奄美自然観察記

高のフィールドより

2週間ほど、旅に出かけます。10/3に帰る予定です。

2016-09-20 13:25:44 | その他

前回、台風で行けなかった小笠原に行ってきます。2週間ほどお休みしますが、10/3に帰ったらまた再開いたしますので、よろしくお願いします。すみょうらん。

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コメナモミの葉の上にいたのは  サツマウバタマムシ

2016-09-19 19:07:23 | 昆虫




昨日のウォ-キング観察会では、天気も良くて気温も上昇したせいでしょうか、いろいろなトカゲ類や蝶、甲虫なども見られました。そのひとつが、このサツマウバタマムシ。当日、ウバタマムシ(奄美産亜種アオウバタマムシ)と説明したのですが、あとで写真をよく観たらサツマウバタマムシでした。サツマウバタマムシの特徴は、翅の接合部に小楯板(しょうじゅんばん)と呼ばれる部分(黄色の矢印の部分)が、小さいながらも丸くはっきりと見えることです。このサツマウバタマムシ、翅の下の部分がうまくそろってなくて、ちょっと心配です。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬぬウォ-キング観察会じや、天気だかいちゃあてぃ気温だか上がてぃがぬ、あれぃくぅれぃぬトカゲぬしじょんきゃ蝶々、甲虫んきゃぬにゃあたっと。うんうちぬちいちが、くんサツマウバタマムシ。あん日、ウバタマムシ(奄美産亜種アオウバタマムシ)ち説明しょうたんじゃが、あとじ写真ばゆんまにしゃっとぅサツマウバタマムシだりょうた。サツマウバタマムシぬ特徴や、翅ぬ合さっとぅんどろじ小楯板(しょうじゅんばん)ちいゃっとぅんどろ(黄色ぬ矢印ぬどろ)ぬ、いなさやありょんば丸かはっきりにゃあれぃんくぅとぅだりょっと。くんサツマウバタマムシ、翅ぬしゃーぬどろぬ、いいだっかおおわんかな、なありくゎしわだりょっと。

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三太郎峠旧国道ウォーキング観察会  モダマなど

2016-09-18 18:53:34 | 植物





台風16号の影響が心配されましたが、朝からいい天気が続き「三太郎峠旧国道ウォーキング観察会」を行ないました。三太郎峠から旧国道を東仲間側にゆっくりと歩いて行きます。しばらくすると、林道脇にルリカケスの羽が散乱していました(写真2枚目)。捕食された原因は不明。そして苔の生えた法面には、アオカナヘビ(写真3枚目)やバーバートカゲ(写真4枚目)などが現われました。






道端に久しぶりによく目立つピンクの花・ゲンノショウコ(写真2枚目)を見つけました。そして牛の角のようなサカキカズラの実(写真3枚目)なども見られました。少し高いところで下向きに咲いていたのは、蔓植物のビナンカズラ(写真5枚目)の花でした。





旧国道を半分より少し降りたあたりで、崖の上からこちらをうかがっているノヤギ(写真2枚目)を見つけました。以前からこの三太郎峠一帯ではノヤギの目撃情報がありましたが、まだいることが判りました。そして終点近くのモダマの群生地で、すでにモダマが実を付けている(写真4枚目)のを確認。下見の時はあまり気を付けて観なかっただけに、とてもうれしい発見でした。

