も・・・。うむぅ~、これは周りの友人にもちょっとだけおすそ分けできるかも。そんなにおいしいものではないけれどね。今日は朝から興奮気味の日でした。

【島口バージョン】(キシゆむた)
ゆうじぬあてぃ、まれぃまれぃシマち、ゆてぃにょうたが。あげぇっち、7年前庭ち植-たんタイワンナシぬきぃばにしゃとぅ、ぬーがぬいなさん実にししゃんむんぬにゃぁたっと。うれぃっち近ゆてぃにしゃとぅ、あげぇあげぇ、実ぬて~げいっぱいなとぅりょっかなぁ。ざぁっちゆでぃにしゃとぅ20あまりも・・・。はげぇ~、まれぇしゃがぁ! ち、ふうぐいばいじゃしょうたが。くずぃ初むぃてぃ、たあちぬ実ぬなたんだか、ほおらしゃりょうたんじゃが、くぅとぅしや、いっくゎいなんてぃ10倍も・・・。はげぇ~、くぅれぃやどぅしんきゃにだか、なありくれぃられぃんかもど。うがしがれぃ、まっさんむんやあなんばや。きゅうやひかんまら鼻息ぬ荒さん日なりょうたが。

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長いおしべがぎっしり  ビヨウヤナギ

2017-05-23 19:06:43 | 植物




一昨日の「諸鈍ウォーキング観察会」のときに観た花で、見た瞬間見覚えのある花でしたが、名前が全く出て来なくて、悔しい思いをしました。幸い参加者の一人が、すぐにネットで調べてくれて、中国原産でオトギリソウ科のビヨウヤナギであることが判りました。ネットさえ繋がればすぐに調べられる、ありがたい世の中になったものです。このビヨウヤナギ、江戸時代のころに中国から園芸用として日本に入ったもので、各地で時々見かけます。おしべが花びらより長く、ざっと数えても150個以上もある、すさましくも美しい花です。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬうっていぬ「諸鈍ウォーキング観察会」ぬとぅきにしゃん花あてぃ、にしすぐ、おぶぇぬあん花だりょうたんじゃが、名前ぬ全然いじてぃくんてぃ、わじわじだりょうたっと。いちゃたんくとぅに、まあじんしちゅんちゅぬ、すぐネットし調ぶぇてぃくれぃてぃ、むとぅむとぅ中国ぬむんあてぃ、オトギリソウ科のビヨウヤナギちいゅんくとぅぬ判りょうたっと。ネットさえ繋がれぃば、すぐ調ぶぇられぃん、ありがてぇなゆの中ち、なたんむんだりょっと。くんビヨウヤナギ、江戸時代ぬころ中国ら園芸用とぅし、日本ちほっちちゃんむんあてぃ、あまくまじとぅきどぅき、にゅんくぅとぅぬありょっと。おしべぬ花びらんま長っさしゅてぃ、ざっとぅゆでぃにしんも150あまりもあん、うとぅろぅむんありょんじゃが、きょらっさん花だりょっと。

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巣穴から出てきて一休み  ツノメガニ

2017-05-22 19:27:44 | その他の生物




久しぶりに大瀬海岸を寄ってみました。セイタカシギメダイチドリなどシギチが少しいて、観ていると近くの砂浜で何やら動いているものがいて、どうやらカニのようです。双眼鏡で観てみると、ツノメガニかと思ったのですが、眼にツノ(突起)がありません(写真2枚目)。近くにもう1匹いて、こちらの方はちゃんとツノがあり、どうやらツノメガニのようです(写真3枚目)。調べてみると、ツノメガニは、メスは角が短く、若い個体はまだ角が発達していないのでないようです。大きな動きをすると、猛スピードで巣穴に潜り込みます。この敏捷な動きで、鳥などの捕食者から免れているのでしょう。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
まれぃまれぃ大瀬海岸ちゆてぃ、にょうた。セイタカシギんきゃメダイチドリきゃぬシギチぬ、なありうてぃ、にしゅたっとぅ近さぬ浜なんてぃ、ぬーがぬどげぇんむんぬうてぃ、たーげガンにししゅりょっと。双眼鏡しにしゃとぅ、ツノメガニかいち思たんじゃが、むぃじツノ(とぎぃ)ぬありょうらんど(写真2枚目)。近さじなぁちいちうてぃ、くんむんやちゃんとぅツノぬあてぃ、だいがいがツノメガニにししゅりょっか(写真3枚目)。調ぶぇてぃにしゃとぅ、ツノメガニや、ウナグやツニぬいっきゃあてぃ、わーさんとぅきや、まだ角ぬいじてとぅらんてぃ、ねんあんぶぇじゃ。ふうさどぅげぇれぃば、むふぇっさ巣穴ちほっちいきょっと。くんふぇえさんどげぇ方し、トゥリんきゃらぬかまらんてぃ、すどぅんち思われぃっと。

