奄美自然観察記

高のフィールドより

タイワンハネナガイナゴをゲット!  ノビタキ

2017-02-27 17:02:57 | 鳥類




今日も朝から曇り空で、気温11度と結構寒い日でした。農道脇で小鳥が何やら食べている様子、近づいてみるとノビタキでした。今年は冬鳥が少なく、ノビタキを観たのも今冬はこれが2回目です。食べていたのは、どうやらタイワンハネナガイナゴのようです。突いてみたり、くわえて地面に叩きつけてみたり、脚をもぎ取ったりして、やっと食べていました。それにしても、この時期でもタイワンハネナガイナゴがいるのですね。またまた鳥に教えられてしまいました。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうだか、ひかんまら曇り空ありょうてぃ、気温11度ちてーげひぐるかん日だりょうた。農道ぶちじ、いなさんトゥリくゎぬ、ぬーがぬかどぅりょっか、近ゆてぃにしゃとぅノビタキだりょうた。くぅとぅしや冬ドゥリぬいきらさあてぃ、ノビタキばにしゃんや、くん冬やくっか2回目だりょっと。かどぅたんや、たいがいガッタ(タイワンハネナガイナゴ)にししゅりょっか。突ちゃり、くうてぃ地ちくらわしゃり、はぎばもぎとぅたりし、やっとかしかどぅりょうたっと。うがしやしゅんじゃが、くん時期あてぃもガッタ(タイワンハネナガイナゴ)ぬうりょんじゃや。またトゥリにゆすらったと。


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市崎ウォーキング観察会  ホザキザクラなど

2017-02-26 17:53:17 | 植物






早朝から小雨が降り続くなか、マングローブパークに集合。各自乗り合わせて市崎林道に向かいました。午前9時20分頃、市崎林道入り口から歩き始めました。しばらく行くと、林道脇には若葉と共に咲き始めていたリュウキュウハナイカダ(写真3枚目)、林道にはたくさんのアリサンミズ(写真4枚目)があり、すでにたくさんの実を付けていました。また、近くにあったナンゴクアオキ(写真5枚目)、赤い実を付けているものもありましたが、紫色の花が咲き始めていました。






クワズイモやヒカゲヘゴなどが多い林道をさらに奥へ進んでいくと、たくさん花が落ちていたボロボロノキ(写真3枚目)、雨に濡れた美しい花を観ることができました。また林道には、とても小さな花アイエナ(写真4枚目)があり、葉はオレンジ色に紅葉しています。そして白く清楚な花ホザキザクラ(写真5枚目)が、とてもかわいく見えました。終点に着く頃までは大した雨でもなかったのですが、次第に本降りになってきたので、足早に引き返しました。雨にもかかわらず、多くの方々が参加してくれ、感謝いたします。お疲れさまでした。

5年前の今日  10年前の今日

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実のような雌花出始める  オオバヤシャブシ

2017-02-25 23:12:46 | 植物




時折ちょっとした小雨が降る寒い1日でした。八津野(はつの)の林道を歩いていると、脇に伸びていたオオバヤシャブシに花芽が出始めていることに気づきました。オオバヤシャブシは、もともと奄美にはなかった外来種ですが、近年林道脇などに増え始めているようです。昨年の実(写真2枚目)がまだ残っている枝先には、若葉や雌花の蕾が付いていました。雄花にはちょっと気が付かなかったのですが、実のような形の雌花は、雄花より上側に着くようです。花はそのまま松ぼっくり状の果穂となるのが、ハンノキ属の特徴です。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
後ほど掲載します、すみょうらん。

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そろそろ3分咲き  タイワンナシ

2017-02-24 23:18:47 | 植物




朝から曇り空、久しぶりに実家に帰ってみると、庭の片隅い植えてあったタイワンナシの花が、ポツポツと咲き始めていました。昨年9月に、植えてから6年経過したタイワンナシが、初めて2個の実を付けていたのを見つけました。昨年は咲いていたはずの花に気づかずにいたので、今年こそと気にしていたら、1月中旬にすでに4つの花が咲いていました。あれから1カ月、やっと3分咲きになり、少しずつ見栄えがしてきました。満開になれば、一人花見で一杯やって悦に入りたいものです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまら曇り、まれぃまれぃシマち帰てぃにしゃとおぅ、庭ぬすぃんじ植てぃあたんタイワンナシぬ花ぬ、ポツポツち咲き始むぃとぅりょうたっと。くぅずぃ9月、植てぃから6年経ちゃんタイワンナシぬ、初むぃてぃたあちぬ実ばならしゅんば、にっきりょうたっと。くずぃや咲しゅたんはずぃぬ花ば、にっききらんたんかな、くぅとぅしこそち気-ちきとぅたっとぅ、1月中旬きっさゆうちぬ花ぬ咲しゅりょうたっと。うっから1カ月、やっとぅ3分咲きなてぃ、なありぢち見栄えぬしきょうたっと。満開なれぃば、ちゅうりし花見し一杯ぬでぃ、ゆっくらいしゃかんむんだりょっと。


