奄美自然観察記

高のフィールドより

ススキの葉裏でツーショット  クマドリヤマタカマイマイ&オオシマケマイマイ

2016-06-26 18:45:30 | その他の生物




早朝は時折雨が降りましたが、一段落するとあとは曇り空が続きました。林道脇にあった外来種、ムラサキカッコウアザミの群落を引き抜くと、そこに垂れていたススキの葉裏にクマドリヤマタカマイマイがくっ付いていました。久しぶりみたので写真を撮っていると、すぐそばにオオシマケマイマイもくっ付いていました。のんびりしている(ように見える)カタツムリは、別種が近くにいても気にすることもなく、いたって平和的なんですね。この組み合わせで、同じススキの葉裏にいるところは、初めて見ました。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさや、とぅきどぅきあむぃぬ降りょうたんじゃが、一段落しゃっとぅあとは曇り空ぬ続きょうたっと。林道ぶちじあたん外来種、ムラサキカッコウアザミぬまぐんば引き抜しゃっとぅ、うまなんてぃ垂れぃとぅたんガヤぬ葉ぬ裏なんてぃクマドリヤマタカマイマイぬくっかとぅりょうたっと。まれぃまれぃにしゃんかな写真ば写しゅりょうたっとぅ、すぐぶちなんてぃオオシマケマイマイだかくっかとぅりょうたっと。ぼっとぼっとしゅん(にしにゃあれぃん)チンジャマや、別ぬしじょぬすぐ近さなんてぃうてぃも、きゃんねんてぃ、むるどぅしっくゎにししゅりょっと。くん組み合わせぃ、同じガヤぬ葉ぬ裏じうんどろや、初むぃてぃにょうたっと。

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ちょっと懐かしいぐらい?  ヒメホソアシナガバチ

2016-06-25 18:29:48 | 昆虫




今日は午後から、久しぶりに少しまとまった雨が降りました。林道脇で、偶然にもハチの巣を見つけました。これまで森の中で2回ぐらい刺されたことのあるヒメホソアシナガバチでした。あの見覚えのある細長いハチの巣で、最初に巣を見たとき、木の枝にストッキングが引っかかっているように見え、以来個人的には「ストッキングバチ」と呼んでいます。幸いにも、かれこれ10年ぐらいは刺されずに済んでいるので、とても久しぶりの出会いで懐かしいぐらいでした。割と低い位置に巣を作っているため、これから大きな台風でも来るのではないかと、ちょっと心配になります。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうやひんまら、まれぃまれぃなありまとまたんあむぃぬ降りょうたっと。林道ぶちじ、ばっくらしハチぬ巣ばにっきりょうたっと。なまがれぃ山ぬ中じ2回べり刺さったんくとぅぬあんヒメホソアシナガバチだりょうた。あんにい覚えぬあん細長さんハチぬ巣あてぃ、初むぃてぃ巣ばにしゃんとぅき、きぃぬ枝ちストッキングぬ引っかかとぅんにしにゃあてぃ、うんとぅきら、わんとぅしや「ストッキングバチ」ちいしゅりょっと。いちゃたんくとぅに、た~げ10年べり刺ささらんてぃ済どぅりょんかな、むるまれぃまれぃぬおおいかたありょうてぃ、懐かしゃんべりだりょうたっと。割とぅ低さんどろじ巣ば作とぅんかな、なまらふうさんて~ふぬくんかいち、なありしわなりょっと。

