奄美自然観察記

高のフィールドより

夏羽にならないチドリ  ムナグロ・ダイゼン

2016-07-30 09:22:16 | 鳥類




時折雨が降りながらも、暑い晴れた天気が続いています。渡り鳥の中継地・大瀬海岸を寄ってみました。さすがに春秋の渡りの季節ではないせいか、シギ・チドリ類は少なく、少し寂しい。シギ類では、タカブシギが4羽(1枚目写真中央)ほどいましたが、大型チドリ類ではムナグロ(写真2枚目)とダイゼン(写真3枚目)が1羽ずついました。この季節にしては珍しくどちらも夏羽にはなっていませんでした。おそらくどちらも幼鳥で、初めての夏なのでしょう、幼羽のようにみえます。やがて夏が終わり秋が近づくにつれ、大瀬海岸も少しずつ賑やかになっていくものと思われます。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
とぅきどぅきあむぃぬ降りがちなも、あちかん晴れぃたん天気ぬ続しゅりょっと。渡りドゥリぬ中継地・大瀬海岸ち寄てぃにょうたっと。やっぱし春秋ぬ渡りぬ時期あなんかながぬ、シギ・チドリ類やいきらさあてぃ、なありとぅでぃんなかりょっと。シギ類しや、タカブシギぬゆうち(1枚目写真中央)うりょうたんじゃが、大型チドリ類しやムナグロ(写真2枚目)とぅダイゼン(写真3枚目)ぬちいちぢちうりょうたっと。くん時期にしや、むじらさんくぅとぅに、でぃるんも夏羽にやなとぅりょうらんたっと。きっとぅたあちんともわーさんトゥリあてぃ、初めてぃぬ夏だりょうろ、わーさん羽にしにゃあれぃっか。やがてぃ夏ぬ終わてぃ秋ぬ近ゆてぃきゅんほど、大瀬海岸だかなありぢち、賑わてぃきゅんむんち思われっと。



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クワズイモの実を食べる  マダラコオロギ

2016-07-29 18:37:26 | 昆虫




今日も晴れましたが、数回は雨が降り続く時間帯がありました。強い日差しが雨で中断し、むしろ涼しさを感じます。海岸近くの茂った谷間にあったクワズイモの群落地で、たくさんの赤い実が出始めていました。よく観ると、大半の実にマダラコオロギの幼虫がくっ付いて、実を食べていました。マダラコオロギは、この時期に幼虫が大量に発生し、ほとんどの植物の葉などを食べて大きくなり、成虫へと育っていきます。クワズイモは葉をボロボロになるまで食べているのは何度も見たことがありますが、実を食べているのは今回が初めての確認でした。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうだか晴れぃりょうたんじゃが、何くゎいかやあむぃぬ降り続きゅん時間ぬありょうたっと。照りはっきゅんてぃだんぬあむぃし中断し、すぃ~ださどぅなりょうたが。浜近さぬぶすなてぃひくどぅんどろじあたん、バジぬまぐんしゅんどろじ、いっぱいぬはーさん実ぬいじとぅりょうたが。ゆんまにしゃとぅ、たいがいの実じマダラコオロギぬくゎっくゎ虫ぬくっかとぅてぃ、実ばかどぅりょうたっと。マダラコオロギや、くん時期くゎっくゎ虫ぬいっぱいいじてぃ、たいがいぬ植物ぬ葉んきゃばかでぃふうさなてぃ、ふっちゅ虫ちほでぇてぃいきょっと。バジぬ葉ばボロボロなりぃんがれぃかどぅんや、何くゎいもにしゃんくぅとぅぬありょんじゃが、実ばかどぅんや今度が初むぃてぃにょうたっと。