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育っている幼鳥  オオトラツグミ

2016-09-17 23:31:26 | 鳥類




オオトラツグミ一斉調査などでも、よく鳴き声が聞こえてくる奄美中央林道。そこで、早朝まだ薄暗いうちオオトラツグミが林道脇で採餌しているところに出会いました。よく観てみると、今年巣立った幼鳥のようです。写真を撮って拡大してみると、まだ尾羽が伸びきってないようで、外側の尾羽1枚の半分に白い斑がみられます。それでも、すでに上尾筒の最長羽先端には、トラツグミにはないオオトラツグミ特有の黒い錨模様の斑ができつつあるようです。これからたくさん食べて、無事大人に成長してほしいものです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
シュッツぬ一斉調査きゃじも、むる鳴き声ぬ聞きゃれぃん奄美中央林道。うまなんてぃ、ひかんまふぇっさまだ薄暗かんうちシュッツぬ林道ぶちじ、かみむんとりかたしゅんどろち、おおよたっと。ゆんまにしゃっとぅ、くぅとぅし巣立っちゃんわーさんトゥリにししゅりょっと。写真ば写しだいばんしにしゃっとぅ、まだ尾羽ぬぬびきちうらんにししゅてぃ、すぅとぅ側ぬ尾羽1枚ぬ半分ぬ白い斑ぬにゃあれっと。うがししんも、きっさ上尾筒ぬ一番長っさん羽ぬ先じや、トラツグミにやねんてぃシュッツにしかねんくるかん錨模様ぬでけはじむとぅりょっと。なまらいっぱいかでぃ、無事ふちゅトゥリちほでてぃほしゃんむんだりょっと。



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交尾中に輪禍  リュウキュウアオヘビ

2016-09-16 23:07:04 | 爬虫類




夕べ夜の林道パトロールで、リュウキュウアオヘビが林道の上で交尾していました。最初は三つ編みのように、二匹はぐるぐる絡み合っていたのですが、車が近づいてきたため、そのうちの1匹が離れようとしています。でもよく観ると、そのうちの1匹は多分に車に轢かれたのでしょう、すでに死んでしまっていました。生きている方の個体は、逃げようとするのですが、交尾中の部分が外れないようで、逃げることができません。写真だけ撮って、そのままパトロールを続け、約1時間半後に再び現場へ帰ってみたら、やっぱり同じような状況でした(写真3枚目)。仕方ないので、そのままにして帰りました。その後無事に外れて、1匹だけでも逃げられたのならいいのですが・・・。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬゆる、ゆるぬ林道パトロールし、オナギャぬ林道ぬうーじつるどぅりょうたっと。初むぃや三つ編みにし、たあちやぐるぐるまちぶりおおとぅりょうたんじゃが、車ぬ近ゆてぃしちゃんたむぇ、うんうちぬちいちぬ離れしろっちしゅりょうたっと。がしゅんばゆんまにしゃっとぅ、うんうちぬちいちや、きっとぅちいちや車とぅくゎあさっったんだろ、きっさ死じゅりょうたっと。生きちゅん方ぬむんや、逃ぎろっちしゅんじゃが、つるどぅんどろぬはがれぃらんあんぶぇし、逃ぎりゅんくぅとぅぬでけりょうらんど。写真だけ撮てぃ、うんままパトロールば続けてぃ、てーげ1時間半後、なぁ1くゎい、うんろどち戻てぃにしゃとぅ、やっぱし同じにししゅりょうたっか(写真3枚目)。仕方ねんかな、うんまましゅてぃ帰りょうたっと。うん後無に外れぃてぃ、ちちいだけでも、逃ぎられぃたれぃば、いちゃりょんじゃが・・・。

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赤く色づき始めた実  モチノキ

2016-09-15 23:26:17 | 植物




朝から青空が広がる秋晴れの日となりました。上空を見上げれば、アカハラダカの群れが次々に渡っていくのが確認できました。林道脇で見つけていたモチノキ、3月中旬雌花から実が付き始めたときから、1か月に2回ほど観ていました。今日初めてこれまで緑色だった実が、赤く色づき始めていました。赤く色づくまでに約半年かかるのですね。奄美で見られるモチノキの仲間では実が最も大きく、なかなか迫力があります。今後ともどのように変化していくか、定点観察してみたい。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまらおお空ぬいるがりゅん秋晴れぬ日なりょうたが。てぃんばにいば、アカハラダカぬまぐんぬちぎちぎ渡てしいきゅんぬ、にゃあたっと。林道ぶちじにっきたんヤマモチキィ、3月中旬ウナグ花ら実ぬちき始むぃたんとぅきら、1か月2回べりにしゅりょうたっと。きゅう初むぃてぃ、なまがれぃ緑色あたん実ぬ、はーが色ぬちき始むぃとぅりょうたっと。はーさ色ぬちきんがれぃてーげ半とぅしかありゅんじゃや。島じにゃあれぃんムチギィぬしじゃしや実ぬ一番だいだんあてぃ、なかなかいいだっかだりょっと。なまらだか、きゃっしかわてぃいきゅんか、にしにゃいしゃかんむんじゃ。