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夜明け前の暗闇で採餌  アオバズク

2016-06-24 14:11:50 | 鳥類




今日の日の出時刻は午前5時26分ですが、5時頃から次第に明るくなってきます。その明るくなる前の午前4時40分頃、林冠に突出した枯れ木で1羽のアオバズクが、じっと止まっていて餌を狙っていました(写真1.2枚目)。車で近づき観ていると、急に飛び立ちすぐにまた止まっていた枯れ枝に戻ってきました。今度はくちばしに何かをくわえているようです(写真3枚目)。どうやら蛾を捕えたようです。足に持ち替えたりしながら、すぐに食べてしまいました。どうやら大きな蛾を捕えたようです。面白いのは、エサを食べるときに、半透明のまぶた(瞬膜)を閉じることです(写真3枚目)。これは眼球の潤いを保ち、眼球にゴミなどが付かないように保護するためです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうぬ日の出時刻やひかんまぬ5時26分だりょんじゃが、5時頃らだんだん明るかなてぃきょっと。うん明るかなりゅんむぇーぬ午前4時40分頃、並どぅんきぃぬうーちとびじゃしゃん枯れ木じ、ちいちぬアオバズクぬ、よおりっくゎ止まとぅてぃ、かみむんば狙とぅりょうたが(写真1.2枚目)。車し近ゆてぃにしゅたっとぅ、あっただんまとぅでぃいじ、すぐまた止まとぅたん枯れ枝ち戻てぃきょうたっと。今度やくちばしとぅぬーがぬ、くぅとぅりょっと(写真3枚目)。たいがいハブルにししゅりょっか。はぎち持ち替えたりしぃがちな、すぐうったむぃりょうたっと。みじらさんや、かみむんばかみゅんとぅき、半分透明ぬまぶた(瞬膜)ばくぅうゆんこぅとぅだりょっと(写真3枚目)。くぅれぃや、むぃばしめらしゃり、むぃいぬなかちグミんきゃぬほっかんにし護りゅんたむぇだりょっと。

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長寿?17年目の開花  ナゴラン

2016-06-23 23:10:34 | 植物






照りつけるような暑い日が続いています。森の中で、ナゴランが見事に咲いていました(写真1.2枚目)。この個体は、毎年のように花を咲かせていますが、どれぐらい前からか調べてみました。最初に見つけたのが1999年7月23日(写真3枚目)、この時は花芽も花の咲いた跡もありません。その翌年2000年は、11月30日の写真(写真4枚目)しかありませんが、花の咲いた跡(花柄)がありますので、この年には花が咲いたものと思われます。そして実際に花を見たのが、その翌年2001年6月22日(写真5枚目)です。したがって、今年の花は17年目の開花ということになります。同じナゴランがこれほど長期にわたって咲くのは、ちょっとした感動ものでした。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
照りはっきゅんにししゃん暑ちさん日ぬ続しゅりょっと。山ぬ中じ、ナゴランぬむるいいだっか花ぬ咲しゅりょうたが(写真1.2枚目)。くんむんや毎年にし花ば咲かしゅりょんじゃが、でんっとべりむぇ-らかいち調ぶぇてぃにょうたっと。初むぇにっきたんや1999年7月23日(写真3枚目)、くんとぅきや花芽だか花だかの咲しゃん跡だかありょうらんど。うんちぎぬとぅし2000年や、11月30日ぬ写真(写真4枚目)しかありょうらんじゃが、花ぬ咲しゅたん跡(花柄)ぬありょんかな、くんとぅしにや花ぬ咲しゅたんむんち思われっと。うがしし本当に花ばしゃんが、うんちぎぬとぅし2001年6月22日(写真5枚目)だりょっと。がしゅんかな、くぅとぅしぬ花や17年目ぬ花ちなりょっと。同じナゴランぬ、かしがれぃ長っさ咲きゅんや、はげぇ~、ほおらっしゃむんだりょっと。