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小さな巻貝などをたくさん食べていた  コウノトリ

2017-02-23 23:25:24 | 鳥類




朝から雨模様で、時折突風も吹く天気でした。以前よく見かけた田んぼのある場所で、奄美滞在3年を超えて、ちょっとした貫禄さえ漂わせるコウノトリがいました。雨が降っていたため、時折体をブルブルっと振るわせて、羽に付いた雨粒を振るい払っていました。どんな悪天候でも食べていかなければ、あの大きな体を維持していくことはできません。この田んぼ一帯は、小さな巻貝やオタマジャクシなどはいつでも調達できるので、コウノトリにとっては生命維持の保険のようなものなのかもしれません。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた) 
ひかんまら、あむぃ模様あてぃ、とぅきどぅき、ちゅうさんかじだか吹きゅん天気だりょうた。前たいがいにしゃんくとぅあたん田ぬあんどろじ、島じ3年あまりうてぃ、なありっくゎ貫禄さえあんコウノトリぬうりょうたっと。あむぃぬ降とぅたんかな、とぅきどぅき、どぅうばブルブルっち振るわし、羽ちくっかたん雨粒ば振るい払とぅりょうたっと。きゃしわっさん天気あてぃも、かでぃいかんば、あんだいばんぬどぅうや、保ちいかりょうらんど。くぅん田袋や、いなさんニャックヮっんきゃやタンビルきゃぬ、いちでんかまれぃんかな、コウノトリにとぅてぃや、生きちぢけんたむぇむぬ、保険にししゃんむんかもわからんど。




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若葉と共に花が付いてくる  リュウキュウハナイカダ

2017-02-22 18:17:59 | 植物




今日も昼後は気温22度と、暖かな日が続いています。野山はつぎつぎに若葉や花芽が出始めています。このリュウキュウハナイカダも、早々と若葉を出しています。よく観ると、かなり小さい若葉の出初めから、すでに葉の真ん中付近に小さな蕾が付いていました(写真1枚目)。雌雄異株ですので、葉の上に咲く花は雄花が5~6個以上で、雌花はせいぜい2~3個です。写真は雄花で、すでに花が咲いていました。雄花は雌花に比べて花柄が長く、4個の蕊も長い。雌花はやがて緑色の小さな実となり、黒っぽく熟します。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうだか、ひんまごろや気温22度ち、温さん日ぬ続しゅりょっと。野山じや、ちぎちぎ若~さん葉んきゃ花芽ぬいじ始むぃとぅりょっと。くんリュウキュウハナイカダだか、早々とぅ若~さん葉ば、いじゃしゅりょっか。ゆんまにいば、いころいなしゅん若~さん葉ぬいじ初むぃら、きっさ葉ぬ真ん中ぼてぇじ、いなさん蕾ぬ、くっかとぅりょうたが(写真1枚目)。ウナグ花インガ花違ゆんかな、葉ぬうーじ咲きゅん花や、インガ花ぬいひちらもおち以上あてぃ、ウナグ花や、たいがいたあちらみいちだりょっと。写真やインガ花あてぃ、きっさ花ぬ咲しゅりょうたっと。インガ花やウナグ花とぅ比ぶぇてぃ花柄ぬ長っさし、ゆうちぬ蕊だか長っさりょっと。ウナグ花や、やがてぃ緑色ぬいなさくゎしゅん実なてぃ、くるぶぇっとぅ熟みゅんちよ。

