ナナちゃん。

こんにちは。
井上病院看護部長室内事務班のアカフチ（仮名）です


2011年度も半分が過ぎてしまいました。
早い、早すぎる。。。




よっこちゃん師長（←あ、名前はお初ですネ）と
話をしていた時に どういう流れからだったか
看護助手さんの業務に関する話題になり、
最近買ったという ある本を紹介してもらいました。

【看護助手のナナちゃん】


井上病院看護部では、去年にも増して
看護助手さんの研修に力を入れて取り組んでいて、
当然ながら業務内容の見直しも継続中。　
それで 看護助手 という言葉に敏感になっていたのか
この本が視界に飛び込んできたと同時に手に取り、
いつの間にやらお金まで払ってしまってたそうなんです（笑）

この本、実はマンガで、作者の野村知沙さんが
実際に看護助手として勤めていた時の経験をまとめた
一話2ページほどの短編モノです。
「とっても可愛くて、なんだかほっこりしますよ～」
・・・ということで、さっそく貸してもらいました。

心あたたまるというか～、思わずにっこりというか～
フト自分の日常を振り返ってしまうというか～
ホントに、なんだか、ほっこりほこほこ
そして、ところどころで思わず じぃぃーーん。
仕事の合間にこっそりチラチラ読みながら（え？）、
ココだけの話・・・アカフチ5回は泣いちゃった

第2巻ももう出てるのかな？
本屋さんで見かけたら読んでこなくちゃ！！
（買えよ～）


それでは、また～