Inoueinterior Room Blog

報道されない福岡の危機を伝えます。気分転換は山の話題。

西米良村~小川作小屋村

2017-05-15 19:15:14 | 日記

大型連休最終日、宮崎(相方実家)の山で茶摘みなどの作業を終え、帰路、米良街道経由で西米良村にある「小川作小屋村」に立ち寄った。小川地区は人口約100人、高齢化率約65%の集落で、かつて名君主菊池公が城を構えた歴史ある場所。平成21年、西米良独特の文化「作小屋村(農作業の拠点として寝泊りした小屋)」が再現され、平成の桃源郷として人気を集めている。村を訪れる人は年々増えているようで、経済波及効果は増大。集落内のおばちゃんたちが村を運営するなど、自立した集落運営の拠点として注目されている。

「小川作小屋村」には、西米良の農法の歴史や人々の暮らしを伝える民俗資料館やコテージなどがあるが、一番人気は何といっても食事。集落内でとれた季節の食材を16枚の小皿に盛り付けた創作田舎料理「おがわ四季御膳」は有名。従業員の方に聞くと、多い時は2、3時間待たなければ食べられないとか。幸いこの日は時間が早いこともあって人も少なく、新緑を眺めながら美味しく頂くことができた。

「小川作小屋村」からは殿様街道と呼ばれる山道を経て、ふたたび米良街道(村所)へ。そこはまさに新緑の宝庫、生き生きとした原生林が広がっていた。やはり今年は開花が遅かったのか、熊本県境あたりではまだ山桜が咲いていた。こっちを見てと言わんばかりに。

 

 撮影日:2017.5.7

 米良街道 瓢箪淵(西都市) 川の形状が瓢箪のように見えるところ(一ツ瀬川) 

 

 

 

平成の桃源郷「小川作小屋村」 中央に小川川(一ツ瀬川へ)

 

 

 

 

 

「作小屋」 一番右が食事処

 

 

 

 

 

「小川民族資料館」

 

 

 

 

 米良最後の領主 菊池則忠公

 

 

 

 

 

 情緒漂う 

 

 

 

 

 

 食事処から

 

 

 

 

 

 「おがわ四季御膳」  らっきょの天ぷらは初!なかなか美味(上から3番目、右から2番目)中武タツさんの油みそは絶品(右下角)

 

 

 

 

 

 殿様街道  新緑真っ盛り

 

 

 

 

西米良の山々 樫の花が満開

 

 

 

 

 

山桜、映える

 

 

 

 

 

米良街道はじまり(熊本県境)

 

 

 

 

西米良マップ (西米良村HPより)

 


 

       

 

 《関連資料》

小川作小屋村HP 

西米良村HP

総務省。平成の桃源郷 小川作小屋村づくり事業

 

 

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