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諸鈍ウォーキング観察会 デイゴなど

2017-05-21 23:12:09 | 植物






今日はそれほど雨は降っていませんが、風が強く請島行きのフェリー「せとなみ}の帰り便が欠航予定となり、当初予定していた「池地西側林道ウォーキング観察会」は、やむなく断念しました。でも、せっかく多くの方々に集まっていただいたので、より安全で確実に行ける加計呂麻島の「諸鈍ウォーキング観察会」に変更することにしました。船をチャーターして、午前10時頃、加計呂麻島の生間(いけんま)港へ到着し、早速ウォーキング開始、諸鈍へと向かいました。途中、ノボタンの花(写真2枚目)や、すでに熟していたボロボロノキの実(写真3枚目)、フクマンギの花(写真4枚目)などが観られました。そして、諸鈍の海岸へ行くと、見事に咲いていたデイゴの並木がみられました
(写真5枚目)。




諸鈍のデイゴ並木を堪能した後、集落や水田一帯を通って、徳浜への道路を歩きました。途中、ギーマモッコクの花(写真2枚目)などが咲いていました。特にたくさん観られたのがヤマモモ(写真3枚目)、いかにもおいしそうなので、少しだけいただくことにしました。甘くてとてもおいしく、みなさんに好評でした。





途中でお昼の弁当をいただいて、遠くに請島が見える峠付近まで歩いて、引き返しました。道路周辺には、様々な植物なそのほかに、オオシオカラトンボ(写真2枚目)やクスサン幼虫(写真3枚目)などの昆虫類のほかに、ガラスヒバなどのヘビ類も観られました。午後3時頃、生間港へ戻り、チャーター船で古仁屋港へと向かいました。ウォーキング中は、心配されていた雨は全く降らず、みなさんのご協力のおかげで、とても楽しい観察会となりました。

5年前の今日  10年前の今日



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緑色の実を付けていた  シロダモ

2017-05-20 23:21:00 | 植物




この間、奄美中央林道で鳥類調査をしていたときのことですが、林道脇の木の枝先に薄緑色の葉が垂れ下がるように、たくさん付いていました。近づいてみると、葉裏が白っぽく葉柄が長いシロダモでした。イヌガシはたくさん見ることが出来るのに、このシロダモはイヌガシよりも少ないようです。よく観ると、一部に緑色の実を付けていました。似ているイヌガシの実が黒く熟すのに対して、シロダモの実は赤く熟します。秋に花が咲いて、翌年の秋に赤く熟すようですので、秋に再び観てみたいと思います。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
こねだ、奄美中央林道じトゥリぬ調査ばしゅたんとぅきぬくぅとぅありょんじゃが、林道ぶちぬきぃぬ枝先じ、薄緑色ぬ葉ぬ垂れ下がりゅんにし、いっぱいありょうたが。近ゆてぃにしゃっとぅ、葉裏ぬしるぶぇっとぅしゅてぃ、葉柄ぬ長さんシロダモだりょうた。イヌガシやいっぱいにゅんくとぅぬでけんなんてぃ、くんシロダモやイヌガシんま、いきらんにししゅりょっか。ゆんまにいば、ちゅとろなんてぃ緑色ぬ実ぬなとぅりょうたっと。似しゅんイヌガシぬ実やくるか熟みゅんなんてぃ、シロダモぬ実やはーさ熟みょっと。秋花ぬ咲しぃ、ちぎぬとぅしぬ秋、はーか熟みゅんにししゅりょんかな、秋なぁいっくゎい、にがしちんにしんにょ。
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実は「あばた」でも、花は美しい  アバタマユミ