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法面の水抜きパイプからモジャモジャと  マツバラン

2016-09-14 19:40:09 | 植物




昨日のウォーキング観察会下見の時ですが、コンクリートで覆われた法面の水抜きパイプから、何やらモジャモジャと出ているものがありました。マツバランでした。普通は木の枝などから出ていることが多いのですが、このように法面の水抜きパイプ、いわば人工物から出ているのは初めて見ました。これらの水抜きパイプの中には、土やコケなどが詰まっていて、マツバランの生育に役立っているようです。もちろんマツバランはラン科ではなく、マツバラン科で日本唯一の種でもあり、葉も根もなく茎だけの菌類と共生している植物です。1~2か所では、たくさんの胞子嚢群が付いていました(写真2,3枚目)。純絶滅危惧(環境省)の植物でも、こういうところで、ちゃっかりと生きているんですね。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬぬウォーキング観察会下見ぬとぅきだりょんば、コンクリートし覆わったん法面ぬむじぃ抜きパイプら、ぬーがぬモジャモジャちいじとぅんむんぬありょうたっと。マツバランだりょうた。普通やきぃぬ枝んきゃら、いじとぅんくとぅぬふうさりょんじゃが、かし法面ぬむじぃ抜きパイプ、いわば人工物らいじとぅんや初むぃてぃにょうたっと。くれぃんきゃむぃじ抜きパイプぬ中じや、みちゃんきゃコケんきゃぬ詰まとぅてぃ、マツバランぬほでぇりゅんに役立とぅんにししゅりょっと。あたりまえありょんばマツバランやラン科やあなんてぃ、マツバラン科あてぃ日本唯ちいちぬしじょあてぃ、葉だかにぃだかねんてぃ、しんだけあてぃ菌類とぅまあじん生ちゅん植物だりょっと。1~2か所じや、いっぱいぬ胞子嚢群ぬかっくとぅりょうたっと(写真2,3枚目)。純絶滅危惧(環境省)ぬ植物あてぃも、かしゅんどろじ、ぬーとぅんせれらん生きちゅりょんじゃや。



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卵から子グモがぎっしり  スズミグモ

2016-09-13 20:00:07 | その他の生物




早朝は雨が降っりましたが、すぐに雨は止み、次第に晴れてきていい天気になりました。今度の日曜日の「三太郎旧国道ウォーキング観察会」の下見で、林道約5kmを歩きました。明るい場所が多いだけに、たくさんの花や実などを見ることができました。やがて終点近く、スズミグモの網を観ると、立体的でパラシュートのような網の中央にある卵(卵嚢)の一部が開き、たくさんの子グモ(幼生)がボール状に集まっていました。親は下でまだ生きているので、子グモたちを守っているのでしょう。そういえば、この前林道を車で走った後、たくさんの子グモがバックミラー付近に付いていた(写真3枚目)のは、このスズミグモの子グモだったようです。もちろん道端に放してやりましたよ。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかまふぇっさやあむぃぬ降たんじゃが、すぐあむぃ止でぃ、だんだん晴れぃてぃしっち、いい天気なりょうたっと。今度ぬ日曜日ぬ「三太郎旧国道ウォーキング観察会」ぬ下見し、林道ばてぇ-げ5kmばをあっきょたっと。ひきゃるさんどろぬふうさんかな、いっぱいぬ花んきゃ実ば、にゅんくとぅぬでけりょうたっと。やがてぃ終わり近さじ、スズミグモぬ網ばにしゃとぅ、うーしゃーよこじパラシュートにししゅん網ぬ真ん中じあん卵(卵嚢)ぬちゅとろぬあしぃ、いっぱいぬくゎっくゎグモ(幼生)ぬボールにしまんまるなてぃ、集まとぅりょうたっと。親やしゃー側じ。まだ生きちゅんかな、くゎっくゎグモんきゃば守とぅんだろや。うがし言いば、こねだ林道ば車じはしちゃん後、いっぱいぬくゎっくゎグモぬバックミラー近さじくっかとぅたん(写真3枚目)や、くんスズミグモぬくゎっくゎグモにししゅりや。もちろん道端ち放しょうたっと。