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早くも若葉が出て花が咲き始めた  タブノキ

2017-02-21 17:57:21 | 植物




今度の日曜日(26日)に予定されている「市崎林道ウォーキング観察会」の下見に行ってきました。風はちょっと冷たいものの、天気が回復してきて日が射すと、次第に暖かくなってきました。森は、すでにエゴノキヤンバルアワブキなどの若葉が出ていて、春の様相を呈しています。このタブノキも若葉が出ていて、すでに花も咲き始めていました。黄緑色の小さな花ですが、オシベ9個に仮オシベ3個、葯が白いメシベ1個に柄のある黄色の腺体があって、アップで観るとかわいらしくて美しい。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
今度ぬ日曜日(26日)予定すぃらっとぅん「市崎林道ウォーキング観察会」ぬ下見が行きょうたっと。かじやなありくゎ、ひぐるっさりょうたんじゃが、天気ぬいちゃなてぃっち、てぃだんぬいじてぃっちゃとぅ、だんだん温さなてぃきょうたっか。山やきっさチャマギィんきゃティサンんきゃぬ若-さん葉ぬいじとぅてぃ、春ぬしちゅんあぶぇだりょっと。くんタブだか若-さん葉ぬいっじとぅてぃ、きっさ花だか咲きぃ始むぃとぅりょうたっと。黄緑色ぬいなさん花くゎありょんば、オシベここのち仮オシベやみいち、葯ぬしるかんメシベちいちとぅ、柄ぬあん黄-かん腺体ぬあてぃ、だいばんしにいいば、もぞっさしぃきょらさりょっと。


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明日から3日ほどお休みします。

2017-02-17 08:52:59 | その他

これから、東北方面にちょっと旅に出ますので、明日から3日ほどお休みします。帰ってきたら、また追記します。すみょうrん。


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【新川シリーズ 69】ガジュマルと戦う?  アコウ

2017-02-17 08:28:38 | 植物




新川河口に架かる橋・名瀬港大橋は、新川の最下流に架かる橋で、その先は名瀬湾の海が広がっています。その橋の隙間に出てきたアコウ、きれいな若葉が出始めていました。一緒に生えてきているのは、クワ科のガジュマル(写真1,2枚目)です。両種とも、他の木に巻き付いて大きくなっていく、いわゆる「絞め殺しの木」です。この2種が一緒に生えているので、今後どうなってい行くのか興味があり、数年間時々観ています。そのうちどちらも人間に切り取られてしまうかも知れませんが。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
新川河口じかあとぅん橋・名瀬港大橋や、新川ぬ一番しゃーじかあとぅん橋あてぃ、うん先や名瀬湾ぬうんぬひるがとぅりょっと。うん橋ぬええだち、いじてぃちゃんアホギィ、きょらさし若~さん葉ぬいじ始むぃとぅりょうたが。まあじんむぇーとぅんや、クワ科ぬガジュマル(写真1,2枚目)だりょっと。たあちぬしじょとも、他ぬきぃちち巻きちきてぃ、ふうさなてぃいきゅん、いわば「絞め殺しぬきぃ」だりょっと。くんたあちぬしじょぬ、まあじんむぇーとぅんかな、後やきゃっしなてぃいきゅんがぬ、興味ぬあてぃ、何年間かとぅきどぅきにしゅりょっと。うんうち、たあちんとも人ぎんに、切りとぅられぃんかもわかりょうらんばや。

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ハドノキの実を食べていた  ズアカアオバト

2017-02-16 23:14:26 | 鳥類




今日まで、いい天気が続きそうです。湯湾岳の林道脇で、ハドノキの実が熟していました。と、バタバタと飛び出して近くの木に止まったのは、2羽のズアカアオバト(写真1枚目)でした。ハドノキの実(写真3枚目)は、米粒より少し大きめで、熟すと甘味があり、食べたら結構おいしい。ズアカアオバトは、イチゴ類やヤマモモ、シマグワの実など、人間が食べてもおいしい甘い実が大好きで、このハドノキの実もよく食べています。ハドノキは小さい実を葉が覆っているのため、緑色のズアカアオバトがいてもなかなか気が付きにくく、つい近づきすぎて、勢いよく飛び出す姿に、びっくりさせられます。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうがれぃ、いちゃん天気ぬ続きちゃげさりょっと。湯湾岳ぬ林道ぶちじ、ハドノキぬ実ぬ熟どぅりょうたが。がしゃとぅ、バタバタちとぅびじゃし、近さぬきぃち止またんや、たあちぬオオバト(写真1枚目)だりょうたっか。ハドノキぬ実(写真3枚目)や、くぅむぃ粒んま、なありくゎふうさりょんかな、熟むぃば甘味ぬあてぃ、かむぃば、てーげまっさりょっと。オオバトや、イショビんきゃヤマモモ、クヮアギィぬ実んきゃ、ちゅぬかでぃもまっさん甘かん実ば大好きあてぃ、くんハドノキぬ実だか、むるかどぅりょっと。ハドノキや、いなさん実ち葉ぬかぶとぅんかな、緑色ぬオオバトぬうてぃも、なかなかわからんてぃ、あんまり近ゆりすぎてぃ、あっただんまとぅびじゃしゅんかな、うどぅるっかされっと。