2017-05-19 23:07:09 | 植物




時期を逃さないようにと、知人らと3年ぶりにアマミスミレを観に行きました。もちろんアマミスミレは出会えてよかったのですが、それ以上に個人的には、このアマタマユミの花を観られたのも、うれしかった。沢の近くを歩いていると、横に倒れ掛かった樹木(イスノキ)の幹に、よじ登って巻き付いていたアバタマユミですが、白い花を咲かせていました。4つの花びらに4つのおしべの単純な構造の花も、なかなか好ましい。実の皮は「あばた」でも、花は美しいのです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
時期ば逃さんにし、どぅしんきゃとぅ、3年ぶりアマミスミレばにがいきょうたっか。あたりまえありょうんば、アマミスミレちや、いちゃりょうたんじゃが、うれぃんまわんとぅしや、くんアマタマユミぬ花ぬにゃあたんが、ほおらしゃりょうたっと。こらぬ近さばあっちゅたっとぅ、横ちとおれぇろっちしゅんきぃ(イスノキ)ぬしんち、ゆじのおてぃ巻きちきたんアバタマユミだりょうたんじゃが、しるかん花ば咲かしゅりょうたっと。ゆうちぬ花びらとぅ、ゆうちぬおしべぬわかりやかん花だか、なかなかいちゃりょっか。実のこーや「あばた」あてぃんも、花やきょっらさりょっと。

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須子茂・瀬武古道下見の下見  キビタキなど

2017-05-18 20:19:59 | 鳥類



今日は天気も良く、加計呂麻島(かけろまじま)は、須子茂(すこも)・瀬武(せたけ)古道の下見の下見に出かけました。朝8時10分古仁屋(こにや)港を定期船・「フェリーかけろま」に乗って約25分、生間(いけんま)港へ到着。生間港から車でご案内いただいたKさんには、大変お世話になりました。直接須子茂へ行くのではなく、まずは地元・諸鈍(しょどん)のデイゴ並木へご案内してくださいました。有名な「諸鈍のデイゴ並木」ですが、今年は特にたくさんの花が咲き、とても美しく、見ごたえがあり、幸運でした。




Kさんに、いろいろと古い地図などを見せていただき、午後11時30分、いよいよ須子茂小学校の近くから山道に入っていきました(写真1枚目)。しばらく行くと、最近は通る人もいないらしく、ススキや低木が生えていて、持参してきた鎌で払いながらでないと、進めない場所も結構ありました(写真2枚目)。約1時間進んで行くと、森で覆われたとろは日が当たらないため、下草もあまり見られず、歩きやすいところへと続いて行きました(写真3枚目)。




2時間ぐらい進んだところで、腹ごしらえにおにぎりなどを食べて休憩していると、すぐ近くに私の様子を見に来たアカヒゲ(写真1枚目)や、ご夫婦で私を観に来てくれたメジロ(写真2枚目)などがいて、思わずポケットからコンパクトデジカメを出して、撮影しました。しばらく行くと、キビタキ(写真3枚目)もよく鳴いてくれました。




後半になって蛇類も現れました。とぐろを巻いて休んでいたのはアカマタ(写真1枚目)で、起こしてしまいました。じめじめした場所にいたのはハブ(写真2枚目)、かなり判りにくくて、ぎょっとしました。そして終点近くになって、遠くは古仁屋の町まで見えるほど展望出来る場所もありました。結局、藪払いや途中ちょっと道に迷いかけたりしたため、瀬武近くの県道へ着いたのは、約4時間経った午後3時30分でした。少しきつかったけれど、大変楽しい下見(の下見)を、させていただきました。