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ヘリグロヒメトカゲをプレゼント  アカショウビン

2016-06-22 22:48:46 | 鳥類




クロイワニイニイの蝉時雨のなか、車で林道を走っていて、前方の森にアカショウビンがいることに気が付きました(写真1枚目)。観ていると、どうやら餌を探している様子。しばらくそっと観ていると、突然急降下しトカゲをゲット、少し離れた横枝に止まると、近くにいた雌と思われる個体(写真2枚目)も、さっと同じ横枝に止まり、雄からのトカゲのプレセントを受け取りました(求愛給餌)。残念ながら、その瞬間の写真が撮れなかったのですが、雄はそのまますぐどこか近くへ飛び去って、雌は木の枝でそのまま残り、トカゲ(ヘリグロヒメトカゲ)を食べていました(写真3枚目)。目の前で、求愛給餌を見ることができて、とてもラッキーでした。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
アショシャ(クロイワニイニイ)ぬひった鳴きぃしゅんなか、車し林道ば走ちゅてぃ、むぇーじクゥワルぬうんち、わかりょうたっと(写真1枚目)。にしゅたっとぅ、たいがいかみむんば、とぅむぃとぅんゆっしぃ。いっとぅきよおりくゎにしゅたっとぅ、あっただんましゃーちとぅびじゃし、トカゲばかってぃむてぃ、なあり離れぃたん横枝ちとぅまたっとぅ、近さじうたんウナグドゥリち思われぃんむん(写真2枚目)だか、さっち同じ横枝ち止まてぃ、インガドゥリらトカゲぬプレセントば受け取りょうたっと(求愛給餌)。残念ありょんば、うん瞬間ぬ写真ぬ写さらんたんじゃが、インガドゥリやうんまま、すぐだーちか近さちとぅでぃいじ、ウナグドゥリや、きぃぬ枝じうんまま残てぃ、トカゲ(ヘリグロヒメトカゲ)ばかどうりょうたっと(写真3枚目)。むぃぬむぇーじ、求愛給餌ばにゅんくとぅぬでけてぃ、むるいっちゃりょうたっと。

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ヒナを拾わないで!  ヒヨドリ

2016-06-21 23:28:31 | 鳥類




今日は夏至ですね。奄美では、朝は5時ごろから夜が明け、午後は7時過ぎまで明るく、1日が長く使えます。この間、笠利半島の土盛海岸に設置した海鳥保護のための防護柵が吹き飛ばされたりしていないか、見に行きました。防護柵は無事でしたが、その帰り道の横で、小さな鳥のヒナがバタバタしていました(写真1、2枚目)。近づいてみると、どうやらヒヨドリのヒナのようです(写真3枚目)。こうした場面で、保護しようとヒナを持ち帰えると大変、親鳥からヒナを誘拐した結果となってしまいます。以前から日本野鳥の会などが、この時期「ヒナを拾わないで」というキャンペーンをしていました。ヒナが巣から落ちたり、巣立ったばかりで儒分飛べずに道端などにいる場合、必ず近くに親鳥が見守っているので、そのままにしておいて、親鳥に任せておくのがベストです。

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうや夏至さりょうりや。島じや、ひかんまや5時ごろらゆぬふぇてぃ、ひんまらや7時過ぎがれぃゆぬふぉとぅてぃ、1日ぬ長げっさ使われぃっと。こねだ、笠利半島ぬ土盛海岸じ作たん海ドゥリばまもりゅんたむぇぬ防護柵ぬ吹きとぅばさったりしゅらんがぬ、にがいきょうたっと。防護柵や無事ありょうたんば、うん帰り道ぬ横じ、いなさんくゎっくゎドゥリぬバタバタしゅりょうたっと(写真1、2枚目)。近ゆてぃにしゃとぅ、たいがいヒュースィぬくゎっくゎにししゅりょっか(写真3枚目)。かしゅんとぅき、護ろうち思てぃ、くゎっくゎばむち帰えれぃば大変、うやドゥリらくゎっくゎドゥリば誘拐しゃんちなりょっと。前ら日本野鳥の会んきゃぬ、くん時期「ヒナを拾わないで」ちいゅん宣伝ばしゅりょうたっと。くゎっくゎドゥリぬすぃらうてぃたり、巣立っちすぐあてぃ、あんまりとぅびきらんにししゅてぃうん場合、必ず近さじうやドゥリぬ、にしゅんかな、うんままうしゃてぃ、うやドゥリに任しゅきゅんが一番だりょっと。