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今頃花が・・・  シコウラン

2016-09-12 16:38:17 | 植物



はるか南に台風14号があるせいでしょうか、天気が不安定で曇ったり雨が降ったりしていたのですが、午後からはだんだんと晴れ間が多くなってきました。森の中で、シコウランが咲いているのに気付きました。1か月ほど前に見たときは実が付いていたので、もうすでに花は終わっていたと思っていたのですが、実は実でそのまま5個付いています。大きな一つの株から、いくつか花柄が一斉ではなく、時間を置いてそれぞれに伸びてくるようです。今年は花を見るのはあきらめかけていただけに、うれしい出会いでした。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
とぅさんふぇ方じてーふ14号ぬあんかながぬ、天気ぬ定まらんてぃ、曇たりあむぃぬ降たりしゅたんじゃが、ひんまらやだんだんとぅ晴れぃ間ぬふうさなてぃきょうたっと。山ぬ中じ、シコウランぬ咲しゅんち判りょうたっと。1か月べりむぇーにしゃんとぅきや、実ぬくっかとぅたんかな、なぁ花や終わたんじゃやち思とぅりょうたんじゃが、実は実しうんままいしちくっかとぅりょっと。だいばんしゅんちいちぬ株ら、いくちかぬ花柄ぬ全部まあじんやあなてぃ、時間ばうしっから、ちいちじち、ぬでぃきゅんにししゅりょうりや。くぅとぅしや花ばにゅんや、あきらめろっちしゅたんだけに、ほおらっしゃん、おおいかただりょうたっと。

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朝戸峠で1度目の観察会  アカハラダカ

2016-09-11 19:05:37 | 鳥類





毎年恒例の奄美野鳥の会主催による「アカハラダカ観察会」が行われました。今回が1度目で来週日曜日(18日)も2度目の観察会が行われます。今日の朝戸峠は、早朝からあいにく深い霧が立ち込め、視界が悪く10mほどしか先が見えません。時折、渡りのツバメ数羽が見られたり、ルリカケスカラスバト、近くにヤマガラ(写真3枚目)などが現われたりしました。霧が少しだけ晴れた8時40分ごろ、1羽のアカハラダカ(写真4枚目)が上空に舞い上がってきました。その後2羽のアカハラダカも舞い上がりましたが、しばらくして下降しました。今日は天気が悪く3羽の確認に終わりましたが、次回の観察会に期待です。

5年前の今日  10年前の今日 

【島口バージョン】(キシゆむた)
毎とぅししゅん奄美野鳥の会主催ぬ「アカハラダカ観察会」ぬありょうたっと。今回や1くゎい目あてぃ、来週日曜日(18日)だか2くゎい目ぬ観察会ぬありょっと。きゅうぬ朝戸峠や、ひかんまふぇっさら、わさんくとぅに深かさんガスィぬいじてぃ、にいぐるかぬ10mべり先しかにゃあらんど。とぅきどぅき渡りぬマタガラスィぬいくちかにゃあたり、ヒューシャんきゃウシバト、近さちヤマガラ(写真3枚目)きゃだか、しちゃしりょうたっと。ガスィぬなあり晴れぃたん8時40分ごろ、ちいちぬアカハラダカ(写真4枚目)ぬ上空にち舞い上がてぃきょうたっと。うんあとたあちぬアカハラダカだか舞い上がたんば、いっとぅきし、しゃーちうれぃたっと。きゅうや天気ぬわっさあてぃ、みいちしかにゃあらんたんじゃが、ちぎぬ観察会ち期待しょうろ。

