奄美自然観察記

高のフィールドより

小雨に煙る湯湾岳  コショウノキなど

2017-05-05 18:22:34 | 植物







午前中は曇空でしたが、お昼前から小雨が降りました。ガイドで湯湾岳に登りました。登山口には植えられたソメイヨシノの花がまだ咲いています(写真1枚目)。登山道の中ほどまで登ると、ギンリョウソウ(写真3枚目)や、サクラツツジ(写真4枚目)などがまだ残っていました。そして山頂に近づくと、アマミヒメカカラ(写真5枚目)や、ヤクシマスミレ(写真6枚目)などの花も咲き始めていました。





山頂付近に来ると、時折小雨が降ったり霧が立ち込め、雲霧林としてなかなかの雰囲気です。周辺にはミヤビカンアオイ(写真2枚目)や、オオシマガマズミの花なども観られました。また、正月の登山で花が観られたコショウノキは、実がきれいなオレンジ色に熟していました。この実がコショウのように辛いことからこの名が付いているのですが、実は有毒でお客さんの手前もあるので、味見するのは止めました。

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