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ポップコーンをまぶしたような菌  コナサナギタケ

2016-06-20 18:45:49 | 菌類




梅雨が明け、毎日晴天が続くはいいことですが、やはり暑いですね。でも都会などのように猛暑日になることはなく、最高気温はせいぜい33度止まりですし、風でも吹けば結構涼しい。さて森の中でセンリョウの花を撮影していて、ふと葉っぱの先に白い粉の塊ようなものを見つけました(写真1枚目)。多分菌類の一種だろうと思い、とりあえず撮影して調べてみました。これは、コナサナギタケという冬虫夏草の一種で、蛾の蛹に寄生するようです。確かによく観たら種の同定はできないものの、寄主は蛾の蛹のようですし、子実体は1cmにも満たず、普通は小さな蛾の蛹に寄生するようです。本種に似たハナサナギタケは薬効があるとのことですが、本種にはそれがないようです。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ながしぬとぅれぃてぃ、毎日いちゃん天気ぬ続きゅんやいいくぅとぅだりょんば、やっぱしあちさや。がしゅんじゃが都会んきゃにし猛暑日なりゅんくぅとぅやねんてぃ、最高気温やて~げ33度止まりあてぃ、かじぃでん吹きぃば、て~げすぃ~ださりょっと。うがしやしゅっか、山ぬ中じセンリョウぬ花ば写しゅてぃ、あげぇ葉ぬ先じ、しるかん粉ぬがぶにししゃんむんぬありょっかな(写真1枚目)。て~げこうじぬしじょだろっち思てぃ、一応写真ち写し調ぶぇてぃにょうたっと。くぅれぃや、コナサナギタケちいゅん冬虫夏草ぬしじょあてぃ、ハブルぬ蛹ちくっかりゅんにししゅりょっと。ゆんまにいば、しじょや判らんば、くっからとぅんやハブルぬ蛹にししゅてぃ、うんこうじや1cmにもならんてぃ、普通やいなさんハブルぬ蛹ちくっかりゅんにししゅりょっと。くれぃtぉう似しゅんハナサナギタケや薬なりゅんあんぶぇじゃが、くぅれぃやねんにししゅりょっと。

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梅雨明け直後のマングローブ探鳥会  ヤエヤマシレナシジミなど

2016-06-19 23:39:26 | その他の生物






一昨日(18日)早々と梅雨明けし、青空が広がるマングローブで、奄美野鳥の会主催の探鳥会が行われました。野鳥は、ダイサギアカショウビンが現われたりしましたが、野鳥は少なく、どっちかというと干潟の生き物観察というかたちになりました。干潟に入っていすぐに、たくさんのミナミコメツキガニ(写真2枚目)や、オキナワハクセンシオマネキ(写真3枚目)などカニ類がみられました。近くに落ちていたメジロの巣(写真4枚目)に、ナイロンなどのたくさんの人工物が混じっていました。







マングローブ林の中に入っていくと、メイルギの根元に大きなシジミ貝・ヤエヤマシレナシジミ(写真3枚目)がいくつか見つかりました。また水たまりには、たくさんのヌマエビの仲間(写真4枚目)がいて、ミナミトビハゼ(写真5枚目)もあわてて逃げていく様子がみられました。マングローブには、たくさんの生き物がいて、独特の生態系をなしていることがよく分かりました。

10年前の今日

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不思議な花びらやめしべ  ギョボク

2016-06-18 17:28:07 | 植物





今日奄美も去年より18日早く、平年より11日早い梅雨明けとなりましたね。朝から青空があらわれて、お昼頃には気温33度ほどになり、真夏日となりました。この間、奄美市の大川小中学校にあったギョボクが満開になり(写真1枚目)、花を間近に観ることができました。つぼみから花が開いていすぐは、4つの花びらが十字形に開いている(写真2枚目)ものの、成長すると4つの花びらは上方に集まってきて(写真3枚目)、最後は黄色くなって散るようです。15本前後の長いおしべと、1本のめしべは先端が丸く膨らんでいます(写真4枚目)。多分これが子房で、受粉後だんだん膨らんでいって実になるものと思われます。上方に集まった4つの花びらといい、めしべの先端に付いている子房といい、不思議がいっぱいの花で、今後も機会を見つけて観察してみたいと思います。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅう島だか、くずぃんま18日ふぇっさ、いちんけんぬとぅしんま11日ふぇっさ、ながし明けなりょうたや。ひかんまらおお空ぬいじてぃ、ひんまごろにや気温33度べりなてぃ、真夏日ちなりょうたっと。こねだ、奄美市ぬ大川小中学校じあたんギョボクぬ満開なてぃ(写真1枚目)、花ばむぃむぇーじ、にゅんくぅとぅぬでけりょうたっと。つぼみら花ぬ開しすぐや、ゆうちぬぶらぬ十字形ち開しゅん(写真2枚目)じゃが、ほでぇれぃば、ゆうちぬ花びらやうーちあつまてぃっち(写真3枚目)、最後や黄-かなてぃ散りゅんあんぶぇじゃ。15本べりぬ長さんおしべとぅ、ちいちぬめしべや先ぬ丸か膨てぃっと(写真4枚目)。きっとぅくぅれぃが子房あてぃ、受粉しゃんあと、だんだん膨れぃてぃいじ実なりゅんむんち思われぃっと。うーちあちまたん、ゆうちぬ花びらとぅ、めしべぬ先じくっかとぅん子房んきゃだか、うとぅまらかんくぅとぅぬいっぱいぬ花あてぃ、なまらだか、ひまばにっきてぃ、にがいきしゃかんち思よっと。