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本茶峠から長雲至る道路で確認-2  オオトラツグミ

2016-07-28 23:23:28 | 鳥類




以前(5/13)、本茶峠から長雲に至る林道で、オオトラツグミがミミズをくわえては運ぶ様子を確認したと書いたことがありました。今朝は午前7時20分ごろ、以前観たところよりは少し本茶峠側寄りになりますが、今度は幼鳥1羽が餌探ししているところを確認しました。以前、1羽のオオトラツグミがヒナに与えると思われるミミズをくわえていたところと同じ巣のヒナが育ったものかは、必ずしもはっきりしませんが、この地域で巣立って、それほど日にちが経っていないと思われる幼鳥が確認されたということは、この地域でオオトラツグミが繁殖していることを示しているものと思われます。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
前(5/13)、本茶峠ら長雲ちいきゅん林道じ、シュッツぬムェ~ザばくうてぃや運びゅんよっしばにしゃんち書しゃんくぅとぅぬありょうたが。きゅうひかんま午前7時20分ごろ、前にしゃんどろとぅやなありくゎ本茶峠側ゆりなりょんじゃが、今度やワーサントゥリぬちいち、かみむんとぅむぃかたしゅんどろば、にょうたっと。前、ちいちぬシュッツぬクヮックヮドゥリにかましゅんち思われぃんムェ~ザば、くうとぅんどろとぅ同じ巣ぬクヮックヮドゥリぬほでぇたんむんちや、必ずしもはっきりやしょうらんじゃが、くんどろぼてぇじ巣立ちぃ、うがしがれぃ日にちぬ経っちゅらんち思われぅんワァ~サントゥリぬにゃあたんちいゅんくぅとぅや、くんぼてぇじシュッツぬ、くゎあほでししゅんちいゅんくとぅば、あらわしゅんむんち思われぃっと。

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マスタケを食べに来た  オオシママイマイ

2016-07-27 15:49:01 | その他の生物



今日も暑い一日です。昨日のガイドの時のことですが、2か所で倒木にマスタケが生えていました。そのうち1か所では、オオシママイマイが、ちょうどマスタケを食べに近づいているところでした。オオシママイマイは奄美の在来カタツムリでは、最も大きいカタツムリです。もちろん、外来種ではもっと大きいアフリカマイマイもいますが。オオシママイマイは、これまでハナシュクシャなどの花を食べているところは観ていますが、キノコを食べているのは初めて、見ました。マスタケは人間も食べられますが、この際オオシママイマイに食べさせておきます。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きょうだかあちさん一日だりょっと。きぬぬちゅ案内ぬとぅきぬくぅとぅだりょんじゃが、たとろじとおれぇとぅんきぃじナバ(マスタケ)ぬむぇーとぅりょうたっと。うんうちちゅとろじや、チンジャマ(オオシママイマイ)ぬ、ちょうどナバ(マスタケ)ばかみが、近ゆとぅんどろだりょうたっと。くんチンジャマ(オオシママイマイ)や、島じむぅとぅむぅとぅうんチンジャマぬうちじや、一番だいばんチンジャマだりょっと。あたりまえあんば、外来種しや、ななりふうかんアフリカマイマイだかうりょっと。くんチンジャマや、なまがれぃハナシュクシャきゃぬ花ばかどぅんどろやにしゅんじゃが、ナバばかどぅんや初むぃてぃ、にょうたっと。くんナバ(マスタケ)やにんぎんだかかまれぃんじゃが、きゅうやくんチンジャマ(オオシママイマイ)にかましうきょろ。

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枝先で産卵か  アマミヘリグロツユムシ

2016-07-26 18:59:57 | 昆虫




久しぶりに親子のガイドをしました。奄美自然観察の森を歩いていると、お客さんがオオシイバモチの垂れ下がっている枝先にいるアマミヘリグロツユムシを見つけてくれました。観てみると、お尻のところに白っぽい塊が付いています。普通に観れば、白い塊と丸い黒っぽい塊2個がはっきりと見え、卵を産みつけようとしているように見えます。ただ、湾曲した産卵管があるので、卵は産卵管を通じて産み付けることを考えるれば、これは卵ではないのかもしれません。とすると、これは糞か、でなければ・・・何?

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
まれぃまれぃうやくゎぬ案内ばしょうたっと。奄美自然観察の森ばあっちゅたっとぅ、お客さんぬオオシイバモチぬ垂れ下がたん枝先じうんアマミヘリグロツユムシばにっきりょうたっか。にしゃっとぅ、まりぬどろじ、しるぶぇとぅしゅんだぐぬくっかとぅりょっと。普通ににいば、しるかんだぐとぅくるぶぇっとうしゅんだぐたあちぬはっきりとぅにゃあてぃ、卵ば産みちきろっちしゅんにしにゃあれぃっと。ただ、曲とぅん産卵管ぬあんかな、卵や産卵管ば通じてぃ産みちきんち考げれぃば、くぅれぃや卵やあなんかもわからんど。がししれぃば、くぅれぃやくすか、うがしあなんば・・・ぬぅかい?