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白いカビのようなものは何?  ホンゴウソウ

2016-09-10 19:09:56 | 植物




今日は久しぶりに朝から晴天で、すがすがしい風が心地よい一日となりました。森林の落ち葉の中から、伸びている小さな植物、ホンゴウソウを久しぶりに観ました。地上約3Cmほどの高さの小さなホンゴウソウは、光合成をせず、カビなどの菌類に寄生して栄養を摂る「菌従属栄養植物」などと呼ばれている植物です。葉は葉緑素もなく退化し、鱗片状で長さ1.5㎜ほどです。茎の先端に雄花をつけ、その下には雌花があるのですが、雄花はすでに枯れたのか見当たらず、イチゴの粒々のような雌花が数個付いていました。そしてその雌花の上に白いカビなようなものが数個付いています。以前観たときもこの白いカビのようなものが付いていて、いまだ何なのか分かりません。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうやまれぃまれぃ、ひかんまらいい天気あてぃ、すぃ~だぁさんかじぬ気持ちいっちゃん一日なりょうたが。山ぬうてぃとぅん葉ぬ中ら、ぬどぅんいなさん植物、ホンゴウソウばまれぇまれぇにょうたっと。地ぬうーちてーげ3Cmべりぬたあさぬいなさんホンゴウソウや、光合成やしらんてぃ、コウジんきゃぬ菌ぬしじょちくっかてぃ栄養ばとぅりゅん摂る「菌従属栄養植物」ちんきゃ言ゃっとん植物だりょっと。葉や葉緑素やねんてぃいなさくゎなてぃ、いりきにししゅてぃ長さや1.5㎜べりだりょっと。しんぬ先ちインガ花ばちきてぃ、うんしゃーちウナグ花ぬありょんじゃが、インガ花や、きっさ枯れぃがぬねんなとぅてぃ、イショビぬ粒々にししゃんウナグ花ぬいくちか付ちゅりょうたっとが。うがししうんウナグ花ぬうーちしるかんコウジにししゅんむんぬいくちかち付ちゅちょっと。前にしゃんとぅきだかくんしるかんコウジにししゅんむんぬくっかとぅてぃ、まだぬーがぬ分かりょうらんど。

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3年ぶりの確認  マダラチュウヒ

2016-09-09 19:09:13 | 鳥類





秋の渡りが始まっているようです。中部農耕地でみたのは、ハイイロチュウヒの幼鳥と思ったのですが、読者のご指摘などで、詳しく調べてみたらマダラチュウヒの幼鳥でした。3年前にみたのは、マダラチュウヒのオスでしたが、今回は体の下側もかなり暗色の幼鳥でした。観ていると、翼をややV字形に開いて、地上近くを低く飛びながら獲物を探し、見つかるとくるっと回って地上付近にいる獲物を捕らえます。観た限りでは、ネズミ類やバッタ類、タイワンクツワムシなどの昆虫類などを捕えていました。真正面顔はフクロウ類などに似た少しパラボラ型(写真2枚目)なので、獲物を視力と同時に聴力も使って探しているのかも知れません。いずれにしろ、鋭い目つきといい、とてもかっこいい。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
後ほど掲載します、すみょうらん。