5年前の今日  10年前の今日



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ジョギングコースで満開  コオニユリ

2017-05-17 18:58:03 | 植物



時間があったので、夕方約1カ月ぶりに、いつものジョギングコースをゆっくりと走ってみました。さすがに1カ月も走っていないと、たった3km走るのさえ、動悸息切れがして続けて走れません。時々歩きながら、ちんたらちんたらしていると、おっ! 道路脇に赤いコオニユリの群落が目に入ってきました。何と数えてみると20株ぐらいの群落で、感動してしまいました。ジョギングの時はこういう事もあろうかと、いつも片手にデジカメを持っているので、道の下まで降りて行って写真を撮りました。その後またゆっくり走っていると、道の下側に結局6か所の群落があり、全部で100株以上はあります。灯台下暗し、これまで5年近くも時々走っているコースなのに、初めて観ました。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
時間ぬあたんかな、よね方たいがい1カ月ぶりとぅ、いちんけんぬジョギングコースばよおりよおり走しちにょうたっと。やっぱし1カ月も走しちゅらんば、たった3km走りゅんくとぅさえ、動悸息切れしちぢけてぃ走ららんど。とぅきどぅきあっきがちな、ちんたらちんたらしゅたっとぅ、おっ! あげぇ道んぶちなんてぃ、はーかんオニユリ(コオニユリ)ぬまぐんしゅんぬ、むぅぃちほっちきょうたっと。はげぇ~、ゆでぃにしゃとぅ20株べりぬまぐんあてぃ、むるほおらしゃなりょうたっと。ジョギングぬとぅきや、かしゃんくとぅだかあんかもち、いちんけん片手じデジカメばむっちゅんかな、道ぬしゃーがれぃうれぃてぃ行じ、写真ば写しょうたっと。うん後またよおりよおり走しちゅたっとぅ、道ぬしゃー側じ結局むとらなん、まぐんしゅてぃ、全部し100株あまりありょうっと。灯台下暗し、なまがれぃ5年近さも、とぅきどぅき走ちゅんコースあんば、初むぃてぃにょうたっと。
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赤いシラミが結構美しい  オヤブジラミ

2017-05-16 18:08:41 | 植物




今日は梅雨らしく、朝から雨が降り続きました。この間、請島の池地港近くで観たのは、赤いシラミ(実)が美しいオヤブジラミでした。ヤブジラミに似ているのですが、花びらの先端付近がピンク色を帯び、実の刺毛が密に付いているのはヤブジラミと一緒ですが、実のほうもかなりピンク色を帯びています。以前観たヤブジラミがピンク色を帯びて見えたのは、花びらではなくおしべの色でした。オヤブジラミ(雄藪虱)は花の数も少なく、名に「雄」が付くように、花茎が太目でがっちりした感じに見えます。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうや梅雨にししゅてぃ、ひかんまらあむぃぬ降り続きょうたが。こねだ、請島ぬ池地港近さじにしゃんや、はーさんシラミ(実)ぬきょらっさんオヤブジラミだりょうた。ヤブジラミとぅ似しゅんじゃが、花びらぬ先ぼてぇぬ桃色ぶぇっとぅしゅてぃ、実ぬとぅぎぃぬいっぱいくっかとぅんやヤブジラミとぅ同じありょんじゃが、実だかいころ桃色ぶぇっとぅしゅりょっと。前にしゃんヤブジラミじ桃色ぶぇっとぅしゅんむんのあたんや、花びらやあなんてぃ、おしべぬ方だりょうたっと。オヤブジラミ(雄藪虱)や、花ぬいきらさあてぃ、名じ「雄」ぬちきゅんにし花ぬしんぬ、ふてかしゅてぃ、どぅぶねぃぬちゅうさにゃあれぃっと。

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甘がゆい味が・・・  クロツグ

2017-05-15 23:48:05 | 植物




意外といい天気になりました。次回ロングトレイルの下見に出かけました。途中の集落にあったクロツグ、観ると実が付いています。なかには薄緑色から赤く熟している実も、ちらほらと付いています。これはいかにもうまそうです。ちょっと1個、もぎ取って食べてみました。中は白っぽい果肉と種が入っていました。結構甘さもあって、いける感じです。でもしばらくすると、舌や口の中が何だか、かゆい感じがしてきて、ちょっとやばいかなとも思いましたが、でもまぁそれほどのこともありません。が、皆さんにはお勧めしません。すでに実の後ろ側には黄土色の花の蕾(写真1枚目左奥)が、ぎっしりと付いていました。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
思たんまいい天気なりょうたが。ちぎぬロングトレイルぬよっすぃにが、いきょうたっと。行きゅんとぅき集落なんてぃあたんクルィツグ、にいば実ぬ付ちゅりょっか。なかにや薄緑色らはーか熟どぅん実だか、ちらほらくっかとぅりょっと。くぅれぃや、むるまっさげっさりょっと。なありくゎちいち、もぎぃとぅてぃ、かでぃにょうた。中やしるぶぇっとぅしゅん実とぅ種ぬほっちゅりょうたっと。て~げ甘さだかあてぃ、いいだかだりょっか。がしゅんばいっとぅきしゃっとぅ、すぃばんくあ口ぬ中ぬかあたか、よごさりょうてぃ、なありきゃっしかいち思たんじゃが、うがしがれぃぬくとぅやありょうらんど。だんば、なきゃにや勧むぃららんど。きっさ実ぬくぅしじや、黄土色ぬ花ぬ蕾(写真1枚目左奥)ぬ、ぎっしりくっかとぅりょうたが。