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林道脇の水たまりで産卵  オニヤンマ

2016-07-25 19:23:46 | 昆虫




暑さは幾分和らいだものの、やはり暑くて湿度の高い一日です。時折、いわゆる島で「片降り」と言われる、狭い地域だけに雨が降ったりしています。トレイルウォークを実施した奄美中央林道の脇の水たまりで、オニヤンマが水中に腹部先端を出し入れして、盛んに産卵行動をしていました。オニヤンマは奄美では個体数が少なく、なかなか見られません。というのも森林で見かけることが多く、日ごろ生活している平地にはほとんどいないようです。水たまりといっても、産卵場所は新鮮な水がゆっくりと流れているような場所です。捕食者のシリケンイモリもいますが、無事たくさんのヤゴが生まれてほしいものです。

5年前の今日  10年前の今日 

【島口バージョン】(キシゆむた)
あちさやなありっくゎ、とぅれぃたんじゃが、やっぱしあちさぬほむぇきゅん一日だりょうた。とぅきどぅき、「片降り」ぬ雨ぬ降たりしょっと。トレイルウォークばしゃん奄美中央林道ぶちぬむじたまりじ、オニヤンマぬむじぬ中ちじぶぬ先ば入ったりしがちな、ひった卵ば産みかたしゅりょうたが。オニヤンマや島じやいきらさあてぃ、なかなかにゃあらんど。ちいゅんや、山じにゅんくとぅぬふっさあてぃ、日ごろ生活しゅんどろぼてぇじや、あまりうらんにししゅりょっと。むじたまりち言しんも、卵ば産どぅんどろや、むじぬよおりよおり流れぃとぅんどろだりょっと。卵ばかみゅんショウジンブラだかうりょんじゃが、無事いっぱいぬヤゴぬまあれぃてぃ、ほしゃんむんだりょっと。

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ロングトレイルウォークきょらむん橋  晴天のもと、15km歩く

2016-07-24 23:47:18 | 風景





晴れわたった青空のもと、奄美ネイチャーセンター特別企画「ロングトレイルウォークきょらむん橋」が行われました。午前8時に住用体験交流館に集合し、それぞれ車に乗り合わせて、スタルマタ線から奄美中央林道まで移動しました。出発前に準備運動(写真1枚目)を行い、歩き始めてしばらく行くと、早速だれかがハチ(ヒメホソアシナガバチ)の巣を発見。下見の時の見つけて所と違う場所でした。今回のウォーキングでは、同じハチの巣が3か所で見つかりました。また、林道脇にあったパッションフルーツ(多分カラスが種をまいたもの)があり、実が10個ほどあったので、みんなで味見をしました(写真4枚目)。自然のなかで育ったせいか、とてもおいしかったです。




1時間ほど歩いて休憩。まだ、半分も歩いていません。再び歩き出すと、林道脇にはツルランの花や、早すぎるハシカンボクの花なども顔を見せていました。




午前9時前の出発して、約3時間後の12時前についに住用川の上流に架かる「きょらむん橋」到達しました。「きょらむん」とは島言葉で「美人」の意味です。皆さんそれぞれに弁当を広げ、すがすがしいひと時を味わいました。12時30分には再び来た道を引き返します。お昼過ぎには気温も上昇し、暑い中ですが、時折森の涼しい風も受けながら、午後3時過ぎには出発地点へ戻ってきました。少しきつかったけれど、森の新鮮な空気を味わいながら、いい汗を流すことができました。みなさん、お疲れさまでした。

5年前の今日  10年前の今日

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去年と同じ場所ですが・・・  シロシャクジョウ

2016-07-23 18:04:31 | 植物




暑い日が続いていますが、早朝は気温24度と幾分過ごしやすくなってきました。森の林床で、白い小さな花がポツンポツンと、数えて9個出ていました。腐生植物シロシャクジョウです。そう言えば、去年も同じ場所で、このシロシャクジョウの群落を見ていました。ただ、去年は9月10日でしたので、随分と早いお目見えです。この腐生植物が、どのような生態をもっているのかよく分かりませんが、2か月半も早く出てくるのは、単に気候的なものか気になります。

5年前の今日 10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
あちさん日ぬ続しゅりょっか、ひかんまふぇっさや気温24度ち、なありくゎ、すぃだ~さなてぃきょうたが。やまんやーじ、しるかしいなさん花くゎぬポツンポツンち、ゆでぃここのち、いじとぅりょうたっと。腐生植物シロシャクジョウだりょっか。うがし言いば、くぅずぃだか同じどろじ、くんシロシャクジョウぬまぐんばにしゅりょうたが。ただ、くぅずぃや9月10日だyろうたんかな、むるふぇっさんいていきょうたっと。くん腐生植物や、きゃしゃんしじょあんがぬや、あんまし分かりょうらんじゃが、2か月半もふぇっさいじえぃきゅうや、ただ天気ぬくとぅべりがぬ、気になりょっと。

