議論 de 中小企業診断士

中小企業診断士を勉強して初めて早10年。多年度生が診断士にどう受かるのかを綴ります。

【春秋要約】日経新聞朝刊9月3日「多様性を認めて、ともにいきる」

2017-09-03 20:36:40 | 春秋要約

■要約(A)

人やモノの往来が重なり、歴史は作られてきた。多様性を認めて、ともにいきるのは我々の宿命である。特定の人種を至上したり、ある宗教を非難したりするのは代償が伴う。(79文字、3分間)

■構成

結論:特定の人種を至上したり、ある宗教を非難したりするのは代償が伴う。

理由:多様性を認めて、ともにいきるのは我々の宿命であるから。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

【H15年度】事例Ⅲ設問分析&採点基準

2017-09-03 20:02:46 | H15年度

テーマ

競合他社への差別化戦略

第1問(30点)

(設問1)環境経営分析(外部環境、内部環境)

    (a)(6点)機会

     <採点基準>

      オーダーメイドの高付加価値な靴のニーズが増加している。(6点)

    (b)(6点)強み

                 ・自社の製靴ノウハウでの計測装置データで熟練工が製作した紳士靴(3点)

      ・顧客の細かい要求を聞きながら、対面販売できる小売店舗(3点)

       (c)(6点)弱み

      ・小売店に来店できる顧客が対象となるため商圏が限られる(3点)

      ・納期が1週間長く、価格も5000円高い(3点)

(設問2)事業戦略(差別化戦略)

            (a)(6点)今後とるべき方策

       誰に:靴に対して細かい要求をもつ顧客(2点)

       何を:高付加価値な靴(2点)

       どのように:小売店で直接顧客と対話をしながら提供(2点)

    (b)(6点)その理由

       ①事業機会がある(2点)

       ②C社の強みを活かせる(2点)

       ③Z社の弱みにつけこむ(2点)

第2問(30点)オペレーション

    (a)(5点×2)重視すべきクレームの原因

                   ①顧客の細かい要求を製造指図書にメモ書き重要情報として扱っていない(5点)

        ②顧客の要求を、小売店の従業員が正しく把握していない(5点)

    (b)(10点×2)その解決策

       ①・顧客の要求の重要性を認識させること(5点)

        ・製造指図書に顧客の細かい要求を書き込む専用欄を設けて確実に工場の製造担当者に

         伝わる仕組みをつくること(5点)

       ②・社長や熟練技能者による研修などの従業員の接客能力(スキル)を高めること(5点)

        ・ノウハウをマニュアル化(5点)    

第3問(20点)オペレーション(QCD)

    納期短縮とコスト削減を図るための生産方法の改善

    <採点基準>

     改善内容:①工員の多能工化と柔軟な人員調整を行う体制の整備(5点)

          ②足型の再利用(5点)

     理由:①仕事量の多い工程に対して応援できる体制を整備(5点)

         そのことで、手待ちを減らし人員を効率的に活用

        ②約3割がリピーターからの注文であるというデータに基づき、(5点)

         リピーターの足型を再利用することで納期の短縮、コスト削減

第4問(20点)オペレーション(情報システム)

    どのような情報システムで、どのような管理をすべきか。

    <採点基準>

    どのような情報システム(10点):データベースに一元化(5点)、2店舗が情報共有(5点)

    どのような情報(10点):顧客の属性データ、購買履歴、製造指図書、足の計測データ、足型に関する情報

                顧客の細かい要求内容、クレーム情報、受注日、納期に関する情報、生産の余力進捗情報

                購買後の顧客の満足度

コメント
この記事をはてなブックマークに追加