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樹下に咲き始めた  ヤマアイ

2017-02-15 23:32:17 | 植物




晴れた日が続きました。林道脇の少し薄暗いところで、ヤマアイの花が咲き始めていました。ヤマアイは、葉が対生し、托葉があり、濃い緑色の葉には細かい鋸歯があります。雌雄異株で、花は枝先の葉腋から花柄を出し、オシベの長い雄花(写真2枚目)が目立ちます。一方雌花は、ふたつの棒状体とひとつのメシベがあります(写真3枚目)。本州、四国、九州、南西諸島に分布し、いまの藍染めが伝搬するまでは、古い時代から染色に用いられていたようです。

5年前の今日 10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
晴れいたん日ぬ続きょうたが。林道ぶちぬ、なあり薄暗かんどろじ、ヤマアイぬ花ぬ咲き始むぃとぅりょうたっと。ヤマアイや、葉や対生、托葉ぬあてぃ、くいかん緑色ぬ葉にや、ぎっしり鋸歯ぬありょっと。雌雄異株あてぃ、花や枝先ぬ葉腋ら花柄ばいじゃし、オシベぬ長さんインガ花(写真2枚目)ぬむぃ立ちゅっか。反対にウナグ花や、たあちぬ棒状体とぅ、ちいちぬメシベぬありっと(写真3枚目)。本州、四国、九州、南西諸島じあてぃ、なまぬ藍染めぬ、はやてぃきゅんがれぃや、古さん時代ら染むぇち、ちかわったんちゅか。

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鳥たちもウキウキ気分?  オーストンオオアカゲラなど

2017-02-14 23:47:29 | 鳥類





今日は久しぶりに朝から青空が広がり、昼頃にかけて次第に暖かくなっていきました。ガイドで長雲(奄美自然観察の森)を訪れると、ねらい目のルリカケスは、「ヒューヒュー」とか、「クィ~クィ~」と鳴きながら、盛んに木々の間を行ったり来たりしています。しばらくすると、コツコツと木を突く音がして、オーストンオオアカゲラがお出ましになり、結構長く姿を見せてくれました。道路側に出ると、季節がらヒカンザクラが満開、メジロたちが蜜を求めてたくさん来ていました。野鳥たちも、久しぶりによく晴れて気分がいいようです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうや、まれぃまれぃひかんまら、おお空ぬ広がてぃ、ひんま頃ちだんだん温さなてぃきょうたっと。ちゅ案内し、長雲(奄美自然観察の森)ちいじゃっとぅ、にいしゃかあたんヒューシャや、「ヒューヒュー」ちんきゃ、「クィ~クィ~」ち鳴きぃがちな、ひったきぃぬええだば、いじゃりしちゃりしゅりょっか。いっとぅきしゃっとぅ、コツコツちきぃば、ちぃきゅんうとぅぬし、キィイツキャぬいじぃてぃきょうてぃ、てーげ長っさ、にゃーしくれぃりょうたっか。道側ちいじたっとぅ、くん時期ぬヒカンザクラぬ満くゎい、スィバムィんきゃぬ蜜ぬみが、いっぱいしちゅりょうたが。トゥリんきゃだか、まれぃまれぃむぅる晴れぃてぃ、いい気分にししゅりょっと。





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久しぶりに訪れた  やちゃ坊岩屋

2017-02-13 23:14:01 | 風景





奄美の島唄に魅せられて、奄美の「やちゃ坊」も登場する映画づくりを構想している映画監督・渡辺真也氏(写真4枚目)と一緒に、住用の「やちゃ坊岩屋」を観に行きました。5,6年前に行ったきりなので、道がはっきりとわからず、間違えたりしながら、やっとたどり着いた「やちゃ坊岩屋」。伝説の人物・やちゃ坊が暮らしていたとされるこの岩屋は、大きな岩が重なり合っていて、ちょうど人がゆっくりと眠れるほどの空間ができています。あの「ざんばら乱れ髪」をした野生人・やちゃ坊がここで寝ていたとすると、何とも感慨深い。映画作りがうまく進んでいくよう願っています。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
島ぬ島ちひきゃさってぃ、島ぬ「やちゃ坊」だか、いじてぃきゅん映画づくりばかんげぇとぅん映画監督・渡辺真也氏(写真4枚目)とぅまあじん、住用ぬ「やちゃ坊岩屋」ば、にが行きょうたっと。5,6年前行じゃんきりかな、道ぬはっきりわからんてぃ、まちげぇたりしいがちな、やっとぅ着ちゃん「やちゃ坊岩屋」。言い伝えらとぅんちゅ・やちゃ坊ぬ暮らしゅたんち、いゃっとぅんくん岩屋や、だいばん石ぬ重なりおおとぅてぃ、ちょうどちゅぬ、よおおり眠られぃんっとべりぬ、ええだぬあしゅりょっと。あん「ざんばら乱れ髪」ばしゅん山育ちぬちゅ・やちゃ坊ぬ、くまなんてぃねぃぶとぅたんちすぃれぃば、ぬっちいゃありょうらんど。映画作りぬ、いいだっかいきゅんにし願とぅりょっと。