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蛾の幼虫と思ったのですが・・・  ルリタテハ(幼虫)

2016-07-22 19:47:51 | 昆虫




暑い日が続いていますが、夜は幾分涼しくなり始めたかなと思われます。薄暗い林道の落ち葉の上に、何やら毛虫がいます。いかにも「私に触らないで!」と主張しているかのような、トゲトゲの突起が体中についています。これはきっと蛾の幼虫、それもイラガ科の幼虫だろうと思いました。帰って調べてみてびっくり、ルリタテハの幼虫でした。これまで何度も見てきたルリタテハですが、幼虫がこういう格好であるとは、知りませんでした。いやぁ~不覚だった。知識不足を恥じ入るばかりです。

【エクアドルへの探鳥旅行⑩】 

【島口バージョン】(キシゆむた)
あちさん日ぬ続しゅりょんじゃが、ゆるやなありくぁ、すぃだ~さべっとぅなてぃきょうたが。薄暗かん林道ぬ落てぃとぅん葉ぬうーじ、ぬーがぬ虫ぬうりょっと。にゅんほど「わんどぅうち触らるなよ!」ちいしゅんにししゅんトゥギィトゥギィぬ、どぅう全体じくっかとぅりょっと。くぅれぃやきっとぅハブルぬくぁわくゎ虫じゃが、うれぃんもイラガぬしじょぬくゎっくゎ虫だろっち思ようたっと。帰てぃ調ぶぇてぃにし、うどるっちゃっと、ルリタテハぬくゎっくゎ虫だりょうた。なまがれぃ何くゎいっちにししちゃんルリタテハありょんじゃが、くゎっくゎ虫ぬ、かしゅんだかっかなとぅんちや、わかりょうらんたっと。はげぇ~、ばっくらしりょうたっと。ちぶるがまちぬわっさんち、恥じかきだりょっと。

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久しぶりに刺されてしまった  ヒメホソアシナガバチ

2016-07-21 18:51:10 | 昆虫




今度の日曜日に予定している「ロングトレイルウォークきょらむん橋」の下見で、スタッフ3名で出かけました。奄美中央林道をスタルマタ林道との交点から、約7,5kmを往復するので、全体としては15kmほどになります。暑い日が続いているので、早朝7時30分にスタルマタ交点を出発しました。深い森で気持ちよく歩くことができたのですが、約2kmぐらいの地点に来たとき、突然右腕に切り付けられような痛みを感じ、持っていたカメラを投げつけて逃げました。そうですハチに刺されてしまいました。よく観ると、ホウロクイチゴの枝に細長いハチの巣が垂れ下がっています。1か月前にも見たことのあるヒメホソアシナガバチの巣でした。小さいハチながら刺されるととても痛い。今年はハチの巣が多くみられるようです。みなさんもご注意を。

10年前の今日  【エクアドルへの探鳥旅行⑨】 

【島口バージョン】(キシゆむた)
今度ぬ日曜日予定しゅん「ロングトレイルウォークきょらむん橋」ぬ下見し、スタッフ3名し行きょうたっと。奄美中央林道ばスタルマタ林道とぬ交点ら、たいがい7,5kmべりば往復しゅんかな、全体とぅしや15kmべりなりょっと。あちかん日ぬ続しゅりょんかな、ひかんまふぇっさ7時30分、スタルマタ交点ば出発しょうたっと。深さん山ば気持ちいっちゃ歩っきゅんくぅとぅぬげけりょうたんじゃが、約2kmべりいじゃんどろじ、あっただんま右手ば切り付けらったんにししゅんにしやでぃ、むちゅたんカメラば投ぎぃちきてぃ逃ぎりょうたっと。がしじゃがハチに刺さったんちよ。ゆんま観いば、イショビぬ枝ち細長さんハチぬすぃぬ垂れ下がっとぅりょっか。1か月前にだかにしゃんくとぅぬあんヒメホソアシナガバチぬすぃだりょうた。いなさんハチあんじゃあ、刺されぃばむるやみょっと。くぅ年やハチぬすぃぬ、いっぱいにゃあれぃんにししゅりょっと。たむぃだむぃ気ぃちきしょれよ。

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とても分かりにくいカムフラーシュ  ナタモンアシブトクチバ