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金作原探鳥会  ルリカケスなど

2017-05-14 19:03:54 | 鳥類








昨日梅雨入りした奄美ですが、今日はどんよりとはしているものの、雨までは降りませんでした。奄美野鳥の会主催の金作原探鳥会に参加しました。初めて金作原に来た人も結構いたようです。ルリカケス(写真5枚目)、シジュウカラ、ヤマガラなどは姿を見せてくれたのですが、他の鳥の姿があまり見られず、鳴き声を聴いたり、花を観察したりしました。花では、マルバルミノキ(写真2枚目)、ユウコクラン(写真3枚目)、リュウキュウテイカカズラ(写真6枚目)などが観られました。また梅雨に入って湿度が高くなっていいるせいでしょうか、アマミヤマタカマイマイ(写真7枚目)などもいました。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬながし入りしゃん島だりょんじゃが、きゅうやどんよりやしゅんじゃが、あむぃがれぃや降りょうらんたっと。奄美野鳥の会ぬ金作原探鳥会ち行きょうたっと。初むぃてぃ金作原ちしちゃんちゅんきゃだか、てーげうたんにししゅりょっか。ヒューシャ(写真5枚目)んきゃ、マンヌスド、ヤマガラんきゃや、いじてぃちぃにゃあたんじゃが、他ぬトゥリやあんまりいじてぃくぅんてぃ、花ばにしゃりしょうたっと。花や、マルバルミノキ(写真2枚目)、ユウコクラン(写真3枚目)、リュウキュウテイカカズラ(写真6枚目)んきゃぬ、にゃあれぃんしょうたっと。うっからながしっちほっち、ほむぇきゅんにかながぬ、チンジャマ(アマミヤマタカマイマイ写真7枚目)きゃだかうりょうたっと。

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変わった形と模様のクモ  トゲゴミグモ

2017-05-13 19:28:38 | その他の生物




早朝から雨が降り続き、今日奄美と沖縄地方が梅雨入りとなりました。奄美は平年より2日遅く、去年より3日早い梅雨入りです。一昨日の請島の池地港近くでのことですが、網にゴミを付け自身の体を紛らわせて、捕食者から逃れようとするゴミグモの仲間を見つけました。小さいのでマクロ撮影で拡大してみると、1対の突起があるトゲゴミグモでした。写真1枚目でゴミのように見えるのは、どうやら卵嚢のようです。クモの体に触ると、ぽろっと下の葉の上に落ちました。背中全体を観ると、何とも不思議な模様をしています。これも「私はゴミです」と主張している模様なのかも分かりません。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさら、あむぃぬ降り続し、きゅう奄美とぅ沖縄地方や梅雨入りち、なりょうたが。島や平年んま2日遅さ、くずぃんま3日ふぇっさぬ梅雨入りだりょっか。きぬうってぃぬ請島ぬ池地港近さじぬ、くぅとぅありょんじゃが、網ちゴミばちきてぃ、どぅうばまむぃくらかし、ほからかまらんにし、しろっちしゅんゴミグモぬしじょばにっきりょうたっと。いなさんかなマクロ撮影しだいばんち写しにいば、たあちぬとぅがりぬあんトゲゴミグモだりょうた。写真1枚目しゴミにしsにゃあれんや、たいがい卵嚢にししゅりょっか。クモぬどぅうち触たっとぅ、ぽろっちしゃーぬ葉ぬうーち、うてぃりょうたっと。くし全体ばにいば、ぬーとぅんしれらん、うとぅまらかん模様しゅりょっと。くれぃや「わんだかゴミだりょっと」ち、いしゅんかもわかりょうらんど。

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