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いつの間にか実っていた  タイワンナシ

2016-09-08 23:26:05 | 植物




久しぶりに農作業で実家に帰ってみて驚いた。6年前、庭の片隅に植えたタイワンナシに、2個の実が実っていました。姉に言われて初めて気づいたのですが、実が付いているということは花も咲いたということですね。うかつにも気が付きませんでした。このタイワンナシは、農業されている知り合いの方の畑にあったものを接ぎ木してくれて、それを植えたものでした。植えてから2~3年は、時々育ち具合を見ていたのですが、ここ2年ぐらいはあまり気にしていませんでした。忘れたころに、幸運もやって来るのですね。いやぁ~、うれしい限りです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
まれぃまれぃはてぇさばくりし、シマぬやーち帰てぃにし、うどろっちゃっと。6年むぇー、庭ぬすぃんち植-たんタイワンナシち、たあちぬ実ぬなとぅりょうたっと。ねぇーに言ゃってぃ初むぃてわかたんじゃが、実ぬくっかとぅんちいゅんくぅとぅや、花だか咲しゃんちいゅんくぅとぅだりょうりや。はげぇ~、全然分かりょうらんたっと。くんタイワンナシや、農業しゅんどぅしぬはてぃじあたんむんば、取り木しくれぃてぃ、うれぃば植たんむんだりょうたっと。植-てぃから2~3年や、とぅきどぅきほでぇ具合ばにしゅたんじゃが、くま2年べれぃやあんまし思いもしゅらんたっと。忘れたんころ、ほっらしゃんくとぅや、きょんじゃや。はげぇ~、むるほらしゃりょっとぉ~。

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【事務所への訪問者43】正面顔はまるで馬面  マダラバッタ

2016-09-07 19:01:47 | 昆虫




台風13号も12号同様、いつの間にか奄美近くを通り過ぎて、それほど風も強く感じませんでした。ただ天気は不安定で、曇ったり雨が降ったり、晴れ間がのぞいたりと、落ち着かない天気でした。事務所から出ようすると、車の窓枠に小さなバッタ止まっていました。トノサマバッタにしては小さい。開けた草地などで見られるマダラバッタでした。台風にでも吹かれて疲れたのか、カメラを4~5cmぐらいまで近づけても逃げようとしません。正面顔をアップでみると見事な馬面で、ちょっとおかしな顔に見えました。失礼。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
てーふ13号だか12号とぅ同じ、いちん間にか島近さば通り過ぎぃてぃ、うがしがれぃかじだかちゅうさちや思わらんたっと。ただ天気や定まらんてぃ、曇たりあむぃむ降たり、晴れ間ぬいじたりち、うてぃつかん天気だりょうた。事務所らいじろっちしゃとぅ、車ぬ窓枠なんてぃいなさんガッタぬ止まとぅりょうたっと。トノサマバッタちしやいなささっと。ひるかん草地んきゃじにゃあれぃんマダラバッタだりょうた。てーふにでん吹かってぃだれちきてぃがぬ、カメラし4~5cmべりがれぃ近ゆてぃも、逃ぎろっちもしらんど。正面顔ばだいばんしにいば、見事なまん面あてぃ、なありっくゎ笑いしゃかなりゅん顔ににゃあたっと。あげぇ、すみょうらん。



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臭くはなく、密もおいしいぞ  ヘクソカズラ

2016-09-06 19:12:59 | 植物




枯れたリュウキュウマツに巻き付いていたのは、ヘクソカズラ。小さなかわいい花がぎっしりと咲いています。咲いた花の形が、お灸の跡に見えることから、ヤイトバナなどと呼ばれたりもします。葉を揉んだりしない限り、臭い匂いはしませんし、花だけ嗅ぐといい匂いがします。今日はその花にメジロ(亜種リュウキュウメジロ)がたくさんやってきて、密を飲んでいました。「花は臭くないし、密はとてもおいしいよ」と言わんばかりに。この名を付けた学者は、きっとみる目が節穴だったようです。

5年前の今日 10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
枯れぃたんマチギィち巻きちきたんや、ヘクソカズラ。いなさしもぞっさん花くゎぬぎっしり咲しゅりょうたっと。咲しゅん花ぬだっかぬ、やしゅ焼きぃぬ跡とぅ似しゅんくとぅら、ヤイトバナちんきゃ、言やったりしゅりょっと。葉ばむだりしらん限り、臭さんにおやしらんど、花だけ嗅ぐぃばいい匂ぬしゅっと。きゅうやうん花ちスィバムィ(亜種リュウキュウメジロ)ぬいっぱいしっち、密ばぬどぅりょうたっと。「花や臭かねんど、密やむるまっさりょっと」ち言いちゃげさんっとべり。くん名ばちきたん学者や、きっとぅにゅんむぃぬ節穴だりょうたんどろや。

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