2016-07-20 23:06:26 | 昆虫



自分の撮った写真を後で整理していて、何を撮ったか判らなくなることがたまにあります。これがその一つで、1枚目の写真を観て、何を撮ったかがしばらくは判りませんでした。じーっとみていて、やっと蛾であることに気が付きました。ナタモンアシブトクチバというヤガ科の蛾です。枯葉の中に止まっていると、全く色合いが溶け込んでしまって判りにくい。ヤガ科の蛾は茶色系統の地味な色合いをしている蛾が多いようです。それだけに種類もたくさんいて、この色合いが生き残りに役立っていいることは間違いないようです。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
後ほど掲載します。すみょうらん。

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地味な成虫より、かなり美しい幼虫  ミナミエグリバ

2016-07-19 23:43:02 | 昆虫



昨日の安念勝林道支線ウォーキング観察会で、終点近くでお昼となるところで、ハスノハカズラを食べている派手な幼虫を見つけました。黒地に黄色の斑点、オレンジ色の頭と、おしゃれな色合いのミナミエグリバです。成虫は薄茶色一色のじつに地味なヤガ科の蛾です。幼虫の時に捕食されるリスクを減らすため、派手な色合いで毒であることを知らせているのかもしれません。実際に毒があるかどうかはわかりませんが、見た目がきれいなので、ほかの幼虫と見間違うことがないのは助かります。

10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
後ほど掲載します。すみょうらん。

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安念勝林道支線ウォーキング観察会  アマミナナフシなど

2016-07-18 23:23:52 | 昆虫





上天気のもと、安念勝林道支線ウォーキング観察会を行いました。出発してまもなく、りっぱなキノボリトカゲ(写真2枚目)が、こちらを横目で見ていました。それからクロイワニイニイがたくさん鳴いていましたが、このクロイワニイニイ(写真4枚目)は、菌類に犯されて枝先で死んでいました。昼頃近くになって、リュウキュウアブラゼミ(写真3枚目)が鳴きだしました。







ゆっくりと歩いていくと、季節がら昆虫類が目につきます。トキワカモメヅルの葉にいたのは、サツマゴキブリ(写真2枚目)。トベラの葉の上にはニホントビナナフシのオス(写真3枚目)。そして行きも帰りも木の幹に張り付いてじっとしていたのは、日本最大級のナナフシ・アマミナナフシ(写真4枚目)。数少ない花のひとつで美しかったのは、ツルラン(写真5枚目)でした。

5年前の今日  10年前の今日  【エクアドルへの探鳥旅行⑧

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フォレストポリス観察会  ハネナガチョウトンボなど

2016-07-17 23:47:32 | 昆虫





晴れわたった空のもと、奄美野鳥の会のフォレストポリス観察会が行われました。出発するとすぐにキノボリトカゲなどが現われて、子供たちも大喜びでした。噴水広場には、たくさんのリュウキュウカジカガエルいて、それを食べに来たと思われるガラスヒバ(写真3枚目)や、近くの草地にはヒメハブ(写真4枚目)の姿も見られました。






水辺の広場にはたくさんの昆虫類が見られました。トンボでは、近年奄美に入り込んできたオオハラビロトンボ(写真2枚目)や、生息が心配された日本で奄美にだけに生息しているハナネガチョウトンボ(写真3枚目)もいて一安心。ほかにタイワンウチワヤマ(写真4枚目)やベニトンボなどの常連トンボもみられました。また、藻類のイトタヌキモ(写真5枚目)の黄色い花なども確認できました。

10年前の今日  【エクアドルへの探鳥旅行⑦】 

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親離れ促す?  カワセミ

2016-07-16 19:23:43 | 鳥類





今日も暑い一日になりそうです。ここ古見方(こみほう)の農耕地を流れる大川。早朝その河原に、2匹のカワセミがいました。幼鳥同士の順位争いのような、胸を張って体を伸ばすような行動だろと思いましたが、どうも変です。1羽は幼鳥ですが、もう1羽は成長、それもオスです。つまりこれは多分、親父と息子ということのようです。親父は、息子にあっちいけ!というような、追い立てようとするような行動をしています(写真3枚目)。でも息子はその気はないようです。親父が根負けしたのか、どこか得飛び去ると、すぐに息子も後を追うように飛んでいきました。困ったものだ。人間も同じような息子がいますよね。人間界も一緒ですね。

【島口バージョン】(キシゆむた)
後ほど掲載します。すみょうらん。

5年前の今日  10年前の今日  【エクアドルへの探鳥旅行⑥】 

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