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【事務所への訪問者43】 おっ、これは見覚えのある・・・  ヒラタミミズク(幼虫)

2016-06-17 18:44:44 | 昆虫




早朝から雨が断続的に降り続きました。事務所から車に乗って出かけようとすると、フロントガラスに何やら小さな葉っぱのようなものが付いています。おぉっ、見覚えのあるかわいいやつ、そうですヒラタミミズクの幼虫でした。もちろん、ヒラタミミズクというのは鳥ではなく、鳥のミミズクのような平べったい顔をしていることから名が付いています。これは幼虫で、体がまるで紙のように薄く、緑の葉に止まっていると、なかなか見つけられないでしょう。成虫は体は上に盛り上がって尖っています。ここはチャンスと、車の中からフロントガラス越しに撮ってみました。透き通るような体でこれまたかわいい。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさら、あむぃぬ休み休み降り続きょうたが。事務所ら車ちぬてぃいじろっちしょうたっとぅ、フロントガラスじぬーがぬいなさん葉にししゅんむんぬ、くっかとぅりょうたっと。あげぇ、見覚えぬあん、もぞっさむん、がっしじゃが、ヒラタミミズクぬくゎっくぁ虫だりょうた。当たり前sりょんじゃが、ヒラタミミズクちいゅんやトゥリやあなんてぃ、トゥリぬミミズクにししゅん平べったかん顔ばしゅんくぅとぅら、くん名ぬ付ちゅりょっと。くぅれぃやくゎっくゎ虫あてぃ、どぅうぬ紙にし薄かし、緑ぬ葉ち止まとぅれぃば、なかなかにっきららんだろや。ふっちゅ虫や、どぅうぬうーちむり上がてぃとぅてぃ、がとぅりょっとて。うれぇ、なまじゃがち思てぃ、車ぬ中らフロントガラス越しに撮ぅてぃにょうたが。透きとぅうりゅんにししゅん、どぅうあてぃ、くっかまたもぞさりょっと。

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メスオス協力し。巣作り始まる  サンコウチョウ

2016-06-16 17:56:30 | 鳥類





朝からいい天気でした。沖縄は今日梅雨が明けましたね。奄美ももうすぐでしょう。森の中で、偶然にもサンコウチョウが巣作りを始めているのをみました。最初、鳴き声がしたので見てみると、オスが何かをくわえています(写真1枚目)。てっきり飛翔していた蛾だろうと思いきや、木の皮を剥がした巣材でした。近くの蔓の絡み合ったところで、巣を作っています(写真2枚目)。やがてメスがやってきて、巣を整えたりして一生懸命です(写真3.枚目)。アカヒゲが巣を作るときは、もっぱらメスのみのようですが(子育ては両方)、サンコウチョウ(亜種リュウキュウサンコウチョウ)は、メスオス両方で協力して巣作りをするようです。あまり邪魔してはいけないので、そそくさとその場を立ち去りました。(その後の観察で、巣作りの後半は、ほとんどがメスの役割のようです。)