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花芽が出始めた  ナゼカンアオイ

2017-02-12 23:31:03 | 植物





全国的に記録的な大雪が降り、奄美でも昨日から、時折あられやみぞれ混じりの雨が降ったりしています。こうした寒い日が続く一方で、森の中ではナゼカンアオイが花芽を出していました。以前はミヤビカンアオイと思っていたのですが、どうやら近年新しく分類化されたナゼカンアオイのようです。カンアオイ類は識別が難しく、ナゼカンアオイのオシベは12個、上部は大きく2裂する花柱が6個だということですが、さすがに貴重種を傷つけることはできません。外見で萼裂片が後ろに巻き込み、基部の皺は目立たず両面に毛がないなどの特徴は、これまでも毎年確認してきています。花芽は落葉をかぶっていたため、写真を撮って再び落葉をかぶせました。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
全国じ、なまがれぃしねんたんうう雪あてぃ、島じもきぬら、とぅきどぅきあられんきゃ、みぞれ混じりぬあむぃぬ降たりしゅりょっか。かしゃん、ひぐるかん日ぬ続しゅりょんじゃが、山ぬ中じやナゼカンアオイぬ花芽ばいじゃしゅりょっと。前やミヤビカンアオイち思とぅりょうたんじゃが、たいがい近頃みいか分けらったんナゼカンアオイにししゅりょっか。カンアオイぬしじゃや違いぬ判りにくかあてぃ、ナゼカンアオイぬオシベや12、うーぬたあちち割れぃとぅん花柱ぬもおちち、いゅんくとぅありょんば、くぅんむじらさんしじょば傷つけんくとぅや、でけりょうらんど。すぅとらや萼裂片ぬくぅしち巻きぃくでぃ、むとぅぬ皺やむぃ立たんてぃ、表裏じひぎぬねんくぅとんきゃや、なまがれぃんも、にしきょうたっと。花芽やうてぃとぅん葉ぬかふとぅたんかな、写真ば写しっから、なぁいっくゎい、うてぃとぅん葉ばかぶらしゃっと。

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「マンヌスド」とは、よく言ったものだ  シジュウカラ

2017-02-11 10:30:52 | 鳥類




朝から時折雨が降り、突風が吹く天気でした。マングローブのそばの電線に、これまでたくさんのジョロウグモが網を張っていたのですが、もう1匹だけになっていました。ヤマガラシジュウカラが1羽ずつ近くの電線に現れ、シジュウカラがジョウロウグモを捕食しようと2回飛びかかりました(写真)が、2回とも失敗。さらに捕食しようとしたものの、今度は近くにいたヤマガラに追い払われてしまいました。シジュウカラは、島の方言で「マンヌスド」、マンはクモのことで、ヌスドは盗人ですので、全くその通りの行動でした。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまら、とうきどぅきあむぃぬ降てぃ、あただんまかじぬ吹きゅん天気だりょうた。マングローブぬぶちぬ電線じ、なまがれぃいっぱいあたんクゥブィガスィ(ジョロウグモ)ぬ、網ば張とぅたんじゃが、なぁちいちだけなとぅりょうたっと。ヤマガラとぅマンヌスドぬちいちじち、近さぬ電線ちしっち、マンヌスドぬクゥブィガスィばかもっち、2回とぅびあがりょうたんじゃが(写真)、2回とも失敗。なぁ1回かもっちしゃんじゃが、今度や近さじうたんヤマガラに、うい払わりょうたっと。シジュウカラや、島ぬ方言し「マンヌスド」、マンやクモぬくぅとぅあてぃ、ヌスドや盗人だりょんかな、全くうんとぅりぬ、どげぇ方だりょうたっと。


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