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまらいちゃん天気だりょうた。沖縄やきゅうながしぬ明けりょうたや。島だかなぁすぐだりょうろ。山ぬ中じ、ばっくらしジィナギャぬ巣作り始むぃとぅんば、にょうたっと。初め、鳴きぃぐぃぬし、にしゃとぅ、インガドゥリぬ、ぬーがぬばくぅてぃうりょうたっと(写真1枚目)。まずぃとぅどぅたんハブルだろち思たんじゃが、きぃぬこーば剥がしゃん巣材だりょうた。近さぬ蔓ぬまっつぶりおおたんどろじ、巣ば作とぅりょうたっか(写真2枚目)。やがてぃウナグドゥリぬしっち、巣ばかたむぇたりし、一生懸命さようた(写真3.枚目)。ハーヒギィぬ巣ば作りゅんとぅきや、だいたいウアナグドゥリべりにししゅんじゃが(くゎあほでぇしや両方)、ジィナギャ(亜種リュウキュウサンコウチョウ)や、ウナグインガ両方し力あわし巣作りしゅんにししゅりょっと。あんまり邪魔しやいかんかな、さっさとぅ、うんどろばいじりょうたっと。(うんあとぬ観察し、巣作りぬ後半や、て~げやウナグドゥリぬしゅんにししゅりょっと。)

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終齢幼虫から蛹へ  アカボシゴマダラ

2016-06-15 16:22:02 | 昆虫




この間(6/12)、ウォーキング観察会の時に観たアカボシゴマダラの幼虫、それも終齢幼虫だったので、昨日気になって見に行きました。朝6時48分の時点(写真1枚目)では、まだ幼虫のままでした(写真1枚目)。ところが、約8時間後の午後2時48分に観たとき(写真2枚目)には、すでに蛹になり始めていました。リュウキュウエノキの葉にぶらさがっていましたが、その根元には脱皮後の抜け殻がくっ付いていて、あの頭部の格好いい角もそのまま抜け殻になっています。触ってみるとぴくっと動き、もう少し早く来れば脱皮するところが観られたのに、ちょっと残念。さらに、約3時間40分後の午後6時6分頃に来てみると、すでに抜け殻はなくなっていて(写真3枚目)、触っても動かない状態になっていました。興味深いので、これからも数日後には観に行ってみたいと思います。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
こねだ(6/12)、ウォーキング観察会ぬとぅきにしゃんアカボシゴマダラぬくゎっくゎ虫、うれぃも終齢幼虫ありょうたんかな、きぬきゃっしなてぃかいち思てぃ、にが行きょうたっと。ひかんま6時48分ぬとぅき(写真1枚目)や、まだくゎっくゎ虫ぬままだりょうた(写真1枚目)。がしゅんじゃが、てーげ8時間あとぬひんま2時48分、にしゃんとぅき(写真2枚目)や、きっさ蛹ちなり始むぃとぅりょうたっと。ブブギィぬ葉ちぶらさがとぅりょうたんじゃが、うんむぅじや脱皮あとぬ抜け殻ぬくっかとぅてぃ、あんかまちぬ格好いちゃん角だか、うんまま抜け殻なとぅりょっと。触たっとぅ、ぴくっちどげてぃ、なあなありふぇっさ来ーば、脱皮しゅんどろぬにゃあたんなんてぃ、なありくぁ残念。うっからまた、てーげ3時間40分あとぬひんま6時6分頃しっちにしゃとぅ、きっさ抜け殻やねんなとぅてぃ(写真3枚目)、触てぃにしんもどげぇらんにしなとぅりょうたっと。むじらっさげかんかな、なまらだか何日かあと、にがいじにっしゃかんち思とぅりょっか。





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すでに入り込み、花も咲いていた ブタクサ

2016-06-14 19:29:18 | 植物




一昨日のウォーキング観察会で林道を歩いていたとき、アスファルトの隙間からたくさんの見慣れない植物が生えていました。調べてみるとブタクサでした。林道脇の溝の外側に、これまた外来種のセイタカアワダチソウ、溝の内側にブタクサと、外来種の2種が生えています(写真1枚目)。ご存知のように、ブタクサはスギ、ヒノキに次いで花粉症の原因となる植物です。奄美には、スギは植林されたものがわずかにあるのみで、花粉症になる人はほとんどいないのですが、このブタクサが広がるとそうも言っていられなくなるかもしれません。すでに花が咲いているもの(写真2,3枚目)もありました。今度見たときは、少しでも引き抜いておかなくちゃ。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬうっていぬウォーキング観察会し林道ばあっちゅたんとぅき、アスファルトぬ割れ目ら、いっぱいぬにい慣れらん植物ぬむぇーとぅりょうたっと。調ぶぇてぃにしゃっとぅブタクサだりょうたっと。林道ぶちぬみじょぬすとぅ側じ、こぅれぃも外来種ぬセイタカアワダチソウ、みじょむ内側じブタクサち、外来種ぬたあちぬしじょぬ、むぇとぅりょうたが(写真1枚目)。知ちゅりょんにし、ブタクサやスギ、ヒノキぬちぎ花粉症ぬむぅとぅなりゅん植物だりょっと。島じや、スギや植-らったんむんぬ、なありくゎありゅんだけあてぃ、花粉症なりゅんちゅや、ほとんどうりょうらんじゃが、くんブタクサぬひるがれぃば、うがしべりや言しゅららんなりゅんかもど。きっさ花だか咲しゅんむん(写真2,3枚目)だかありょうたっと。ないっくゎいにしゃんとぅきや、なありでも引き抜しぃうかんばいかんが。

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頭部がかっこいい終齢幼虫  アカボシゴマダラ

2016-06-13 18:06:24 | 昆虫





昨日のウォーキング観察会では、得るものがたくさんありました。出発して間もなく、リュウキュウエノキの葉を見ていて、アカボシゴマダラの幼虫がいるのに気付きました。辺りは食べ跡のある葉が多く、結構大きくなっている終齢幼虫でした。帰りも同じ場所にいて、じっくりと観ることができました。特に頭部はシカの角のような二つの角や、顔の両側にも黄色の突起があり、緑や水色の筋模様など歌舞伎役者のような不思議な顔です。これから蛹になって、やがて羽化していくのでしょう。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬぬウォーキング観察会や、たむぇなたんむんぬ、いっぱいありょうたっと。出発しっからいっとぅきし、ブブギィぬ葉ばにしゅてぃ、アカボシゴマダラぬくゎっくゎ虫ぬうんち判りょうたっと。うんぼてぇやかみ跡ぬあん葉ぬふうさあてぃ、てーげだいばんなとぅん最後のくゎっくゎ幼虫だりょうた。帰りだか同じどろなんてぃうてぃ、ゆんまにゅんくとぅぬ、でけりょうたっと。とぅくにかまちやシカぬ角にししゅんたあちぬ角ぬあてぃ、顔ぬ両側じだか黄-かんとぅがりぬあてぃ、緑んきゃやおおさん筋模様んきゃ歌舞伎役者にしゃん、うとぅまらかん顔だりょっと。なまら蛹なてぃ、やがてぃや羽ぬいじてぃきゅんだろや。

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小湊イショビラ・ウォーキング観察会  ユリズイセンなど

2016-06-12 17:22:33 | 植物







梅雨で天気が心配されましたが、ほとんど雨には降られずに「小湊イショビラ・ウォーキング観察会」を行うことができました。小湊集落から林道を通って小湊イショビラへ向かい(写真1枚目)、出発してすぐにリュウキュウエノキの葉にアカボシゴマダラの幼虫(写真2枚目)を見つけました。ゆっくりと散策しながら進んでいくと、リュウキュウテイカカズラの花(写真3枚目)、赤いユリズイセンの花(写真5枚目)などが見られました。また、実になっていたコンロンカ(写真4枚目)をよく観ると、丸い実から直接白いガク片が出ていて、ちょっと意外でした。








約1.5kmほど歩いた所から、イショビラ海岸へと降りて行きました。草の上に小さなクロイワニイニイ(写真1枚目)が止まっていて、後翅の透明部の幅も確認できました。また、ホルトノキの花(写真2枚目)、カンコノキ(写真3枚目)の花なを間近に観ることができ、イガグリのようなオオバギの実(写真4枚目)なども付いていました。美しく緑色に輝いていたのは、オオミドリサルハムシ(写真4枚目)でした。林道から約1.5kmでイショビラ海岸に到着(写真5枚目)、お昼となりました。しばらく海岸周辺で休憩後、元来た道を戻りました。


10年前の今日

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